「Krunker.io」の版間の差分
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| Title = Krunker.io |
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; bhop(ホップ) |
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: 武器を使わないモード。マップ中のオブジェクトをうまく使って遠くに進むと少しずつポイントがもらえる。制限時間が設定されていなかったりすることが多い。 |
: 武器を使わないモード。マップ中のオブジェクトをうまく使って遠くに進むと少しずつポイントがもらえる。制限時間が設定されていなかったりすることが多い。 |
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;Gun Game(ガンゲーム) |
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:2019年7月のアップデートで新たに追加されたモード。プレイヤーは初回襲撃時はピストルで武装し、敵を倒すごとに武器が変わっていく。自分以外は全員敵なためFFAの武器が変化するヴァージョンとも位置づけられる。一番最初に13キルしたプレイヤーがトップとなり、キル数順に順位が確定する。 |
:2019年7月のアップデートで新たに追加されたモード。プレイヤーは初回襲撃時はピストルで武装し、敵を倒すごとに武器が変わっていく。自分以外は全員敵なためFFAの武器が変化するヴァージョンとも位置づけられる。一番最初に13キルしたプレイヤーがトップとなり、キル数順に順位が確定する。 |
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;infect(インフェクト) |
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:プレイヤーの中からマッチ開始時にランダムに抽出された一人のボスを他のプレイヤーが協力しながら倒すゲームモード。ボスのHPは通常時と比べ50倍近くになっている上、回復が始まるまでの時間とHPを回復する割合が通常時と同じであるため常に攻撃を加えていないとすぐに回復が始まってしまう。ボスに選ばれたプレイヤーは逃げ回り制限時間の間生き残れば勝ち。ボスもそうでないプレイヤーも武装している。 |
:プレイヤーの中からマッチ開始時にランダムに抽出された一人のボスを他のプレイヤーが協力しながら倒すゲームモード。ボスのHPは通常時と比べ50倍近くになっている上、回復が始まるまでの時間とHPを回復する割合が通常時と同じであるため常に攻撃を加えていないとすぐに回復が始まってしまう。ボスに選ばれたプレイヤーは逃げ回り制限時間の間生き残れば勝ち。ボスもそうでないプレイヤーも武装している。 |
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;Hide&Seek |
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:かくれんぼのモード。マッチ開始時にランダムに抽出されたプレイヤーが目隠しをされている間に他のプレイヤーはオブジェクトの隙間などに隠れ、鬼となったプレイヤーは全員を探し出す。見つけられたプレイヤーは鬼になってプレイヤーの捜索に加わる。武装は基本的にせずナイフを持ったRunnerのロードアウトでゲームがスタートする。ナイフで鬼が別のプレイヤーを倒すこともできる。 |
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:Hide&Seekと同じく、かくれんぼのモード。しかし、このモードではなにかのオブジェクト(例: 木箱)に扮して隠れる。鬼となったプレイヤーは全員を探し出す。 |
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== Host game機能 == |
== Host game機能 == |
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全てのプレイヤーはHost gameと呼ばれるルームを設立させることが可能でマップローテーション、ゲームモードを設定できるほか、使用武器やジャンプ力、体力や制限時間など細かい設定もできる。 |
全てのプレイヤーはHost gameと呼ばれるルームを設立させることが可能でマップローテーション、ゲームモードを設定できるほか、使用武器やジャンプ力、体力や制限時間など細かい設定もできる。 |
2020年4月13日 (月) 05:38時点における版
ファイル:Krunker logo.png Krunker.ioのタイトルロゴ | |
ジャンル | FPS |
---|---|
対応機種 | ブラウザゲーム |
開発元 | Sidney de Vries |
運営元 | Sidney de Vries |
人数 | オンラインモード 2-16人 |
運営開始日 | 2018年5月20日 |
最新版 | 2.0.1/ 2020年3月14日 |
使用ブロック数 | 多数 |
利用料金 | 無料 |
ダウンロードコンテンツ | あり |
『Krunker.io』(クランカーアイオー)は、Sidney de VriesとVincent de Vriesにより制作されたボクセル調のFPSゲーム。略称は『Krunker』。beste game ever
概要
ブラウザ上でプレイすることができ、Google Chrome、Firefox、Safari、その他のブラウザでも正常な動作が期待できる。 基本料無料であり、別途課金することでゲーム内通貨(KR)を購入することができる。 FPSゲームの中でも非常に軽量であり、環境が整っていればノートパソコンでも動作する。 ショットガン、スナイパーライフル、アサルトライフルなど2020年3月現在で13種類装備があり、マップを自分で作ったり、他のプレイヤーが作ったマップを遊んだりすることができる。 Fov(視野角)や感度、画面解像度等の様々な細かい設定ができるのも特徴でプレイヤーのニーズに応えられるようになっている。
ユーザー登録
メールアドレスなどを使った登録は必要なく、ユーザー名とパスワードのみでユーザー登録が完了する。ユーザー登録をするとプレイの成績に応じてKRと呼ばれるゲーム内通貨を入手でき、武器やキャラクターのスキンを入手できる。
クライアント版
2019年9月現在では、クライアント版が公開されフレームレートの上限が初期状態から解放されているなど、現状ブラウザ版では実装されていない機能を利用することができる。 ダウンロードはゲーム画面右上の「クライアント版をダウンロード」と英語で書かれたところをクリックし、ダウンロードしたインストーラを起動させるだけで最新のバージョンでプレイできる。公式以外にも、個人などによって作られた非公式クライアントが多く存在する。
ゲームモード
多数のゲームモードが存在しているが、もっとも一般的なのはFFA、競技シーンではHard pointが主にプレイされている。
ゲームモード一覧
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- FFA(フリーフォーオール)
- 自分以外は全員敵のモードで一定時間内に稼いだポイントの合計を競う。敵を倒すほかにアシストでもポイントを獲得できる。
- TDM(チームデスマッチ)
- ラウンド開始後初回出撃時に自動的にチームが振り分けられ、チーム内で一定時間に稼いだポイントの合計を競う。
- Hard point(チェックポイント)
- TDM同様チーム分けをされるが一分ごとにフラッグエリアが移動し、エリア内にいるとポイントを獲得できる。チーム内で稼いだポイント合計を競う。
- CTF(キャプチャー ザ フラッグ)
- チーム振り分けがされるがTDMやChechk point と違うところは敵のフラッグを自陣まで運ぶことが目的であること。敵や味方がフラッグを持っているときは画面上に「your/enemy team has flag」と表示され、フラッグは壁などのオブジェクト越しでも見える。フラッグも持っている敵を倒したり、フラッグを運んだり、敵によって運ばれていたフラッグを自陣に戻したりするとポイントが獲得でき、チームでポイント合計を競う。
- bhop(ホップ)
- 武器を使わないモード。マップ中のオブジェクトをうまく使って遠くに進むと少しずつポイントがもらえる。制限時間が設定されていなかったりすることが多い。
- Gun Game(ガンゲーム)
- 2019年7月のアップデートで新たに追加されたモード。プレイヤーは初回襲撃時はピストルで武装し、敵を倒すごとに武器が変わっていく。自分以外は全員敵なためFFAの武器が変化するヴァージョンとも位置づけられる。一番最初に13キルしたプレイヤーがトップとなり、キル数順に順位が確定する。
- infect(インフェクト)
- ゾンビモード。ゲーム開始から一定時間後、プレイヤーの中から二人のゾンビ役が選ばれる。ゾンビ役になったプレイヤーは所持しているナイフで未感染プレイヤーを攻撃し、殺すことで感染させる。未感染プレイヤーは障害物や武器を利用してゾンビ役プレイヤーから逃げる。一定時間耐えればプレイヤーの勝ち。全員感染させればゾンビ側の勝ち。
- 主なMAPに“ZombieD_Day”、“Parkour Tower”などがある。
- Boss
- プレイヤーの中からマッチ開始時にランダムに抽出された一人のボスを他のプレイヤーが協力しながら倒すゲームモード。ボスのHPは通常時と比べ50倍近くになっている上、回復が始まるまでの時間とHPを回復する割合が通常時と同じであるため常に攻撃を加えていないとすぐに回復が始まってしまう。ボスに選ばれたプレイヤーは逃げ回り制限時間の間生き残れば勝ち。ボスもそうでないプレイヤーも武装している。
- Hide&Seek
- かくれんぼのモード。マッチ開始時にランダムに抽出されたプレイヤーが目隠しをされている間に他のプレイヤーはオブジェクトの隙間などに隠れ、鬼となったプレイヤーは全員を探し出す。見つけられたプレイヤーは鬼になってプレイヤーの捜索に加わる。武装は基本的にせずナイフを持ったRunnerのロードアウトでゲームがスタートする。ナイフで鬼が別のプレイヤーを倒すこともできる。
- Prop
- Hide&Seekと同じく、かくれんぼのモード。しかし、このモードではなにかのオブジェクト(例: 木箱)に扮して隠れる。鬼となったプレイヤーは全員を探し出す。
Host game機能
全てのプレイヤーはHost gameと呼ばれるルームを設立させることが可能でマップローテーション、ゲームモードを設定できるほか、使用武器やジャンプ力、体力や制限時間など細かい設定もできる。 またマナーを守らないプレイヤーを蹴る(強制退出させる)事や、そのルームに出入り禁止にしたりできる。
マップ一覧
マップは公式サーバーが運営している公式サイトマップとカスタムサーバー(ホストユーザーがルール、プレイ人数、プレイヤーのキック、出入り禁止、ロードアウトの限定などができるモード)のみで利用できるカスタムマップがある。カスタムサーバーで公式マップをプレイすることはできるが公式サーバーでカスタムマップをプレイすることはできない。公式サーバーだけでも10近く存在し、カスタムサーバーは次々と増加していっている。マップエディタでマップを製作することも可能。
公式マップ
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- Burg
krunkerにて最初に実装されたマップ。構成は、『CS:GO』のマップ『DUSTⅡ』のオマージュとなっており、基本的な構成は同じである。砂漠が舞台となるため、地面は砂で覆われておりまたマップ中央には扉の空いたコンテナがあり、使い方によっては有利に立ち回れる。ただし、FFA(フリーフォーオール)モードでは、その場にいれば地形を利用することにより相手より有利に立ち回ることができる場所が多く、マップのことをよく知らないと何度も同じ場所で死ぬことになる。
- Sandstorm
Burgと同じく、砂漠の中の小型都市が舞台のマップだが前者よりも広く見通しがよい。遠距離に対応できる武器を携帯するプレイヤーが多い。
- subzero
雪原が舞台のマップで教会らしきところや噴水がある。sandstormと同じく見通しがよくきくが近距離戦闘も発生しやすい。
- Littletown
CoDシリーズの人気マップ「Nuketown」のオマージュ。ほとんど配置は同じだが、若干横に広がっている。
- kanji
一次的に公式マップからは削除されていたが2020年1月のアップデートで復活した。スピードのある戦闘が楽しめるマップだがマップ外に転落しやすい。
- undergrows
マップを囲む外周通路の中に細い通路がいくつか存在するマップ。ハイスピードなゲーム展開が多く、近中距離での戦闘が盛ん。
- Shipyard
ランクマッチとカスタムマッチからプレイできる、1v1専用の造船所マップ。
- Phantom
Sandstormと似ているマップ。崩れた瓦礫や高低差のある坂など中、近距離での戦闘が多い。カスタムサーバーでのみプレイでき、大会に使用されることもあるマップ。
非公式マップ
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- Nuketown
コール・オブ・デューティーシリーズのマップをオマージュとしているが公式サーバーのローテーションには出現しない。カスタムサーバーのみでプレイできる。
- Defcon
モード「infect」で多用されるマップ。ゾンビになったプレイヤーを倒すことでスコアを消費してマップの奥に行けたり新たな武器を購入できたりする。
- Gold diggers
落ちると死んでしまう海に挟まれた2つの陣営で勝負する。マップにある金塊にナイフで斬りかかることでスコアを得られ、更にたくさんのスコアが得られる金塊を開放したり武器を購入したりできる。試合時間は20から45分くらいと他のマッチと比べると長い。
- Zombie D-day
モード「infect」での利用が多いマップ。飛行機オブジェクト内からと地上からの二つのリスポーンポイントがある。
- PUBG?
2019年8月のパッチで導入されたバトル・ロワイアルモードで利用されるマップ。武器がマップ中に落ちており、loadout:runnerで出撃したプレイヤーはそれを拾うことができる。なおこの武器ピックアップ機能はこのマップのみでなくほぼすべてのマップに対して武器が拾えるよう同年8月のアップデートで改善された。
- Clash Lowyal
ゲームクラッシュ・ロワイアルのマップをオマージュとしていて構成は一緒だが地下通路が存在したり、反対陣営に即座に飛んでいけるジャンプ板が設置されているなど細かい調整がなされている。様々なルールのカスタムサーバーで利用されている人気の高いマップ。
- Battle ship
名前とは裏腹に戦艦とは思えない外観をもつマップ。いつくかのジャンプ板や高台が存在し広さを感じさせない。
- Firely lowyal
前述のPUBG?と同じくバトルロワイアルモードで利用できるマップ。
マップエディタ
マップを新しく作り、公開が出来る。
ロードアウト一覧
プレイヤーはユーザー登録しているプレイヤーだけでなくゲストプレイヤーもロードアウトを設定でき、ロードアウトによってどの武器を所持できるかが変わる。またロードアウトによって移動速度、ジャンプ力、HPも変わる。
- Triggerman
- アサルトライフルとサブ武器を装備可能。体力も100と一般的でどんな状況でも安定したパフォーマンスで戦える。
- Hunter
- スナイパーライフルとサブ武器を装備可能。ほとんどのロードアウトをヘッドショット一撃で倒すことができ、射程も全ロードアウト中最大だが緊急戦闘には向かない。また体力も60と全てのロードアウトの中で最も少ない。
- Run n Gun
- サブマシンガンを装備可能。高い機動力とファイアレートで敵を混乱させるような戦いを得意とする。初心者にも扱いやすい武器だが距離があると敵を倒すのが難しくなる。体力100。
- Spray n Pray
- ライトマシンガンを装備可能。全ロードアウト中最大の170という体力と60発の装弾数を誇り、制圧射撃では相手を圧倒するが、機動力は最低かつファイアレートも高くないので使いなれるにはコツがいる。ジャンプ力が低いため、Bhopでのスピードは最速。
- Vince
- ショットガンとサブ武器を装備可能。近、中距離では敵を一瞬で倒すことができ、無類の強さを誇るが装弾数が2発であること、遠距離の敵には全く太刀打ちできないことから立ち回りを慎重にする必要がある。地面に向けて撃ちながらジャンプすると、高く飛べる。体力は100
- Detective
- リボルバーを装備可能。高い威力と機動力を持ち、遠距離にもある程度対応できる。Hunterをヘッドショットでなくとも一撃で倒せる。体力100
- Marksman
- DMRとサブ武器を装備可能。Hunterよりも近距離戦闘の対応力が上がり、使いやすくなっているが装弾数が8発しかないためリロードのタイミングを見極める必要がある。体力は90と少し少ない。
- Rocketeer
- ロケットランチャーとサブ武器を装備可能。壁越しに敵にダメージを与えることができ、また直撃すればどんなロードアウトでも瞬時に倒すことができるが二発撃つ毎に長いリロードが入るので戦い続けるのは難しい。また自分のそばで爆発させてしまうと自分にもダメージが入ってしまうので注意が必要。体力は130と多め。
- Agent
- サブマシンガンを両手に持った状態のデュアルサブマシンガン(Akinbo Uzi)を装備可能。高い機動力で敵を翻弄できるが命中精度が悪いうえに狙いを定めることができず、一瞬で弾薬をうち尽くしてしまうため近距離でのみ戦うことが求められる。体力は100。
- Runner
武器を所持しておらず、素手である。アップデートでナイフを装備できるようになった。ナイフで敵を倒すと追加ポイントがもらえるが体力が100と飛び道具がない割には少なく、接近する前に倒されてしまうことが多い。- Bowman
- クロスボウとサブ武器を装備可能。クロスボウはこのゲームの中で唯一偏差が発生し、かつ弾速も遅いため敵に当てにくい。しかし直撃の威力は高く、体力が最も高いSPRAY N PRAYでさえどこに当たっても一撃で倒せる。一発打つ度のリロードが遅いものの早い移動速度、サブウェポンと標準的な体力(100)から鑑みてうまく立ち回ることができれば相手と互角以上の戦いができる。
- Commando
- 2019年9月のアップデートで追加された新武器FAMASを使うことのできるロードアウト。FAMASは三点バーストでファイアレートは低いものの高い単発威力を誇る。弾速が遅く使いにくく感じることもあるかもしれないがTriggermanと同じようにどこでも戦える力を持っている。体力は100。
- Deagler
- これはカスタムマッチのみでの使用可能のクラスでをDesert Eagleメイン武器とし、サブ武器はナイフのみ。
サブ武器
- Pistol
- 平均的なサブ武器。
- Desert Eagle
- pistolに比べて高い威力を誇るがファイアレート、弾数ではpistolに劣る。アカウントレベル15で解除。
- Sawed OFF
- 弾数が一発のみのショットガン。Vinceが持つショットガンよりも大幅に射程と威力が引き下げられている。キル目的で使う事も出来る他、地面に撃ちこみ、ハイジャンプを決めるのに使う事も出来る。アカウントレベル20で解除。
- Alien Blaster
- 上述のdesserteagleとほぼ同じ威力でありながらファイアレートは高いが弾数が極端に少ない。アカウントレベル50で解除。
- Combat Knife
- 上記のサブ武器の他でロードアウトが持つことのできる武器。リーチは短いが威力は50あるので2回命中すれば確実に全loadoutを倒せる(体力170のSplay N playは4回必要)ほど。クリック長押しで連続して攻撃できる。