「超人戦隊バラタック」の版間の差分
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== あらすじ == |
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地球から11光年離れた[[インディアン座イプシロン星|イプシロン星]]のシャイディーン総統は、地球人である加藤博士が研究している惑星間を自由に移動できるタイムリンクル理論の存在を危惧し、地球に特使を派遣して加藤博士に共同開発を提案しようとしていた。だが、 |
地球から11光年離れた[[インディアン座イプシロン星|イプシロン星]]のシャイディーン総統は、地球人である加藤博士が研究している惑星間を自由に移動できるタイムリンクル理論の存在を危惧し、地球に特使を派遣して加藤博士に共同開発を提案しようとしていた。 |
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だが、親善使節団(シャイザック)を任された爬虫類型人類である司令官ゴルテウスは母星の命令を無視し、自らの欲望(ワガママ)を優先させ地球侵略を開始してしまう。 |
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そしてタイムリンクル理論が完成することで母星に地球侵略の事実が発覚することを恐れたゴルテウスは、加藤博士の家族を人質に取り研究を止めさせようとする。 |
そしてタイムリンクル理論が完成することで、母星に地球侵略の事実が発覚することを恐れたゴルテウスは、加藤博士の家族を人質に取り研究を止めさせようとする。 |
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母と兄を人質に捕られた加藤博士の息子ユージは仲間達とともに、合体指令メカ・ペンタゴラスと状況に応じ変形合体が可能な巨大ロボ・バラタックでゴルテウスのムチャクチャでヘンテコな作戦を阻止していく。 |
母と兄を人質に捕られた加藤博士の息子ユージは仲間達とともに、合体指令メカ・ペンタゴラスと状況に応じ変形合体が可能な巨大ロボ・バラタックでゴルテウスのムチャクチャでヘンテコな作戦を阻止していく。 |
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2009年1月2日 (金) 05:16時点における版
『超人戦隊バラタック』(ちょうじんせんたいバラタック)は、1977年(昭和52年)7月3日から1978年(昭和53年)3月26日までテレビ朝日系で毎週日曜日18:00 - 18:25に全31話(初回時には、放送中に3話分と最終回後に3話分の再放送が追加)が放送された、東映動画製作のロボットアニメ。
注意:以降の記述には物語・作品・登場人物に関するネタバレが含まれます。免責事項もお読みください。
あらすじ
地球から11光年離れたイプシロン星のシャイディーン総統は、地球人である加藤博士が研究している惑星間を自由に移動できるタイムリンクル理論の存在を危惧し、地球に特使を派遣して加藤博士に共同開発を提案しようとしていた。
だが、親善使節団(シャイザック)を任された爬虫類型人類である司令官ゴルテウスは母星の命令を無視し、自らの欲望(ワガママ)を優先させ地球侵略を開始してしまう。
そしてタイムリンクル理論が完成することで、母星に地球侵略の事実が発覚することを恐れたゴルテウスは、加藤博士の家族を人質に取り研究を止めさせようとする。
母と兄を人質に捕られた加藤博士の息子ユージは仲間達とともに、合体指令メカ・ペンタゴラスと状況に応じ変形合体が可能な巨大ロボ・バラタックでゴルテウスのムチャクチャでヘンテコな作戦を阻止していく。
概要
マグネロボシリーズ(『鋼鉄ジーグ』、『マグネロボ ガ・キーン』、本作)の第三弾。ただしスポンサーのタカラによるとマグネモシリーズ第2弾は『ゴワッパー5ゴーダム』であり、本作は「マグネモシリーズ第4弾」と当時の広告に記載されている。
ダイナミック企画や渡辺宙明がスタッフから外れるなど、『マジンガーZ』『鋼鉄ジーグ』などと比べ、かなり作品のカラーが異なってきている。特にマグネロボシリーズの前2作と比較して、コメディ色が強い作品になっている。これは敵側(ゴルテウス側)に顕著で、主人公側(バラタックシークレット側)は基本的に真面目に地球防衛しており、敵味方側の温度差の違いが本編の売りだといえる。また、巨大ロボットアニメに本格的なギャグを持ち込んだのも本作が初と言われている。
視聴率はお世辞にも良かったとは言えず、3クールにも満たない31話で終了している。翌年に放映された同様のコンセプトの作品である「無敵鋼人ダイターン3」が作品的・商業的成功を収めたため、結果的にその影に隠れることとなってしまった。ただし本編終了後に再放送が数話放送されたため、結果的に9か月間放送されている。
「超人戦隊」のタイトルは、主人公チームが超能力者5人で編成されていることから名づけられている。なお、番組名に「戦隊」とあるが、『スーパー戦隊シリーズ』との関連はない。ただし、放送局が同じテレビ朝日系であることと、東映(東映アニメーション)製作であること、主人公側のメンバーの人数が5人である事と、巨大ロボットが登場すること、などの共通点はある。ロボットの登場は戦隊シリーズに先んじている。ただし戦隊ロボと違い、あくまでも戦闘シーンはバラタックがメインである。
2008年12月22日より、東映チャンネルの「わくわく!!アニメタイム」枠にてニューマスター版の再放送が行われている。(月曜17:00 - 18:00ほか、2話ずつ)
キャラクター・キャスト
バラタック・シークレット
- ユージ(加藤ユージ):三ツ矢雄二
- 15歳。トロッター2号機に搭乗する。アメリカン・フットボールの花形選手だが、マックに超能力を見いだされバラタック・シークレットの一員となり、シャイザックに拉致された母と兄を救い出すため戦うことを決意する。熱血漢で友情に厚いが、人質のことになると理性を無くし突っ走ってしまうところがある。
- マック(橘マキト):水島裕
- 17歳。トロッター1号機に搭乗する。バラタック・シークレットのリーダーであり、シャイザックの侵略を予知してバラタックとシークレット・ベースを密かに作り上げた人物。沈着冷静で判断力に優れ、仲間からは「チーフ」と呼ばれている。メンバーの中で最も強い超能力を持ち、特に予知能力に優れている。
- ユリ:潘恵子
- 15歳。トロッター4号機に搭乗する。バラタック・シークレットの紅一点。体操選手として活躍し、また時にはファッション・モデルもこなし、さらに家事も万能であるが、とてもロマンチストで可憐な美少女。予知能力と読心術などの超能力が特に優れている。
- ディッキー:石丸博也
- 16歳。トロッター3号機に搭乗する。メンバーの中で最も巨体で力も強く、重量挙げの選手でもある。メンバーの中で特に透視能力が優れている。豪快で仲間思いでもあるが、得意の透視能力でときどきユリをのぞき見する。
- フランコ:つかせのりこ
- 13歳。トロッター5号機に搭乗する。非常に高い知能を持つメンバー最年少。物を移動する念力や憑依などの超能力に優れている。トラブルもよく起こすが茶目っ気があり憎めない性格。おしゃれ好きでよく女の子をナンパする。
- 加藤博士:永井一郎
- 惑星間を自由に航法できるタイムリンクル理論を研究している。そのため彼の研究を妨害するシャイザックに家族を人質に捕られてしまう。マックによってシークレット・ベースの所長として招かれ、タイムリンクル理論の研究を続行しつつ、バラタックの戦いを指揮する。
- 加藤ミア:山口奈々
- ユージの母。加藤博士の妻であり、息子ジュンと共にシャイザックに拉致され、人質として秘密基地に囚われていた。何度も脱出を試みるが失敗に終わり、終盤にバラタックとの交換で解放された。
- 加藤ジュン:古谷徹
- ユージの兄。17歳。加藤博士の長男であり、母と共にシャイザックに拉致され、人質として秘密基地に囚われていた。
シャイザック
- ゴルテウス司令官:大塚周夫
- シャイディーン総統から親書を託され地球に派遣された親善使節団の総司令官。しかし総統の命令を無視し、加藤博士の家族を拉致して己の欲望のために地球を侵略しようとする。地球の物を珍しがって大仏やパンダなど何でも欲しがる我が儘な性格で、いつもはた迷惑な作戦を立ててガエル隊長やシャイザック兵をこき使っている。トカゲ型の爬虫類型人類。
- ガエル親衛隊長:永井一郎
- ゴルテウス司令官に忠誠を誓い、毎回、司令官の我が儘に付き合い無茶苦茶な作戦を実行する。また副官であるジュリアスを煙たがり、後にゴブラ博士と共に副官の地位を虎視眈々と狙っている。
- ゴブラ博士:肝付兼太
- 途中から登場する、爬虫ロボを開発担当の博士。ガエル隊長と共に戦闘に参加することも多い。
- ジュリアス副司令:野田圭一
- 親善使節団の副官であり、シャイザックの中で唯一の良識派である。外交官としては非常に有能であるが、我が儘放題のゴルテウスに苦言を呈することしかできず、人質に捕られた加藤博士の家族の安全を影ながら守っている。
- シャイディーン総統:田の中勇
- イプシロン星の総統。加藤博士のタイムリンクル理論の共同開発を提案するため、親善使節団の司令官ゴルテウスに親書を託し、地球に派遣した。だが地球でゴルテウス達が好き勝手に地球侵略をしていることを知らない。
その他・ゲスト
メカニック
バラタック
- 全長80.0m、体重7000.0t。
- 地球防衛のために開発された巨大ロボ。手足や首などの各パーツが磁力で結合しており、戦況に合わせてパーツ交換でさまざまな形態に変形して戦う。
- バラタックシークレットという地球防衛のために密かに作られた戦闘部隊に所属する5人の超能力者が指令機ペンタゴラスから送るテレパシーをバラタックの口にある受信機で受信することによって遠隔操縦される(テレ・インジェクト)。パーツ変更もテレパシーで指令を送る事でスムーズに行うことが可能である。
- 至近距離なら5人がバラタックに直接テレパシーを送信して操縦することも可能。
- バラタックは開発者が不明など、設定上不明瞭なところがある。ただし、テレパシーで操縦するという特殊な操縦システムであるため、超能力者であり、バラタックシークレットのリーダーであるマックが開発に関わっている可能性はある[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- ちなみに、バラタックの頭部は前期型と後期型が存在する。28話で強化改造されオート機能が付加され、1時間だけバラタックがペンタゴラスからの指令無しに自由に動けるようになった。[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- バラタック起動手順
- バラタック・ゴー(湖底に隠された格納庫が浮上し、バラタックが外部に登場)
- テレ・インジェクト(ペンタゴラスの先端部分が変形する)
- エスパー・ジェクター(五人の集約されたテレパシーがバラタックに注入)
- バラタック・カモン(バラタックの起動)
- 主な武器・技
-
- バラタックビーム:頭部両極から発射され、前方で合流して一直線になるビーム。止める場合はビームカット。またバラタックのどのタイプチェンジでも使用できる汎用タイプでもある。
- バラタックタイフーン:口から発射される強力な噴射気流タイプの技。
- カッターフット:両足首のくるぶしあたりに内蔵されたカッター。刃は上下両方の向きで装備できる。
- フライングカット:カッターフットでキック攻撃をする技。
パーツ・チェンジ
- アタッチメント選択で両腕を武装ユニットと交換することも可能。パーツは交換時にバラタック・シークレットベースから磁力光線で運ばれて「パーツ・チェンジ」の掛け語で換装する。
- ヤリアーム:ドリルに似た槍状態の武器。ロケット発射の機能もついている。バラタック起動時に右手に装着されている。
- ツイストアーム:ペンチに似た武器。バラタックに起動時に左手についてる事が多い。
- ゴヅラアーム:突起のついた鉄球状の武器。チェーンがついており振り回したりできる。使用頻度が高い。
- カッターブーメラン:回旋型カッターの形状をした武器。発射機能がついている。
- 磁流波ワイヤー:磁力を流すことの出来る鞭の形状をした武器。
- バラタックダガー:ダガー状の剣。
- バラタックハープン:アローミサイルを発射する弓形の武器。
- レーザー砲:レーザーを発射する。
- クランカーハッグ:胴体部分に装着する、クワガタの角のような武器。
- バケットフィンガー:
- クレーンツイスト:共通ターボに装着するクレーン型武器。
- 連続ミサイル:共通ターボに装着するミサイルを連続発射できる武器。
- ドリルミサイル:共通ターボに装着するドリル発射する武器。
タイプ・チェンジ
- タイプチェンジとはバラタックの頭部と胴体のコアパーツ以外を全て取り替え、戦況に合わせた形態に変わる機能。地上型、空中型、水中型の三種類のタイプがありアタッチメント選択で選ぶ。交換用パーツはバラタック・シークレットベースから磁力光線で運ばれて「チェンジ・ブラック(ブルー/グリーン)・バラタック」の掛け語で換装する。
- ブラック・バラタック
- 地上型パーツを装着した黒いバラタック。地上の走行や地中に潜るのに適した地上戦タイプ。チェンジ・フォーメーションで、二種類のフォーメーションに変更可能。もっとも使用頻度の高いタイプである。
- フレキシブルドリル:ドリル状の武器。ロケット発射機能もついている。
- 超音波砲:超音波を発射する。
- ドリルミサイル:地中採掘用のドリルだがミサイル武器にもなる。
- カッター
- ブルー・バラタック
- 空中型パーツを装着した青いバラタック。飛行に適した空中戦タイプ。
- 超高圧電磁分銅
- 機関砲
- 誘導追跡ミサイル
- グリーン・バラタック
- 水中型パーツを装着した緑色のバラタック。水上や潜水に適した水中戦タイプ。ただしペンタゴラスがバラタックよりも耐水圧が低いため、海溝などの深海ではエスパーが届かず操作が困難である。
- 水中ミサイル
- 水中煙幕
- カッター
トロッター
- バラタックシークレット五人が乗り込む戦闘機。2号と3号、4号と5号は外見上は同じ機体である。
- また、1号機と2・3号機、1号機と4・5号機の3機合体や、2・3号機同士や4・5号機同士の2機合体などのバリエーションもある。
- トロッター1号
- 主にマックが乗り込む。14話のみユージが負傷したマックに変わって搭乗し、グリーン・バラタックを操作した。武器はビームとバルカン砲が装備されている。
- トロッター2号・3号
- 2号にユージ、3号にディッキーが主に乗り込む。14話のみ2号機にユージとチーフを交代したマックが搭乗した。ビームとカッターミサイルが装備されている。また左右の翼はカッターとしての機能もある。
- トロッター4号・5号
- 4号にユリ、5号にフランコが乗り込む。ビームとミサイル等の武器装備されている。
ペンタゴラス
- トロッター5機が合体した形態。5機が合体する事で戦闘能力が強化され、テレ・インジェクト形態への変形が可能になる。増幅したテレパシーを機首から送信することでバラタックの遠隔操縦を行う。バラタック稼動に必要なテレパシーは5人分であり、1人でも欠けるとバラタックを動かす事ができなくなる。そのため、マックは世界中から特に高い能力を持つ超能力者をスカウトしたと言われている[要出典]エラー: タグの貼り付け年月を「date=yyyy年m月」形式で記入してください。間違えて「date=」を「data=」等と記入していないかも確認してください。。
- ゴルテウス側は最後までテレ・インジェクトのメカニズムに気付くことはなく、最終話では人質交換でバラタックを奪ったにも関わらず、操作方法が分からなかったためにそのまま返り討ちにされた。
- 玩具ではトロッター1号以外の機体は2機で1セットでの販売となっていた。ペンタゴラスのセット販売もあった。
シャイザック
- 燐光ピラミッド
- シャイザックの移動型基地。全長200m。地中を移動できる。2億円で売りに出されたこともある。
- ミニコミューター
- シャイザック兵たちが乗り込む小型戦闘機。ミサイルやビームなどの武器の他に、口からマジックハンドのような物が飛び出したりする。
- ゴルテウス専用機(ネッキー)
- ネッシーのような外見の飛行機。
- 爬虫ロボ
- ゴブラ博士によって開発される爬虫類タイプの戦闘ロボット。
スタッフ
- 企画:横山賢二
- 原作:池原成利、小林檀
- チーフディレクター:西沢信孝
- 演出:西沢信孝、福島和美、森下孝三、松浦錠平、明比正行、山吉康夫
- 脚本:山浦弘靖、藤川桂介、安藤豊弘、星山博之
- キャラクターデザイン原案:池原しげと
- キャラクターデザイン:小松原一男
- 美術デザイナー:辻忠直
- 作画監督:小松原一男、湖川滋、須田正己、谷口守泰
- 制作担当:佐伯雅久
- 音楽:小森昭宏
主題歌
- オープニング「超人戦隊バラタック」
- 歌:水木一郎、コロムビアゆりかご会、作詞:浦川しのぶ、作曲:小森昭宏
- エンディング「なかまっていいな」
放送リスト
放送日 | 話数 | サブタイトル | 脚本 | 演出 | 作画監督 |
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1977/7/3 | 1 | 五人のエスパー戦士 | 山浦弘靖 | 西沢信孝 | 小松原一男 |
1977/7/10 | 2 | 消えた日米野球!! | 藤川桂介 | 福島和美 | 窪田正史 |
1977/7/17 | 3 | 母と兄はどこだ | 安藤豊弘 | 森下孝三 | 須田正巳 |
1977/7/31 | 4 | スキスキ大仏さま | 山浦弘靖 | 松浦錠平 | 鈴木孝夫 |
1977/8/7 | 5 | パンダが欲しい!! | |||
1977/8/14 | 6 | テープレコーダーの謎 | |||
1977/8/21 | 7 | ドバッ!! 花火が見たい | |||
1977/8/28 | 8 | クジラの親子 | |||
1977/9/4 | 9 | 日本中のお金を奪え!! | |||
1977/9/11 | 10 | スーパーカーがいっぱい | |||
1977/9/18 | 11 | 狙われた大阪城 | |||
1977/9/25 | 12 | 花嫁さんをつかまえろ | |||
1977/10/2 | 13 | 危うし! D51 | |||
1977/10/9 | 14 | 海賊キッドの宝物 | |||
1977/10/16 | 15 | 飛行船がこわーい | |||
1977/10/23 | 16 | チリ紙交換でーす!! | |||
1977/10/30 | 17 | あらら、不思議な爬虫ロボ | |||
1977/11/6 | 18 | 秋はため息がいっぱい!! | |||
1977/11/13 | 19 | ニンジンたべたい!! | |||
1977/11/20 | 20 | 奪われたバラタック!? | |||
1977/11/27 | 21 | 氷だ、雪だ大騒ぎ!! | |||
1977/12/4 | 22 | 俺っち秘密探偵三度笠 | |||
1977/12/11 | 23 | ひみつ基地からの脱出 | |||
1977/12/25 | 24 | 司令官のクリスマス | |||
1978/1/8 | 25 | 悲しいめぐりあい | |||
1978/1/22 | 26 | 虹の勇者ジュリアス | |||
1978/1/29 | 27 | 天文台イヤイヤ作戦 | |||
1978/2/12 | 28 | シーツでごめん!! | |||
1978/2/19 | 29 | ぬき足さし足しのび足 | |||
1978/2/26 | 30 | 人質は奪い返したか!? | |||
1978/3/5 | 31 | もう、終りでーす | 藤川桂介 |
その他
- 池原しげとによりコミカライズ化されている。キャラクターはアニメ版と同じだが、ストーリーは独自の展開を見せ、シリアスなストーリーとなっている。コミックスはタイトルを変え幾度か出版されている。
- 放映時間については、30分バージョンと26分バージョンの両者が作られた。詳細は「マグネロボシリーズ#放映時間」を参照。
テレビ朝日系 日曜18:00枠 | ||
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前番組 | 番組名 | 次番組 |
超人戦隊バラタック
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