「北村宏司」の版間の差分
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== エピソード == |
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'''競馬''' |
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*エージェントは競馬エイトの[[松本ヒロシ]]氏。 |
*エージェントは競馬エイトの[[松本ヒロシ]]氏。 |
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*デビュー当時から「ダイワ」([[大和商事]]、[[大城敬三]])の主戦騎手として起用され |
*デビュー当時から「ダイワ」([[大和商事]]、[[大城敬三]])の主戦騎手として起用され<ref>[https://smart.keibalab.jp/column/interview/78/ 北村宏司騎手×増沢末夫氏スペシャル対談]</ref>、大城敬三名義となった2004年以降94勝を挙げた<ref>https://db.sp.netkeiba.com/owner/587008/</ref>。 |
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*2013年1月12日、JRA史上最速となるデビューから13年10ヶ月7日でJRA通算1万回騎乗を達成<ref>https://search.yahoo.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/articles/20180819-OHT1T50101.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAY_5iqOB7t-IzAGwASA%253D</ref>。 |
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*2014年には[[幸英明]]以来、史上2人目となる年間1000回騎乗を達成。最終的には1016回まで伸ばした。 |
*2014年には[[幸英明]]以来、史上2人目となる年間1000回騎乗を達成。最終的には1016回まで伸ばした。 |
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'''私生活''' |
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*趣味はサーキット<ref>http://umajo.jra.jp/study/jockey/hiroshi_kitamura.html</ref>。2017年には鈴鹿サーキットで行われたAMG DAY in SUZUKA CIRCUITに参加した経験がある<ref>https://world.tezzo.jp/?p=843</ref>。 |
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*2008年に[[セントライト記念]]を勝った後、[[バドミントン]]部「セントライツ」を結成した。メンバーは[[高野和馬]]、[[大庭和弥]]、[[草野太郎]]、[[大江原圭]]など。 |
*2008年に[[セントライト記念]]を勝った後、[[バドミントン]]部「セントライツ」を結成した。メンバーは[[高野和馬]]、[[大庭和弥]]、[[草野太郎]]、[[大江原圭]]など。 |
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== 騎乗成績 == |
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*[[群馬記念]] - [[ストロングブラッド]] |
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== 記録 == |
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===通算勝利数=== |
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100勝:2001年7月15日 |
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200勝:2003年5月11日 |
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300勝:2004年10月11日 |
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400勝:2006年6月3日 |
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500勝:2007年9月29日 |
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600勝:2009年5月10日 |
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700勝:2010年10月17日 |
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900勝:2013年2月24日(史上34人目) |
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1000勝:2014年3月1日(史上28人目) |
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1100勝:2015年1月4日(史上25人目) |
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1200勝:2017年1月22日(史上22人目) |
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1300勝:2018年8月12日(史上22人目) |
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===通算騎乗回数=== |
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10000回:2013年1月12日(史上26人目・史上最速)<ref>https://search.yahoo.co.jp/amp/s/smart.keibalab.jp/topics/16153/amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAaPM4cOasIzFpQGwASA%253D</ref> |
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===その他記録=== |
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年間1016回騎乗:2014年12月28日(歴代3位)<ref>http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_4992.html</ref> |
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== 表彰・リーディング == |
== 表彰・リーディング == |
2020年10月4日 (日) 12:01時点における版
北村宏司 | |
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第76回菊花賞の表彰式にて | |
基本情報 | |
国籍 | 日本 |
出身地 | 長野県[1] |
生年月日 | 1980年7月24日(44歳) |
身長 | 158.0cm[1] |
体重 | 50.0kg[1] |
血液型 | A型[1] |
騎手情報 | |
所属団体 | JRA(日本中央競馬会) |
初免許年 | 1999年[1] |
免許区分 | 平地[2] |
重賞勝利 | 34勝 |
G1級勝利 | 3勝 |
通算勝利 | 1369勝 |
経歴 | |
所属 |
美浦・藤沢和雄厩舎(1999.3.1-2010.12.31) 美浦・フリー(2011.1.1-) |
北村 宏司(きたむら ひろし、1980年7月24日[3] - )は日本中央競馬会 (JRA) の美浦所属[1]の騎手である。
来歴
競馬学校騎手課程15期生[5]で1999年に藤沢和雄厩舎所属として騎手デビュー。同期には高田潤、武英智、二本柳壮がいる。競馬学校時代にはアイルランド大使特別賞を受賞している。
初騎乗は1999年3月6日中京競馬4Rのイブキアーンドランで[1]、16頭立ての16着だった。3月14日、中山競馬2Rでタイキコンコルドに騎乗し、JRA初勝利を挙げた[1]。デビュー年は37勝を挙げ、JRA賞最多勝利新人騎手を獲得した[1][6]。
2000年1月30日、東京新聞杯を単勝7番人気のダイワカーリアンで制し、重賞初勝利[1][7]。その後もコンスタントに勝利を挙げ、関東リーディングの上位に名を連ねる[1]。
2006年のヴィクトリアマイルでダンスインザムードに騎乗し勝利。自身初のGIタイトルを手に入れた。同時にヴィクトリアマイルの初代優勝騎手となった[1][8]。
2013年1月12日、史上26人目となるJRA通算1万回騎乗を達成した。13年10ヶ月7日での達成は史上最速。また、12月27日には自身初の年間100勝を達成[10]。
2014年3月1日にはJRA通算1000勝を達成[11]。11月2日、天皇賞・秋でスピルバーグに騎乗し勝利。8年ぶり2度目のG1レース勝利を挙げた[12]。11月9日のアルゼンチン共和国杯をフェイムゲームで勝利し、同レースで2年連続の年間100勝を達成[13]。最終的に117勝を挙げ、全国リーディング5位となった[14]。12月27日には幸英明に続き史上2人目のJRA年間1000回騎乗を達成した[15]。
2015年2月21日、ダイヤモンドステークスをフェイムゲームで2連覇。3月22日にはスプリングステークス、9月21日にはセントライト記念をキタサンブラックで勝利。10月25日の菊花賞も同馬に騎乗し、混戦の中を最内から鋭く抜け出して優勝。人馬ともに初のクラシック制覇となった[16]。なお、6月17日にはアスコット競馬場でリアルトラに騎乗(結果は14着)。海外初騎乗を果たした[17]。
しかし12月5日、中山2Rで左膝関節捻挫を発症。長期休養を強いられ、12月27日の有馬記念で騎乗予定だったキタサンブラックも乗り替わりとなった[18]。
2016年4月2日の中山競馬で4ヶ月ぶりに復帰を果たすも、13日には左膝軟骨除去手術のため再び休養[19]。8月28日の新潟競馬で再復帰したが、年間24勝に留まった。
2017年9月24日、オールカマーをルージュバックで制し、2年ぶりの重賞勝利。最終的に60勝を挙げた。2018年も62勝と復活の兆しを見せた。
2019年3月1日、中山1Rでタマノカイザーに騎乗した際、クリストフ・ルメールの斜行により落馬。頭部外傷などの重傷を負い、5ヶ月の戦線離脱を余儀なくされた。8月3日の新潟競馬で復帰すると、同日に復帰後初勝利を飾った[20]。しかし怪我の影響もあって、デビュー以来最低となる年間20勝に留まった。
2020年2月21日、中山6Rでプレシオーソに騎乗し、勝利。同レースで通算15000回騎乗を達成した[21]。
エピソード
競馬
- 2013年1月12日、JRA史上最速となるデビューから13年10ヶ月7日でJRA通算1万回騎乗を達成[24]。
- 2014年には幸英明以来、史上2人目となる年間1000回騎乗を達成。最終的には1016回まで伸ばした。
- 2018年から日本騎手クラブ副会長、関東支部長を務めている[25]。
私生活
- 趣味はサーキット[26]。2017年には鈴鹿サーキットで行われたAMG DAY in SUZUKA CIRCUITに参加した経験がある[27]。
- 2008年にセントライト記念を勝った後、バドミントン部「セントライツ」を結成した。メンバーは高野和馬、大庭和弥、草野太郎、大江原圭など。
- 2019年12月28日公開、Creem Pan制作の映画「今日もどこかで馬は生まれる」に出演[28]。
騎乗成績
日付 | 競走名 | 馬名 | 頭数 | 人気 | 着順 | |
---|---|---|---|---|---|---|
初騎乗 | 1999年3月6日 | 4歳未勝利 | イブキアーンドラン | 16 | 16 | 16着 |
初勝利 | 1999年3月14日 | 4歳未勝利 | タイキコンコルド | 14 | 1 | 1着 |
重賞初騎乗 | 1999年4月25日 | NZT | トレジャー | 18 | 6 | 3着 |
重賞初勝利 | 2000年1月30日 | 東京新聞杯 | ダイワカーリアン | 16 | 7 | 1着 |
GⅠ初騎乗 | 2000年5月7日 | NHKマイルC | マイネルブライアン | 18 | 7 | 14着 |
GI初勝利 | 2006年5月11日 | ヴィクトリアM | ダンスインザムード | 18 | 2 | 1着 |
年度 | 全国順位 | 勝利数 | 騎乗数 | 勝率 | 獲得賞金(万円) |
---|---|---|---|---|---|
1999 | 26位 | 37 | 363 | .101 | 4億5201 |
2000 | 25位 | 38 | 592 | .064 | 9億834 |
2001 | 18位 | 54 | 652 | .083 | 10億1347.6 |
2002 | 25位 | 41 | 596 | .063 | 8億458 |
2003 | 10位 | 78 | 690 | .113 | 10億8119.2 |
2004 | 12位 | 65 | 745 | .087 | 11億2299.1 |
2005 | 15位 | 59 | 740 | .080 | 11億9484.2 |
2006 | 10位 | 79 | 842 | .094 | 15億6286.6 |
2007 | 15位 | 61 | 821 | .074 | 12億4345.8 |
2008 | 21位 | 55 | 513 | .107 | 9億4605.4 |
2009 | 10位 | 87 | 828 | .105 | 16億806.4 |
2010 | 19位 | 60 | 878 | .068 | 12億9065.4 |
2011 | 11位 | 78 | 815 | .096 | 12億7016.5 |
2012 | 8位 | 88 | 904 | .097 | 15億3646.6 |
2013 | 7位 | 101 | 898 | .112 | 16億9136.7 |
2014 | 5位 | 117 | 1016 | .115 | 22億8282.8 |
2015 | 12位 | 76 | 754 | .101 | 14億8705.4 |
2016 | 45位 | 24 | 232 | .103 | 3億8094.7 |
2017 | 17位 | 60 | 778 | .077 | 11億8706.5 |
2018 | 18位 | 62 | 815 | .076 | 12億2942.5 |
2019 | 50位 | 20 | 379 | .053 | 4億9818 |
2020 | 31位 | 29 | 492 | .059 | 5億6252.7 |
中央 | 1369 | 15340 | .089 | ||
地方 | 24 | 250 | .096 |
出典:JRA騎手名鑑(累計成績は2020年10月5日現在)
重賞
JRA
2000年
2004年
2005年
2006年
2007年
2008年
2009年
- ダイヤモンドステークス - モンテクリスエス[1]
- エルムステークス - マチカネニホンバレ[1]
2010年[29]
2011年[30]
- フィリーズレビュー - フレンチカクタス
2012年[31]
2013年[32]
2014年[33]
- ダイヤモンドステークス - フェイムゲーム
- フラワーカップ - バウンスシャッセ
- 京王杯スプリングカップ - レッドスパーダ
- 天皇賞・秋 - スピルバーグ
- アルゼンチン共和国杯 - フェイムゲーム
2015年[34]
- ダイヤモンドステークス - フェイムゲーム
- スプリングステークス - キタサンブラック
- セントライト記念 - キタサンブラック
- 菊花賞 - キタサンブラック
2017年[35]
2018年
- 共同通信杯 - オウケンムーン
- オーシャンステークス - キングハート
- 関屋記念 - プリモシーン
地方競馬
2004年
表彰・リーディング
表彰
1999年
2008年
- フェアプレー賞(関東)[36]
2014年
- 優秀騎手賞5位
リーディング
2012年
- 夏の新潟競馬リーディング[37]
2015年
- 夏の福島競馬リーディング[38]
記録
通算勝利数
100勝:2001年7月15日
200勝:2003年5月11日
300勝:2004年10月11日
400勝:2006年6月3日
500勝:2007年9月29日
600勝:2009年5月10日
700勝:2010年10月17日
800勝:2012年2月12日(史上37人目)
900勝:2013年2月24日(史上34人目)
1000勝:2014年3月1日(史上28人目)
1100勝:2015年1月4日(史上25人目)
1200勝:2017年1月22日(史上22人目)
1300勝:2018年8月12日(史上22人目)
通算騎乗回数
10000回:2013年1月12日(史上26人目・史上最速)[39]
11000回:2014年2月18日(史上25人目)[40]
12000回:2015年2月15日(史上23人目)[41]
13000回:2017年3月4日(史上18人目)[42]
14000回:2018年5月26日(史上16人目)[43]
15000回:2020年3月21日(史上15人目)[44]
その他記録
年間1016回騎乗:2014年12月28日(歴代3位)[45]
脚注
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o p q r s t u v w x y z aa ab ac ad “profile”. 2015年12月28日閲覧。
- ^ “平成28年度 騎手免許試験合格者” (PDF). 日本中央競馬会 (2016年2月11日). 2016年4月6日閲覧。
- ^ “北村宏司のプロフィール|競馬データベース - netkeiba.com”. netkeiba.com. 2015年10月25日閲覧。
- ^ https://www.suzakanews.co.jp/news/contents/event/event.php?id=2889
- ^ “【公開模擬レース】参加騎手・イベント決定!”. 競馬学校. 2015年10月25日閲覧。
- ^ 北村宏司 年度別成績 - netkeiba.com、2015年12月28日閲覧
- ^ ダイワカーリアンの競走成績 - - netkeiba.com、2015年12月28日閲覧
- ^ 過去G1成績 ヴィクトリアマイル -- JRA公式サイト、2015年12月28日閲覧
- ^ 北村宏司騎手らが所属変更、フリーに
- ^ 北村宏騎手が自身初のJRA年間100勝を達成!
- ^ 北村宏司騎手がJRA通算1000勝達成 - netkeiba.com、2015年12月28日閲覧
- ^ 異常事態? 重賞未勝利馬が秋GI4連勝 秋の盾は10年ぶり藤沢和厩舎スピルバーグ - スポーツナビ、2015年12月28日閲覧
- ^ 北村宏司騎手が年間100勝を重賞の舞台で達成!
- ^ 2014年度 リーディングジョッキー(全国)【勝利度数順】
- ^ 北村宏司騎手がJRA年間1000回騎乗達成 - netkeiba.com、2015年12月28日閲覧
- ^ “【菊花賞】キタサンブラック快勝!北村宏は悲願のクラシック初制覇”. スポーツ報知. (2015年10月26日) 2015年10月26日閲覧。
- ^ イギリスで騎乗した北村宏司騎手「本当に良い経験になりました」
- ^ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/news.sp.netkeiba.com/%3Fpid%3Dnews_view_amp%26no%3D104958%26usqp%3Dmq331AQQKAGYAayU-Mr0wdm3OLABIA%253D%253D [リンク切れ]
- ^ 北村宏 再び休養…左膝軟骨除去へ
- ^ 落馬負傷の北村宏、新潟でレース復帰
- ^ 日曜中山6R新馬はプレシオーソがV。北村宏は通算1万5000回騎乗を達成
- ^ 北村宏司騎手×増沢末夫氏スペシャル対談
- ^ https://db.sp.netkeiba.com/owner/587008/
- ^ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/hochi.news/amp/articles/20180819-OHT1T50101.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAY_5iqOB7t-IzAGwASA%253D
- ^ https://race.sanspo.com/smp/keiba/news/20200414/etc20041404240001-s.html
- ^ http://umajo.jra.jp/study/jockey/hiroshi_kitamura.html
- ^ https://world.tezzo.jp/?p=843
- ^ 今日もどこかで馬は生まれる
- ^ “重賞レース一覧 2010年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2011年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2012年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2013年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2014年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2015年”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ “重賞レース一覧 2017年”. 日本中央競馬会. 2017年9月25日閲覧。
- ^ “競馬ブックコーナー”. 競馬ニホン. 2015年10月25日閲覧。
- ^ 米俵にニッコリ!北村宏 新潟リーディング
- ^ “開催競馬場・今日の出来事 7月26日”. 日本中央競馬会. 2015年10月25日閲覧。
- ^ https://search.yahoo.co.jp/amp/s/smart.keibalab.jp/topics/16153/amp.html%3Fusqp%3Dmq331AQRKAGYAaPM4cOasIzFpQGwASA%253D
- ^ http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_2663.html
- ^ http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_5330.html
- ^ https://p.nikkansports.com/goku-uma/m/news/article.zpl?topic_id=1&id=1787551&year=2017&month=03&day=04&utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp
- ^ http://keiba.radionikkei.jp/keiba/post_14873.html
- ^ http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_20372.html
- ^ http://keiba.radionikkei.jp/keiba/sp/post_4992.html