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「Wikipedia‐ノート:投稿ブロック依頼」の版間の差分

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Confiteor (会話 | 投稿記録)
(相違点なし)

2007年11月23日 (金) 15:46時点における版

過去ログ

  • 2003年10月30日までの議論 - 偽装ページ案、IPブロックの是非判定について、ブロック依頼の拒否とブロック解除の指針、sphl案へのコメントとブロックの通知、Botの扱い、IPブロック時の彼我の状況、ログインしているユーザのブロック
  • 2004年8月19日までの議論 - ページ名変更案、ルール改正案(お知らせのための短期間ブロック)、新ルール(悪質な悪戯対策のためのブロック)、即時ブロックの試案、可変IPユーザー対策の「随時投稿ブロック」について、これまでのまとめ、ブロックの期間、ブロック基準の明確化、Gが提案したルール、Tomosが提案した最低限の基準、sphlが提案した投稿ブロックの是非判定について、他者の発言の改竄に対するブロックの提案、Tokyo OCNの件について、議論の整理、荒らし続出、Wikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針
  • 2006年11月19日までの議論 - ページ分割の提案、長期ブロックの利用者ページでの告知、コメントの書き方を、「同調」はブロックの理由たりうるか、IPユーザーが被依頼者のときのコメント資格について、スルーの奨め、依頼無効の扱い、「2006年6月」のリンク、依頼・コメント資格について、ブロック機能の変更についての提案、投稿ブロック依頼の頁の項目名及び表示形式の変更についての提案、投稿ブロックのバグ?、広域ブロックについての見解

コメント資格

50回、1ヶ月に満たないアカウントユーザーはコメント資格が無いそうなのですが、これはなぜでしょうか?賛否表明は論外だとしてもコメント資格はあってもいいんじゃないでしょうか?--Alljal (会話 / 投稿記録 / メール)2007年7月2日 (月) 15:55 (UTC)[返信]

[1]が過去ログへのリンクです。まずはWikipedia‐ノート:投稿ブロックの方針にある議論を探してみてください。多重アカウントの抑止のためやむをえない措置だと思います。というか、資格制限が設けられている規則の理由は複数票投票・複数人偽装防止にあります。--たね 2007年7月8日 (日) 08:49 (UTC)[返信]

納得しました。お手数をおかけして申し訳ありませんでした。--Alljal 2007年7月8日 (日) 09:05 (UTC)[返信]

投稿ブロック依頼の書式の一部変更の提案

詳細はTemplate‐ノート:投稿ブロック依頼にて。--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年7月27日 (金) 23:30 (UTC)[返信]

終了判定について

最近、依頼資格を満たさない利用者による依頼や、IPユーザーに対する依頼が増えており、依頼無効になるケースが増えているため、管理者以外でも以下の条件を満たした場合に限り、終了判定が出せるようにすることを提案する。

  • 依頼者が依頼資格を満たしていない場合
  • IPユーザーに対する依頼
  • 依頼者以外に有効な賛成票が無く、依頼者が依頼取り下げの意思表示をした場合
  • ブロックおよび解除を見送るという形で合意形成が確立された場合

以上を条件で、依頼時点で以下に該当する管理者以外の依頼資格を有し、当該審議ページにて賛否を投じていない利用者でも終了判定が出せるようにする。

  • 投稿回数が150回以上
  • 活動開始から3ヶ月以上
  • 審議ページで賛否を投じていない利用者

以上の改正を提案する。なお、8月15日までに反対意見が無い場合、順次、作業に移りたい。逆に、反対意見が多数の場合は提案を取り下げる。--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年8月3日 (金) 05:56 (UTC)(修正--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年8月3日 (金) 12:36 (UTC)[返信]

  • (コメント)前段の条件については全面的に賛同します。後段の資格ですが、Wikipedia:管理者への立候補では信任されると至らなかった立候補者への判定を有権者にも認めていますので、依頼・賛否資格と同じ「依頼時点で編集回数50回以上、かつログインしてからの活動期間1ヶ月以上のログインユーザー」のうち「当該審議ページで賛否を投じていない利用者」としてはいかがでしょうか。--DEN助 2007年8月3日 (金) 06:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)後段については、ブロックの賛否を投じるのと比較して、終了判定は審議をクローズしてしまうものであり、問題があると責任が問われることになるため、賛否資格より厳しい条件にしたほうが良いのではないかと考え、提案では投稿回数150回以上、活動開始から3ヶ月以上としたが、いかがであろうか?ちなみに、これは、Wikipedia:管理者の解任での動議提出権の条件を若干緩和したものである。--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年8月3日 (金) 08:44 (UTC)[返信]
  • (反対)終了判定を出した利用者が条件に該当するか、チェックするのが面倒です。加えて終了判定を出してよいケースのうち「合意形成が確立された場合」は、ある程度コミュニティに信頼されている人物(=管理者)が行うべき判定だと思います。これは投稿回数や活動期間で評価されるものではありません。管理者信任がそうでないとは言いませんが、ブロック依頼はかなり慎重な判断が必要とされますので、たとえ見送り案件でも判定できる人物の幅を広げることには反対です。他のケースでも、依頼が不備である点を指摘するコメントを寄せれば良かったり、管理者の判定を待てば良いだけです。それでは何か不都合があるのでしょうか。--Bellcricket 2007年8月3日 (金) 09:28 (UTC)[返信]
  • (反対)Bellcricket さんと同意見です。--Tokyo Watcher 2007年8月3日 (金) 11:05 (UTC)[返信]
  • (コメント)以前には、各依頼で何人かの方が終了させているのを見たことがあります。その当時は、とくに問題とも感じなく管理者の手が足りないくらいに思っていました。しかし、jawpも利用者が巨大に膨れあがりつつあり、ある程度の公共性も付随してきたように思いますので、仕事(活動)分担を明確にしておく方がいいと思いますが。。。--Kemonomichi 2007年8月3日 (金) 13:10 (UTC)[返信]
  • (賛成寄りコメント)各条件のうち無効となる上から二つに関しては、審議をクローズするというよりはそもそも審議の必要もないので、条件は緩和(DEN助さんの提案する資格)しても問題ないと思います。依頼が有効であり、何らかの議論が行われているならば従来どおり管理者対応が無難だろうと考えます。--Confiteor 2007年8月3日 (金) 15:02 (UTC)[返信]
  • (提案変更)依頼無効になるケース以外については従来通り、条件についても緩和した。引き続き、賛否を願う。--T.Saito(Talk/Contribs/Mail) 2007年8月3日 (金) 21:32 (UTC)[返信]
  • (反対)改めて。ブロック依頼はかなりデリケートな対応が求められる場合がしばしばあり、依頼無効のケースであっても、混乱を引き起こす元になると思います。加えて、クローズされないことによるデメリットも特に無いと思います。管理者立候補の方はかなり巨大なので、可読性を維持するためにも早期に閉じることは益になります。しかしブロック依頼は、そうではないと思います。どうしても我慢が出来ないとお思いでしたら、そういった方には管理者になって頂き、迅速な対処にご協力を頂ければと思います。管理者を増やさないことには、根本的な解決にはなりません。--Bellcricket 2007年8月3日 (金) 22:33 (UTC)[返信]
  • (提案)依頼者が取り下げた場合に限り、管理者の他に依頼者がクローズしても良い様にしても良いと思いますが、如何でしょうか?--目蒲東急之介 2007年8月5日 (日) 05:17 (UTC)[返信]
    • (コメント)目蒲さんのご提案には明確に反対します。依頼者が取り下げたからと言っても、依頼者には終了権限がありませんから、取り下げを申し出ても審議は終了しません。むしろ、そのようなことを認めると、依頼者の恣意的な審議運用を認めることになります。依頼者が取り下げても、やはりブロックが必要だという判断がされることもありますから。依頼者は「依頼」をする立場にすぎず、審議の終了権限までもつものではないということをここで明確にしておきましょう。--PeachLover- ももがすき。 2007年8月5日 (日) 05:22 (UTC)[返信]
  • (コメント)>依頼者の恣意的な審議運用を認めることになります。依頼者が取り下げても、やはりブロックが必要だという判断がされることもあります

それもそうですね。個人的には(例えば沈静化したや無期限ブロックを確認した、あるいは自身の依頼資格無しによる無効と気づいた場合等の理由で)不要となった依頼は閉じても良かったと思いますが、逆にそう言う事も考えられますね。コメント頂きありがとうございます。--目蒲東急之介 2007年8月5日 (日) 05:27 (UTC)[返信]

  • (賛成・コメント)変更後の提案であれば賛成します。依頼が無効でありながらデリケートな対応が求められるということは、おそらく実際にブロック依頼が出される可能性がある案件を指すのかと思いますが、この場合一旦クローズ後に有資格者が再提出すれば良いのではないでしょうか。仮に議論が進んだとしても、結果として「依頼無効により、この依頼を審議終了とします。」となってしまうと無意味な気がしますよ。--Confiteor 2007年8月8日 (水) 00:20 (UTC)[返信]