「うえのやまさおり」の版間の差分
表示
削除された内容 追加された内容
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 |
||
132行目: | 132行目: | ||
*戯曲「銀座でばぶりしゃす」(2017年) |
*戯曲「銀座でばぶりしゃす」(2017年) |
||
*戯曲「IDEA」(2019年) |
*戯曲「IDEA」(2019年) |
||
*ふたり芝居「融解」新版(2019年) |
|||
==演出== |
==演出== |
2019年10月26日 (土) 03:07時点における版
うえのやま さおり うえのやま さおり | |
---|---|
本名 | 上野山 沙織 |
生年月日 | 1983年1月10日(41歳) |
出生地 | 兵庫県神戸市 |
身長 | 157cm |
血液型 | A型 |
職業 | 女優・歌手・脚本家・演出家 |
活動期間 | 2004年〜現在 |
事務所 | 株式会社JFCT |
公式サイト | 株式会社JFCTプロフィール |
うえのやま さおり(1983年1月10日 - )は、日本の女優。株式会社JFCT所属。兵庫県神戸市出身。
主な出演
映画
- 二人の女勝負師 (2014年)
- HO〜欲望の爪痕〜 (2014年)
- 咲夏 (2015年)
- Re (2016年)
- 遥かに続く (2017年)
- 8年越しの花嫁 奇跡の実話 (2017年)
- 仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 (2018年)
- ごっこ(2018年)※声の出演
- 出会い、別れて。(2019年)
- 記憶にございません(2019年)
- 楽園(2019年)
ドラマ
- 鉄道捜査官(2015年、テレビ朝日)
- いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう(2016年、フジテレビ)
- 運命に、似た恋(2016年、NHK)
- どんなにひとりきりでも あなたのしあわせ願う〜ストロベリー味〜篇(2017年、テレパックチャンネル)
- 警視庁ゼロ係〜生活安全課なんでも相談室〜(2017年) ‐ 斉藤楓 役
- 義母と娘のブルース(2018年、TBS)
- ポイズンドーター・ホーリーマザー(2019年、WOWOW)
- いだてん〜東京オリムピック噺〜(2019年、NHK)-田畑とし子 役
- それぞれの断崖 (2019年、東海テレビ)-原木尚子 役
- サギデカ (2019年、NHK)
CM
- BOOK OFFインフォマーシャル〜凍解氷釈編〜(2016年)
- BOOK OFFインフォマーシャル〜吃驚仰天編〜(2016年)
- Tickets Today ウェブCM(2016年)
- 日本郵政 母の日ゆうパック(2018年)
- LAWSON 鍋〆(2018年)
- ミドリ安全 ゴマスリ篇(2018年)
- アニマックス「きれいな顔してるだろ篇」(2019年)
- アニマックス「やさしい女の子なら篇」(2019年)
TV
- テレビ朝日「人生で大事なことは○○から学んだ」(2017年)
- TOKYO MX「あしたのSHOW」(2017年)アシスタントMC
舞台
- ミュージカル 「銀座5丁目のハワイアン」アップルプロ(2008年)
- 「しあわせになろうね」六舎企画(2009年)
- 「かもめ〜愛を紡ぐ人〜」六舎企画(2010年)
- 「浅草版・くるみ割り人形」Project Nyx(2012年)
- 「宇田川心中」新宿梁山泊(2012年)
- 「上海異人娼館〜China Doll〜」Project Nyx(2012年)
- 「ANARCHIST」Anarchy film(2013年)
- 「人は来たりて見よ」スタジオQ(2013年)
- 「ホフマンニ恋シテ」劇団東京倶楽部(2013年)主演
- 「甘い足どり」激嬢ユニットバス(2014年)
- 「注文の多い?!料理店」HyouRe(2014年)
- 「喧嘩のあと」激嬢ユニットバス(2014年)
- ひとり芝居「こしぬけ」(2015年)
- 「認めてどうしても欲しくて」劇団大人の麦茶(2015年)
- 「シュレディンガーの猫たち」激嬢ユニットバス(2015年)
- ミュージカル「サンクユーベリーベリー」演劇女子部(2015年)
- ふたり芝居「融解」(2015年)
- 「緋色の刻印」激嬢ユニットバス(2016年)主演
- 「劇 佐伯康夫」プロデュース公演(2016年)
- 「銀座でばぶりしゃす」激嬢ユニットバス(2017年)
- ミュージカル「土砂降りぶりっこ」激嬢ユニットバス&ピヨピヨレボリューション(2017年)
- 「2043年の銀婚式」激嬢ユニットバス(2018年)
- 「欲望の街 ノットサティスファイド」劇団東京倶楽部(2019年)
web
- coco-de-sica.TV音楽番組「Sound States」Vol.6[1]
モデル
- 雑誌「スペッキヲ」表紙(2012年)
- 雑誌「h4ufme」特集(2014年)[2]
- 雑誌「ビデオSALON」特集(2014年)
脚本
- 戯曲「喧嘩のあと」(2014年)
- ひとり芝居「こしぬけ」(2015年)
- 朗読劇「女難のオトコ」(2015年)
- 朗読劇「風がみた夜」(2015年)
- ふたり芝居「融解」(2015年)
- 朗読劇「ユリの花」(2015年)
- 朗読劇「鼻に花びら、耳に雪」(2016年)
- 戯曲「劇 佐伯康夫」(2016年)
- 戯曲「銀座でばぶりしゃす」(2017年)
- 戯曲「IDEA」(2019年)
- ふたり芝居「融解」新版(2019年)
演出
- 激嬢ユニットバス公演「喧嘩のあと」(2014年)
- ひとり芝居「こしぬけ」(2015年)
- 朗読劇「女難のオトコ」(2015年)
- 朗読劇「風がみた夜」(2015年)
- ふたり芝居「融解」(2015年)
- 朗読劇「ユリの花」(2015年)
- 朗読劇「鼻に花びら、耳に雪」(2016年)
- プロデュース公演「劇 佐伯康夫」(2016年)
- 激嬢ユニットバス公演「銀座でばぶりしゃす」(2017年)
- チークパイ公演「あめの声、なつの唄」(2017年)
執筆
- Tシャツ小説「T子の場合」(2016年)
ディスコグラフィー
- オリジナルアルバム「花のよう風のよう」ISORA名義(2008年)
- カバーアルバム「CITY LOVERS」SALLY名義(2008年)TSUTAYAレンタルランキング2位獲得
- カバーアルバム「cute cool」SALLY名義(2009年)