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「大阪ほんわかテレビ」の版間の差分

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篠岡拳 (会話 | 投稿記録)
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| 2放送枠=金曜19時枠(2015年4月 - )
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2015年3月24日 (火) 02:26時点における版

大阪ほんわかテレビ
ジャンル バラエティ
企画 梅田尚哉
演出 山口剛正(総合演出)
出演者 笑福亭仁鶴
間寛平
桂南光
笑福亭笑瓶
島崎和歌子
森たけし(読売テレビアナウンサー)
ほか
オープニング ウルフルズ大阪ストラット
製作
プロデューサー 小野寺将史、上野正樹
薮亀かおり(CP)
制作 読売テレビ
放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間1993年6月6日 -
放送時間日曜日22:30 - 23:30
公式サイト
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大阪ほんわかテレビ』(おおさかほんわかテレビ)は、1993年6月6日より、読売テレビ(ytv)で毎週日曜日22:30 - 23:30(JST)に放送中の情報バラエティ番組

概要

放送内容は、出演者によるコメディと、おすすめスポット・旅・映画・食などの情報紹介である。関西ローカルではあるが、日本全国を取材対象とするコーナーもある。

当初、番組前半は大阪ガス一社提供であったが、現在は後半のスポンサー枠と統合され、大阪ガスを筆頭とする複数社による1時間通しの提供となった(ただし、大阪ガスのオープニングアイキャッチ映像は放送されている[1])。

改編期や国政選挙実施日や報道特番を除き、この番組が休止になることはめったにない。近年改編期や国政選挙・大阪府知事・大阪市長選挙実施日以外で休止になったのは2006年6月18日(『2006 FIFAワールドカップ日本-クロアチア戦』が裏で中継されたため、代わりに単発のネタ番組を放送)、2007年4月8日(統一地方選挙開票特番放送のため)などがある。また、キー局の日テレの編成上の都合で同時間帯が30分枠に縮小した場合は番組を休止し、関東ほか全国で同時間帯に放送されている『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!』の同時ネット(もしくは時差ネット)に切り替える場合もある。

2015年4月19日からは日テレでこの時間に「日曜ドラマ」の放送が開始されることに伴い、同年3月15日放送分の最後には「重大発表」の次週告知が放送された[2]。同年3月22日放送分では、4月10日から金曜日19:00に放送時間が変更されることや新メンバーが追加されることが、番組冒頭のホワイティうめだからの生放送で発表された[3][4]

出演者

コメディーコーナーの企画(設定)の変更とともに出演者も交代するが、笑福亭仁鶴と間寛平、桂南光は番組開始当初より出演。一部リポーターも「ほんわかハイツ」時代から継続出演をしている。

出演者は、「仁鶴の話のネタ」を除く全てのコーナーでコメディーコーナーの設定で出演する。

現在の出演者

役柄も併せて記す。

  • 笑福亭仁鶴 - 岡本仁八・書道教室の先生。 役名の「岡本」は仁鶴の本名から取ったもの。
  • 間寛平 - 間かん・中華料理店「間来軒」の女将。親しみをこめて、かんばあちゃんと呼ばれる。2008年12月、寛平が『アースマラソン』に出発のため(コメディーでは福引きで当たった「マラソンで回る世界一周旅行」に出発するという設定)、わか子、剛夫婦、笑吉に任せるという形で出演を休止し、不定期で間かんとして旅先からビデオ出演をしていた。2011年1月30日放送分から復帰。
  • 桂南光 - 南ヒカル・喫茶「サザンライト」のマスター(情報喫茶店担当)南光(みなみ・ひかる)という役名があり、ほんわかハイツ時代はコメディーコーナーにも出演していた。現在は役名はクレジットされていない。『おもしろサンデー』以来久々の日曜10時半番組出演。
  • 笑福亭笑瓶 - 福田笑吉・中華料理店「間来軒」の料理人。
  • ほんこん - 蔵野卓洋・タクシー運転手。「ほんわか国勢調査(ほんこん調べ)」という、自身がリポートする単独コーナーをもっている。このコーナーがひらがなに改名するきっかけになった。
  • 島崎和歌子 - 間わか子・間かんの娘。
  • 中川家 - 剛は間かんの息子。礼二は剛の妻・礼子役。礼二は4代目ナレーターも兼任。
  • なだぎ武 - 笑吉の甥・タケシ役。2009年6月より加入。
  • 森たけし(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」の店員、リポーター(情報喫茶店担当)、6代目ナレーター、OPとED直前の提供読み
  • 林マオ(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」のアルバイト(2011年4月 - )、リポーター(情報喫茶店担当)
  • 武内由紀子 - リポーター(情報喫茶店担当)。ほんわかハイツ時代は、マンションの管理人役の仁鶴の孫娘役としてコメディーコーナーに出演。途中から情報喫茶店のアルバイトを始めたという設定で情報喫茶店のリポーターも兼ねていた。
  • 磯部公彦(まるむし商店) - リポーター(後述・週替りコーナー担当)。番組初期より継続出演。2010年頃より、不定期で情報喫茶店のリポーターも務める。
  • NON STYLE - リポーター(突撃!ほんわか調査団担当)
  • 吉田奈央(読売テレビアナウンサー) - リポーター(シネマパラダイス担当)。林マオの産休中は情報喫茶店で代役を務めた。
  • 熊谷奈美 - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 小泉エリ - リポーター(情報喫茶店担当)
  • ダイアン - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 小塚舞子 - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 武田訓佳 - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 彼方茜香 - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 川崎亜沙美 - リポーター(情報喫茶店担当)
  • 橋本のりこ - ナレーション(仁鶴の話のネタ/情報喫茶店担当)

過去のレギュラー出演者

  • 大竹まこと - 商店街時代に花屋のフランス人店員、ソルボンヌ大竹役で出演。フランスに帰国したという設定で番組を卒業(実際は自身のラジオ番組担当の為)。
  • 服部美貴 - リポーター(準レギュラー)
  • 桂ざこば - ハイツ時代はざこば和尚、商店街時代はマッサージの先生役で出演。
  • 大平サブロー - ハイツ時代、洋食店のコック、さぶちゃん役で出演。
  • 円広志 - ハイツ時代、ハイツの住人で作曲家の門真ひろし役で出演。
  • 林家こぶ平 - ハイツ時代の住人で、「こぶちゃんのどーもすいません」のコーナーを持つ。
  • そのまんま東 - ハイツ時代、ハイツ住人の新聞記者、東その馬役。
  • 田代まさし - 商店街時代、理髪店・カットハウス田代の店長、田代まさしげ役で準レギュラー出演。2000年10月、自身の不祥事を理由に降板。
  • 和泉修ケツカッチン) - ハイツ時代、住人で寛平の弟、間修吉役で出演。
  • パリー木下 - 磯部公彦と夫婦役の設定でリポーターとして出演。
  • 梶原真弓 - 商店街時代、米屋「岡本米穀店」の主人役の仁鶴の孫娘で、和菓子処「はざまや」の店員役で出演
  • 吉川十和子 - ハイツ時代、住人でバイオリニストのトワコ・グレース役で出演。結婚に伴う芸能活動からの引退により降板。
  • 山田花子 - ハイツ時代、トワコ・グレースの妹、ハナコ・グレース役として不定期出演。
  • 鳥越マリ - ハイツ時代、クリニックの女医、マリ先生役で出演。
  • 宮前真樹 - ハイツ時代、ハイツ管理人役の仁鶴の孫娘役。途中で降板し、武内由紀子に交代。
  • 立原啓裕 - 2代目ナレーターも兼任
  • 吉田ヒロ - ほんわか家族時代、一家の飼い犬・ヒロ役で出演。
  • 雨上がり決死隊 - 本人の談話によると何の連絡もなく降板になったとの事。
  • シャンプーハット - 商店街時代、和菓子処「はざまや」の職人見習い役で出演。
  • フットボールアワー
  • 朝凪鈴(元宝塚歌劇団) - ほんわか家族時代、寛平の妻・鈴子役で出演。
  • 菊池あゆみ - ほんわか家族時代、寛平の娘役で出演。
  • 蛭子能収 - ほんわか家族時代、訪問者など毎回さまざまな脇役で出演。
  • ひさうちみちお - ほんわか家族時代、蛭子の相棒役で出演。
  • ビッキーズ - リポーター。須知裕雅(現・すっちー)は5代目ナレーターも兼任。
  • 川田裕美(読売テレビアナウンサー) - 喫茶「サザンライト」のアルバイト(2011年3月まで)、リポーター(情報喫茶店・シネマパラダイス担当)
  • 広川太一郎 - 初代ナレーター。初期に行われた生放送スペシャルでは声だけでなく本人も出演。
  • 桂九雀 - 3代目ナレーター
  • 青野敏行 - コーナー担当ナレーター
  • 川下大洋 - コーナー担当ナレーター
  • 坂泰知(当時・読売テレビアナウンサー、現在解説委員) - コントでシリアスストーリーのみのナレーション担当。

主なコーナー

コメディーコーナー
コントのコーナー。時折寛平などが台本に無いことを行っているらしく、ほぼアドリブ劇に近いものとなっている。以前は毎週放送されていたが、『ほんわか駅前物語』に変わった頃から月一度程度の放送。また、2010年頃より、番組エンディングなどでショートコントを行うこともある。
コメディーほんわか駅前物語(2007年5月13日放送から)
駅からすぐにある、中華料理店「間来軒」が舞台。
コメディーほんわか商店街(1999年4月放送から2007年5月6日放送まで)
商店街の一角にある、和菓子処「はざまや」が舞台。仁鶴は商店街の会長で米屋の主人を、寛平は和菓子屋の女将を演じた。
コメディーほんわかハイツ(1999年3月放送まで)
タイトルの通り、このハイツが舞台。仁鶴はハイツの管理人を、寛平はハイツの住人でプロボクサー志望の男を演じた。
コメディーほんわか家族(初期のコメディコーナー)
のどかな本若(もとわか)家が舞台。仁鶴は本若家の隠居(一家の祖父)を、寛平は仁鶴の息子(一家の父親)を演じた。
情報喫茶店
日本各地の新しい物、変わった物、面白い物(料理、人物、場所、技術など多岐にわたる)などを紹介。ちなみに喫茶サザンライトの由来は桂南光の「南光」を英語で読んだだけである。これはスタッフの案らしく、桂南光本人も大変気に入っているらしい。しかし、始まった当初は店の名前の意味がまったくわからなかったらしい。オープニングでは「なぽりたん」というペットらしき犬が登場している。
仁鶴の話のネタ
番組当初より放送。中高年向けに、話のネタになるような落ち着いた内容の話題を提供。このコーナーのみ、コメディーの設定ではなく笑福亭仁鶴として単独で出演。仁鶴が取り上げた内容を引っ掛けた洒落を言ってコーナーを締めるのが定番。
昼ごはんでっせ〜
主に公募で選ばれた一般人が推薦する京阪神の飲食店のランチメニューを、自らレポートする。1回の放送で3店紹介され、放送上は営業マンやブロガー、タクシー運転手や各県の大阪事務所勤務者など、共通点を持つ人が登場する。
2011年までは、番組が選んだ店舗・メニューを、公募で選ばれた一般人がレポートする形式であった。なお、番組開始当初は「京阪神・あしたの昼ごはん」というコーナー名であった。
番組開始当初のナレーションは声優の広川太一郎。広川太一郎調とも呼ばれる独特の喋り口で視聴者リポーターと会話するような演出を入れつつ面白おかしくレポートしていた。また、仁鶴や中川家らがコメディーコーナーの設定で出演したことがあった。
かん地蔵(2011年4月 - )
ほんわか商店街の路地裏にあるお地蔵様「かん地蔵」の元にやってきた子供たちの悩みや疑問に寛平扮する「かん地蔵」が答えるコーナー。

以下は週替わりで1コーナー放送される。

磯部公彦出演のコーナー
磯部公彦がレポートするコーナー。企画は不定期にリニューアルされるものの、番組の初期より続いている。
親子HAPPY計画
現行コーナー。磯部が、視聴者から寄せられた、親子に関する問題や悩みなどを解決したり、夢を叶えたりする。
O-1ぐらんぷり
現行コーナー。視聴者から、いつも家庭で食べている、おかん(お母さん)のオリジナル手料理を募集。実際に応募者の家庭に磯部が訪問して食し、3段階で評価する。
あなた!私のお願い聞いてよ!!
世の奥様方の、ご主人へのお願いや夢・希望などを、大阪名物・いそべっち(磯部)が交渉・解決する。過去に交渉成立できなかったのは1度。半成立までしかいかなかった。笑いあり、涙ありの関西ならではのコーナー。(終了)
突撃!ほんわか調査団
あらゆるさまざまな調査をNON STYLEが体を張って体験リポート。過去には、ビッキーズなどが担当した。
ほんわか国勢調査(ほんこん調べ)
ジャンルを問わない日本のさまざまな実態を映し出す…という名目で行われているコーナーだが、主に関西の商店街や名珍スポットなどを紹介している。ほんこんが改名するきっかけになったコーナーでもある。後日、改名のきっかけとなった姓名判断士のところに再び訪れたところ、おかげでうれしいほど客が増えたと語っていた。くわばたりえの実家「モード・リエ」が登場したこともある。
シネマパラダイス
新作映画を紹介する。

テーマ曲

番組DVD

  • 大阪ほんわかテレビ NON STYLE 突撃!ほんわか調査団 (1)
「突撃!ほんわか調査団」のコーナーの番組の初DVD化。販売:よしもとアール・アンド・シー

スタッフ

  • 総合演出:山口剛正(2010年3月28日- )
  • 演出:出原照久、堀弘明
  • ディレクター:長谷川敬典、小野謙馬、島田大介、鈴木徹、坂田俊之、池田健[5]岡本浩一[6]、大出幸子、千田剛良、川畑智史、宮脇依里、高見宗樹、吉澤順、北田哲司
  • 構成:上地茂晴、藤田雄一、東京コウ塀、田中孝晃、寺本覚、寺前富雄、高井祥、曽我部充夏
  • コメディー脚本:吉井三奈子、はしもとこうじ、寺本覚
  • TD/SW/カメラ:坂口裕一
  • TD/SW:塚本新一(以前は、SW/カメラ)
  • CAM:小池一暢
  • LD:浜野眞治
  • VE:米田忠義、池見憲一
  • 音声:沖田一剛、小泉大輔
  • EED:小林祥士、浅地裕夫、国部泰治、西村聡
  • ED:浅田邦裕、野田隆司、関戸恵
  • テロップ:藤本有紀、長谷川功一、高尾祐季
  • MA:堀内孝太郎、寺本卓央
  • 音効:鏑木太郎
  • TK:中島多実子
  • AD:土屋洋之、近森優平、力久由梨、杉本彌了
  • 美術:箕田英二
  • 美術進行:中村裕
  • CG:高畠彰
  • イラスト:川田満成
  • 協力:ytv Nextry(2011年1月までは、「映像企画」、「サウンドエフェクト」と表記)、オフィスりぷる、ホーリーズエンタープライズ、メガバックステーク・ワンつむら工芸、グリーン・アート、東京衣裳、高津商会、丸善かつら、A・I・C、アエックス、ハートス、mabu、ブレーン・トラスト
  • プロデューサー:小野寺将史、上野正樹(共に2014年7月6日 - )
  • チーフプロデューサー:薮亀かおり(2013年7月14日 - )
  • 制作著作:読売テレビ(ytv)

過去のスタッフ

  • ディレクター:中嶋信之、川村好弘、山口将人、薮本和可、大坪正季、松本洋平、京師直樹、砂原一善、佐々木修、久保隆宏、遠藤慎也、児島浩、前川道範
  • 構成:上田信彦、森、オパヤン、佐伯勝、二宮一泰、玉田あい子、赤松利恵、岸松香苗、杉村美奈子、今澤圭輔、湯川真理子、百武祥子
  • VE:窪内誠
  • 美術:水谷博行、松井珠美
  • 協力:大阪共立、フリー・フォーム・カンパニー、キャミックス、光学堂、グルービン、Jワークスブリッジ、パワーステーション、ビーワイルド、ワイズビジョンニューズクリエイト
  • ディレクター・演出:竹本輝之
  • 演出:村上雅俊、柿本幸一(2012年12月2日 - 2013年1月まで)
  • APデスク:佐藤恭仁子
  • プロデューサー補:神松一三(2010年7月18日 - 2012年7月29日)
  • プロデューサー:喜多村健二、片岡克也(2010年7月18日 - 2013年7月7日)、岩尾安治(2013年7月14日 - 2014年6月29日)
  • プロデューサー・演出:前西和成、西川義嗣(2009年2月8日までは、2009年2月15日 - 2010年3月21日までは、P・演出)
  • チーフプロデューサー:梅田尚哉、石橋徹也、松尾修治(2011年7月10日 - 2012年7月29日)、山岸正人(2012年8月12日 - 2014年1月5日、以前は、総合演出を担当)

ネット局

1993年6月6日の放送開始から長らく関西ローカル番組であったが、2006年4月に三重テレビ(現在の独立局)でのネット開始に伴いネット番組に昇格。しかし、2010年3月の同局でのネット打ち切りに伴い、翌月から再度関西ローカル番組に降格。2011年10月から四国放送(日本テレビ系列)でネット開始したことから、再度ネット番組に復し、現在に至る。

放送対象地域 放送局 系列 放送日時 備考
近畿広域圏 読売テレビ(ytv) 日本テレビ系列 日曜 22:30 - 23:30 制作局
徳島県 四国放送(JRT)[7] 同時ネット

過去のネット局

脚注

  1. ^ 四国放送では放送されず、別のCMに差し替えられている。
  2. ^ 『大阪ほんわかテレビ』の番組概要ページ(2015年3月15日放送分) - gooテレビ番組
  3. ^ 「大阪ほんわかテレビ」初のゴールデンタイム進出 : 芸能 : スポーツ報知
  4. ^ 『大阪ほんわかテレビ』の番組概要ページ(2015年3月22日放送分) - gooテレビ番組
  5. ^ 2013年8月4日 - 10月末までは、プロデューサー兼務。
  6. ^ 2014年7月13日 - 2013年8月4日 - 2014年6月29日までは、プロデューサー。
  7. ^ 2011年10月15日より放送開始。2013年3月30日までは土曜 16:30 - 17:30に6日遅れで放送、2013年4月14日からはytvと同時ネットで、「パナソニック ドラマシアター(旧ナショナル劇場)」枠(TBS系列)の後枠扱いとして放送。また、ytvとの同時ネット後は提供ベースもCM等に差し替える。

外部リンク

読売テレビ(ytv) 日曜22時30分枠(1993年6月 - 2015年3月)
前番組 番組名 次番組
大阪ほんわかテレビ
(第1期)
読売テレビ(ytv) 金曜19時枠(2015年4月 - )
笑神様は突然に…
【ここまで日テレ制作・全国ネット枠】
大阪ほんわかテレビ
(第2期)
【ここからローカル枠】
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