「新日本プロレス」の版間の差分
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2021年10月27日 (水) 14:03時点における版
種類 | 株式会社 |
---|---|
略称 | 新日本、新日、NJPW |
本社所在地 |
日本 〒164-0012 東京都中野区本町1丁目13番18号 大新NSビル4階[1] |
本店所在地 |
〒158-0092 東京都世田谷区野毛1丁目3番22号[2] |
設立 | 1972年1月13日[1] |
業種 | サービス業 |
法人番号 | 6010901005487 |
事業内容 |
プロレス興行 関連企画の運営 |
代表者 | 代表取締役社長 大張高己[1] |
資本金 | 9,250万円[1] |
売上高 | 50億2,100万円(2020年7月期)[3] |
従業員数 | 89名(2020年7月現在)[1] |
決算期 | 7月31日 |
主要株主 |
ブシロード テレビ朝日 アミューズ 木谷高明 |
主要子会社 | NEW JAPAN Pro-Wrestling of America 100%[4] |
関係する人物 | アントニオ猪木(創業者) |
外部リンク | https://www.njpw.co.jp/ |
特記事項: ブシロードの連結子会社。 テレビ朝日ホールディングスの持分法適用会社。 |
新日本プロレスリング(しんにほんプロレスリング、英: New Japan Pro-Wrestling、略称: NJPW)は、日本のプロレス団体。
概要
1971年12月、日本プロレスに対しクーデターを画策したとして、アントニオ猪木が日本プロレス選手会を除名され、日本プロレスから永久追放された(詳しくは「密告事件」を参照)。
1972年1月13日、アントニオ猪木が新日本プロレスリング株式会社を設立[5]。同年3月6日、大田区体育館で新日本プロレスの旗揚げ戦を開催。
2005年11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)[6]。同年、日本プロスポーツ協会から脱退。
2012年1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)に5億円で譲渡してブシロード社の子会社になり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明がオーナーになった[7]。
2014年に債務超過状態から脱し、2017年7月期の売上高は38億5,000万円、純資産額は9億3,000万円を記録。以降は無借金経営を継続している[8]。
「KING OF SPORTS」を標榜して「ストロングスタイル」と呼ばれるファイトスタイルを掲げている。また、リングドクターを取り入れて健康管理をする面においては、他団体と大きく差別化が図られている。
かつては、佐川急便創業者の佐川清が筆頭株主として名を連ねていた。
歴史
1970年代
- 1月13日、新日本プロレスリング株式会社を設立。メンバーはアントニオ猪木、魁勝司、山本小鉄、柴田勝久、木戸修、藤波辰巳、「テレビが付くまで」との条件付きで豊登、選手兼ブッカーとしてカール・ゴッチ、レフェリーのユセフ・トルコが参加。日本プロレスの圧力により、外国人レスラーの招聘ルートが作れず、やむなくゴッチにブッカーを依頼し、レスラーを招聘する。
- 3月6日、大田区体育館で新日本プロレス旗揚げ戦を開催。メインイベントはアントニオ猪木対カール・ゴッチの時間無制限1本勝負が行われてカール・ゴッチが勝利。
- 4月1日、日本プロレスとの対等合併計画が発表されるも大木金太郎ら日本プロレス選手会の反対により頓挫して日本プロレスから合併推進派であったエースの坂口征二が小沢正志、木村聖裔、大城大五郎、レフェリーの田中米太郎を連れて新日本プロレスに移籍。
- 4月6日、NETテレビ(現:テレビ朝日)がワールドプロレスリングの放送枠で新日本プロレスの中継を開始。
- 11月5日、タイガー・ジェット・シンが、アングルとして東京都新宿区の路上でアントニオ猪木と倍賞美津子夫妻を襲撃し、話題となった。
- 5月、第1回「ワールドリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 5月8日、東京都体育館で新日本プロレスとWWWF(現:WWE)が業務提携を結んだことを発表。
- 12月、第1回「カール・ゴッチ杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は藤波辰己。
- 8月3日、アメリカルイジアナ州ニューオーリンズで開かれたNWA年次総会でアントニオ猪木がプロモーターとしてNWAに加盟を申請したが全日本プロレスの圧力で認めらなかった。しかし、坂口征二と新間寿が加盟名義人として認められ、「NWA世界ヘビー級王者は新日本プロレスに参戦しない」という条件で加盟が承認された。
- 2月6日、蔵前国技館でアントニオ猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg超級と無差別級の金メダリストのウィレム・ルスカによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木が勝利。
- 6月26日、日本武道館でアントニオ猪木対ローマオリンピックボクシングライトヘビー級の金メダリスト、WBA・WBC統一世界ヘビー級チャンピオンのモハメド・アリによる異種格闘技戦が行われて(詳しくは「アントニオ猪木対モハメド・アリ」を参照)試合は後に「猪木アリ状態」と呼ばれる膠着戦となり引き分けに終わった。ファン、マスコミ、関係者からは「世紀の凡戦」と評されるが後世の総合格闘技に多大な影響を与えた。
- 7月29日、アジアヘビー級王座を創設。初代王者はタイガー・ジェット・シン。
- 8月4日、アジアタッグ王座を創設。初代王者は坂口征二&ストロング小林組。
- 12月12日、パキスタンのカラチ・ナショナル・スタジアムでアントニオ猪木対格闘家のアクラム・ペールワンによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 8月2日、日本武道館でアントニオ猪木対全米プロ空手世界ヘビー級王者のザ・モンスターマンによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木が勝利。
- 10月25日、日本武道館でアントニオ猪木対プロボクサーのチャック・ウェプナーによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 4月4日、アメリカのフィラデルフィア・アリーナでアントニオ猪木対全米プロ空手のザ・ランバージャックによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 5月、第1回「MSGシリーズ」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 11月9日、フランクフルトのフェストホールでアントニオ猪木対プロボクサーのカール・ミルデンバーガーによる異種格闘技戦が行われてアントニオ猪木の勝利。
- 11月と12月、第1回「プレ日本選手権」を開催。優勝はアントニオ猪木。
- 12月18日、アントニオ猪木がビンス・マクマホン・シニアから世界の強豪を相手に行われた数々の異種格闘技での功績を称えてWWF世界マーシャルアーツ王座が贈呈されてアントニオ猪木が初代WWF世界マーシャルアーツ王者に認定。
- 6月17日、パキスタンのカダフィスタジアムでアントニオ猪木対格闘家のジュベール・ペールワンによる異種格闘技戦が行われて引き分け。
- 2月27日、蔵前国技館でアントニオ猪木対空手家のウィリー・ウィリアムスによる異種格闘技戦が行われてドクターストップによる引き分け。
- 11月、第1回「MSGタッグリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&ボブ・バックランド組。
1980年代
- 4月23日、蔵前国技館でアニメ「タイガーマスク二世」とのタイアップ企画で、タイガーマスク(初代)のデビュー戦がダイナマイト・キッドとの対戦で行われ、タイガーマスクが勝利。
- 4月、アントニオ猪木がIWGP構想を発表して新日本プロレスが管理しているアジアヘビー級王座、アジアタッグ王座、NWFヘビー級王座、NWF北米ヘビー級王座、WWF北米ヘビー級王座、NWA北米タッグ王座を返上(NWAインターナショナル・ジュニアヘビー級王座は対象外)。
- 10月8日、メキシコから凱旋帰国した長州力が藤波辰巳と仲間割れし、正規軍に反旗を翻す。
- 11月4日、蔵前国技館でアントニオ猪木対ラッシャー木村&アニマル浜口&寺西勇のユニット「国際軍団」と1対3の変則マッチが行われてアントニオ猪木のリングアウト負け。
- 5月、第1回「IWGPリーグ戦」を開催。優勝者はハルク・ホーガン。
- 8月4日、この日の対寺西勇戦を最後に突如タイガーマスクが引退。
- 8月25日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長を退任。専務取締役兼営業本部長の新間寿は謹慎処分。山本小鉄ら3名による取締役体制を発足。
- 11月1日、アントニオ猪木が代表取締役社長、坂口征二が取締役副社長へ復帰。山本小鉄ら3人の取締役体制は短命に終わった。
- 6月14日、蔵前国技館で開催した第2回「IWGPリーグ戦」決勝戦でアントニオ猪木対ハルク・ホーガンが行われ、アントニオ猪木が優勝したが、長州力の乱入を経てアントニオ猪木がリングアウト勝ちという不透明な決着に激怒したファンが物を投げたり放火騒ぎや2階席のイスを破壊するなど暴動寸前状態に発展。
- 9月21日、この日の試合を最後に長州力ら維新軍が離脱してジャパンプロレスに合流。
- 3月、第1回「ヤングライオン杯争奪リーグ戦」を開催。優勝は小杉俊二。
- 10月31日、WWF(現:WWE)が新日本プロレスとの業務提携を解消したことを発表。WWFインターナショナル・ヘビー級王座、WWFインターナショナル・タッグ王座、WWFジュニアヘビー級王座を返上。
- 12月、第1回「IWGPタッグリーグ戦」を開催。優勝は藤波辰巳&木村健悟組。
- 12月12日、IWGPタッグ王座を創設。初代王者は藤波辰巳&木村健悟組。
- 2月6日、IWGPジュニアヘビー級王座を創設。初代王者は越中詩郎。
- 12月、第1回「ジャパンカップ争奪タッグリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&藤原喜明組。
- 3月26日、大阪城ホールで行われたアントニオ猪木対マサ斎藤戦で海賊男(正体はブラック・キャット)が乱入し、マサ斉藤に手錠をかけて連れ去りファンが暴動を起こした。
- 6月12日、IWGPヘビー級王座を創設。初代王者はアントニオ猪木。
- 10月4日、巌流島でノーピープルマッチがアントニオ猪木対マサ斎藤戦で行われ、2時間5分14秒にも及ぶ決闘の末アントニオ猪木の勝利(詳しくは「巌流島の戦い」を参照)。
- 12月27日、両国国技館にたけしプロレス軍団が登場。当初行われる予定だったメインイベントのアントニオ猪木対長州力戦を中止してアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダー戦に急遽変更。対戦カード変更に加えてアントニオ猪木がビッグバン・ベイダーに3分弱で敗れるという試合結果に(当初は藤波辰巳&木村健悟組対マサ斎藤&ビッグバン・ベイダー組のタッグマッチと、アントニオ猪木対長州力のシングルマッチ。1回目の対戦カード変更で、藤波辰巳&木村健悟組対マサ斉藤&長州力組のタッグマッチと、アントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーのシングルマッチ。2回目の対戦カード変更でアントニオ猪木対ビッグバン・ベイダーの前に、アントニオ猪木対長州力が組まれた。従ってアントニオ猪木と長州力は1日に2試合を戦った)ファンが激怒してリングに物を投げ込んだり座布団を破いたり設備が破壊されるなどプロレス史上最悪の暴動に発展して新日本プロレスは日本相撲協会から両国国技館の無期限使用禁止を言い渡された(1989年2月、両国国技館の無期限使用禁止を解除された)。
- 2月、第1回「TOP OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は越中詩郎。
- 4月、プロレスラー育成を目的とした新日本プロレス学校を開校。
- 12月、第1回「ジャパンカップ争奪イリミネーションリーグ戦」を開催。優勝はアントニオ猪木&長州力&星野勘太郎組。
- 4月24日、初の東京ドーム大会を開催。アニメ「獣神ライガー」とのタイアップ企画で、獣神ライガーのデビュー戦が小林邦昭との対戦で行われ、獣神ライガーが勝利。アントニオ猪木対ミュンヘンオリンピック柔道93kg級の金メダリストのショータ・チョチョシビリとの対戦ではリングのロープを取り払った円形リングで異種格闘技戦が行われ、アントニオ猪木の敗北。
- 7月24日、アントニオ猪木が第15回参議院議員通常選挙にスポーツ平和党から出馬して当選したことで、坂口征二が代表取締役社長に就任。
- 11月と12月、第1回「ワールドカップ争奪リーグ戦」を開催。優勝は長州力。
1990年代
- 第1回「ヤングライオン・トーナメント」を開催。優勝は小原道由。
- レスリング選手の育成を目的とした闘魂クラブを発足。
- 3月21日、東京ドーム大会を開催。グレーテスト18クラブ王座を創設。初代王者は長州力。
- 8月、第1回「G1 CLIMAX」を開催。優勝は蝶野正洋。
- 10月、第1回「SUPER GRADE TAG LEAGUE」を開催。優勝は藤波辰爾&ビッグバン・ベイダー組。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月1日、福岡ドーム大会を開催。
- 6月、第1回「BEST OF THE SUPER Jr.」を開催。優勝は獣神サンダー・ライガー。
- 4月16日、両国国技館で新日本プロレス主催の第1回「SUPER J-CUP」を開催。優勝はワイルド・ペガサス。
- 10月、第1回「SUPER GRADE Jr. TAG LEAGUE」を開催。優勝は大谷晋二郎&ワイルド・ペガサス組。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、福岡ドーム大会を開催。
- 10月9日、東京ドーム大会を開催。
- 10月29日、大阪ATCホールで藤波辰爾が主催する興行「無我」を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月29日、東京ドーム大会を開催。
- 8月2日から5日、両国国技館でIWGPジュニアヘビー級王座、インターナショナルジュニアヘビー級王座、英連邦ジュニアヘビー級王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座、NWA世界ウェルター級王座、WWF世界ライトヘビー級王座、UWA世界ジュニアライトヘビー級王座、WWA世界ジュニアライトヘビー級王座の王座統一トーナメントを開催。ザ・グレート・サスケが初代ジュニア8冠王者になった。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月12日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、大阪ドーム大会を開催。
- 8月10日、ナゴヤドーム大会を開催。
- 11月2日、福岡ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月4日、東京ドーム大会を開催。アントニオ猪木の引退試合が行われる。
- 8月8日、大阪ドーム大会を開催。IWGPジュニアタッグ王座を創設。初代王者は大谷晋二郎&高岩竜一組。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月10日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の「ノーロープ有刺鉄線電流爆破デスマッチ」が蝶野正洋対大仁田厚戦で行われて(ただし新日本プロレスは公式試合として認めず第0試合にした)両者KOによる引き分け。
- 6月24日、藤波辰爾が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の坂口征二は代表取締役会長に就任。
- 8月28日、神宮球場大会を開催。
- 10月11日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、第1回「G1 TAG LEAGUE」を開催。優勝は武藤敬司&スコット・ノートン組。
2000年代
- 新日本プロレスがWCWの経営悪化を理由に業務提携を解消したことを発表。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月7日、東京ドーム大会を開催。
- 4月14日、気仙沼市総合体育館で行われた福田雅一対柴田勝頼戦の試合中に福田が意識不明となり、4月19日に死去。試合中の事故により亡くなったのは日本の男子プロレスラーでは初めてのことであった。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月9日、大阪ドーム大会を開催。
- 5月5日、福岡ドーム大会を開催。
- 7月20日、札幌ドーム大会を開催。
- 10月18日、東京ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月1日、アメリカに新日本プロレスLA道場(2007年にINOKI DOJOへ改名[9])がオープン。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。
- 9月6日、石川県産業展示館3号館で女子プロレスラーのジョーニー・ローラーが参戦。新日本プロレス初となる男女混合試合が行われた。
- 10月14日、東京ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月23日、IWGP U-30無差別級王座を創設。初代王者は棚橋弘至。
- 5月2日、東京ドーム大会を開催。新日本プロレス初の独自ルールによる総合格闘技戦「アルティメット・クラッシュ」が行われた。
- 10月13日、東京ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月3日、東京ドーム大会を開催。
- 6月23日、経営コンサルタントの草間政一が代表取締役社長に就任。前代表取締役社長の藤波辰爾は取締役副会長に就任。
- 11月3日、大阪ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 4月、第1回「NEW JAPAN CUP」を開催。優勝は棚橋弘至。
- 5月14日、東京ドーム大会を開催。
- 5月26日、草間政一が代表取締役社長を解任されて後任としてアントニオ猪木の娘婿であるサイモン・ケリー猪木が代表取締役社長に就任。
- 10月8日、東京ドーム大会を開催。
- 10月、新日本プロレス総合格闘技部門を発足。
- 11月14日、アントニオ猪木が保有していた新日本プロレスの株式51.5%をユークスが取得してユークスの子会社になった(後に全株式を取得)。
- 1月4日、東京ドーム大会を開催。
- 5月13日、新宿FACEで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「WRESTLE LAND」を開催。
- 5月21日、新木場1stRINGで新日本プロレスとは別ブランドとなる興行「LOCK UP」を開催。
- 7月、ブロック・レスナーが「契約上のトラブル」を理由に訪日を拒否。これを受けて新日本プロレスはブロック・レスナーが保持するIWGPヘビー級王座(3代目)を剥奪したがブロック・レスナーがIWGPヘビー級王座(3代目)のチャンピオンベルトを返還しなかった為に新日本プロレスは2代目IWGPヘビー級王座のチャンピオンベルトを使用。
- 1月4日、東京ドームで新日本プロレス&全日本プロレス創立35周年記念大会「レッスルキングダム in 東京ドーム」を開催。
- 3月6日、後楽園ホールで第1回「NJPWグレーテストレスラーズ」授賞式が行われてアントニオ猪木、坂口征二、星野勘太郎、山本小鉄が表彰。
- 3月9日、サイモン・ケリー猪木が代表取締役社長を辞任。
- 4月25日、取締役副社長の菅林直樹が代表取締役社長に就任。
- 5月25日、新日本プロレス総合格闘技部門がNEW JAPAN FACTORYとしてリニューアル。
- 6月29日、両国国技館で行われたIGFの旗揚げ戦でブロック・レスナーがカート・アングルと非公式のIWGPヘビー級選手権試合を行い、カート・アングルが勝利して3代目IWGPヘビー級王座を獲得。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムII in 東京ドーム」を開催。
- 2月17日、両国国技館で2代目IWGPヘビー級王座を保持するIWGPヘビー級王者の中邑真輔対3代目IWGPヘビー級王座を保持するカート・アングルによる「IWGPヘビー級選手権試合 ベルト統一戦」が行われ、中邑真輔がIWGPヘビー級王座防衛に成功すると共に2つのIWGPヘビー級王座を統一。
- 3月9日、愛知県体育館で新調された4代目IWGPヘビー級王座がIWGPヘビー級王者の中邑真輔に贈呈。
- 5月5日、後楽園ホールで蝶野正洋がゼネラルマネージャーを務める興行「PREMIUM」を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムIII in 東京ドーム」を開催。
- 11月23日、後楽園ホールで新日本プロレスとCMLLが業務提携を結んだことを発表。
2010年代
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムIV in 東京ドーム」を開催。
- 5月、第1回「SUPER J TAG TOURNAMENT」を開催。優勝は金本浩二&エル・サムライ組。
- 6月、第1回「J SPORTS CROWN〜無差別級6人タッグトーナメント〜」を開催。優勝は後藤洋央紀&田口隆祐&プリンス・デヴィット組。
- 8月24日、新木場1stRINGで新日本プロレス主催の若手選手による興行「NEVER」を開催。
- 11月、第1回「J SPORTS CROWN〜SUPER J TAG LEAGUE〜」を開催。優勝は邪道&外道組。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムV in 東京ドーム」を開催。
- 5月11日、プロレスラー育成を目的としたプロレス道場を開講。
- 5月15日、IWGPインターコンチネンタル王座を創設。初代王者はMVP。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダムVI in 東京ドーム」を開催。
- 1月31日、ユークスが保有していた新日本プロレスの全株式をブシロードグループパブリッシング(現:ブシロード)へ譲渡してブシロード社の子会社になり、ブシロードグループパブリッシング代表取締役社長の木谷高明が取締役会長に就任。新日本プロレスの本社がブシロードグループパブリッシングの本社がある住友中野坂上ビルに移転。
- 2月29日、木谷高明とテレビ朝日を割当先とする第3者割当増資実施を発表。持株比率はブシロードグループパブリッシングが66.7%、木谷高明が23.3%、テレビ朝日が10.0%になる。
- 7月24日、レスリング選手の育成を目的としたブシロードクラブを発足。
- 10月、第1回「SUPER Jr. TAG TOURNAMENT」(現:SUPER Jr. TAG LEAGUE)を開催。優勝はKUSHIDA&アレックス・シェリー組。
- 11月19日、NEVER無差別級王座を創設。初代王者は田中将斗。
- 11月、第1回「WORLD TAG LEAGUE」を開催。優勝は後藤洋央紀&カール・アンダーソン組。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダム7 〜EVOLUTION〜 in 東京ドーム」を開催。
- 6月2日、テレビ朝日系列「大改造!!劇的ビフォーアフター」に老朽化が進んでいた新日本プロレス選手寮のリフォームを依頼し、その模様が2時間スペシャルとして放送された[10]。
- 9月24日、代表取締役社長の菅林直樹が代表取締役会長、経営企画部兼商品部で執行役員の手塚要が取締役社長に就任[11]。取締役会長の木谷高明は退任し、引き続きオーナーとして関わっていくことになった[12]。
- 1月4日、東京ドーム大会「レッスルキングダム8 in 東京ドーム」を開催。
- 2月23日、アメリカで新日本プロレスとROHが業務提携を結んだことを発表。
- 8月10日、西武ドーム大会を開催。
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 9 in 東京ドーム」を開催。
- 7月2日、新日本プロレス公式サイトへの不正アクセスにより約1万8000件の個人情報が流失していたことが判明し、謝罪会見が行われた。
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 10 in 東京ドーム」を開催。NEVER無差別級6人タッグ王座を創設。初代王者は矢野通&ジェイ・ブリスコ&マーク・ブリスコ組。
- 1月5日、後楽園ホール大会開始前に木谷オーナーがリングに上がり、新日本プロレスと芸能事務所「アミューズ」が業務提携を結んだことを発表[13]。
- 2月22日、取締役社長の手塚要が退任。後任は社長室長の原田克彦が就任。
- 2月25日、新宿FACEで新日本プロレス主催の若手選手による興行「LION'S GATE」を初開催。
- 9月、選手の移動用バスとして日野・セレガを2台導入。1号車が新日本本隊所属選手(真壁刀義、棚橋弘至ら)が乗車する黄色いライオンマークの車両で、2号車が対抗ユニットに所属する選手(オカダ・カズチカら)が乗車する赤いライオンマークの車両である。
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 11in 東京ドーム」を開催。
- 7月2日、IWGP USヘビー級王座を創設。初代王者はケニー・オメガ。
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 12 in 東京ドーム」を開催。
- 3月19日、本社を品川区上大崎に移転[14]。
- 3月24日、アメリカに新日本プロレスLA道場が新設[15]。柴田勝頼がヘッドコーチ就任。
- 5月23日、原田克彦が代表取締役社長を退任。ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者に就任。
- 1月4日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 13 in 東京ドーム」を開催。
- 4月7日、MSG大会開催
- 11月、アメリカ法人『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』設立[4]。
2020年代
- 1月4日・5日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 14 in 東京ドーム」を開催。史上初の二冠戦が行われる。
- 2月26日、新型コロナウイルスの感染拡大による政府からのイベント開催自粛勧告により、3月1日から3月15日までの11大会を中止することを発表[16]。以降、更なる感染拡大と改正・新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づく緊急事態宣言の発令により、合計53大会の開催を自粛。その中には、旗揚げ記念日・BEST OF THE SUPER Jr.など、団体が重要視している大会・リーグ戦も含まれていた。また一部団体が実施したオンラインによる無観客試合の開催についても、「会場の使用許可」「感染リスク不可避」「業界最大手としての社会的責任」を理由に実施には消極的な姿勢を取った[17]。
- 6月15日、110日ぶりの興行「Together Project Special」を会場非公開の無観客で開催し大会を再開[18][19]。
- 7月28日、KOPW2020を創設。
- 8月、NJPW STRONGがスタート。
- 8月29日、新日本プロレス21年ぶりに明治神宮野球場にて屋外試合が行われる。
- 9月、G1 CLIMAXが開催30回目を迎える。今年度は史上初の秋季に開催。また、新型コロナウイルス感染拡大防止として、各大会ごと出場選手限定で開催が決定した(例:Aブロック公式戦の試合日にBブロック選手は出場しない)。
- 10月23日、ハロルド・ジョージ・メイが代表取締役社長兼最高経営責任者を退任。アメリカ法人社長であった大張高己が代表取締役社長に就任。
- 11月、史上初のWORLD TAG LEAGUEとBEST OF THE SUPER Jr.の同時開催。
- 1月4日・5日、東京ドーム大会「WRESTLE KINGDOM 15 in 東京ドーム」を開催。木梨憲武が特別プロモーターに就任。KOPW2021を創設。
- 3月1日、菅林直樹会長よりIWGPヘビー級王座とIWGPインターコンチネンタル王座を統一し、IWGP世界ヘビー級王座を新たに制定することが発表された。
- 4月24日、NJPW STRONG無差別級王座を創設。
- 5月5日、2選手の新型コロナウイルス感染を発表[20]。
- 5月7日、初開催予定だった横浜スタジアム大会(5月15日)および東京ドーム大会(5月29日)の延期を発表[21]。
- 5月9日、新たに7選手の新型コロナウイルス感染を発表[22]。
- 8月15日、ロサンゼルス大会「RESURGENCE」を有観客で開催。
他団体との交流
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全日本プロレスの詳細 |
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プロレスリング・ノアの詳細 |
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- (プロレスリングZERO-ONE → プロレスリングZERO1-MAX → プロレスリングZERO1)
プロレスリングZERO1の詳細 |
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WRESTLE-1の詳細 |
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DDTプロレスリングの詳細 |
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みちのくプロレスの詳細 |
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大阪プロレスの詳細 |
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DRAGONGATEの詳細 |
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- (KAIENTAI DOJO → 2AW)
2AWの詳細 |
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- (SMASH → WNC)
WNCの詳細 |
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GLEATの詳細 |
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女子プロレス団体
女子プロレス団体の詳細 |
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IBF日本の詳細 |
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主な興行
新日本プロレスの基本的な興行パターンは、ビッグマッチとなる規模の大きい興行を月一回程度設定し、これに向けた前哨戦の興行を「Road to (ビッグマッチの興行名)」の興行名で数回開催していく方式を採っている。これら前哨戦とビッグマッチを合わせて1つのシリーズとし、アングル展開を前哨戦シリーズで進めながらビッグマッチで締める形となる。一方、トーナメント戦やリーグ戦の場合は「Road to」の概念が無く、予選が行われる興行を数回開催した上で優勝決定戦を締めの興行として開催し、これをもって1つのシリーズとなる。
ビッグマッチ及びトーナメント戦、リーグ戦
その他
※ビッグマッチの合間に単発興行や短期シリーズが行われる場合があり、これらのうち主要なものを掲載する。
- NEW YEAR DASH!!
- WRESTLE KINGDOMの翌日(通常は1月5日)に行われる単発興行。各チャンピオンベルト戦線や選手間の遺恨等、次シリーズに向けたアングルが本興行で展開されるのが通例となっている。また、対戦カードが興行開始まで発表されない点も特徴の一つである。 WRESTLE KINGDOMにスポット参戦した選手が本興行に引き続き出場する場合も多い。
- 2019年までは後楽園ホールでの開催だったが、2020年は大田区総合体育館での開催となり、ビッグマッチに準じた興行となる。
- FANTASTICA MANIA
- 1月中旬頃に行われるCMLLとの合同興行シリーズ。日程前半は全国への巡業が行われ、日程後半の興行は後楽園ホールで行われる。本場のルチャリブレを日本で観戦できるシリーズと銘打っており、CMLLのタイトルマッチも本シリーズで行われる。
- HONOR RISING:JAPAN
- 後楽園ホールにて行われるROHとの合同興行。開催時期は2月下旬頃(旗揚げ記念シリーズの開始直前頃)が通例。
- 旗揚げ記念日
- 1972年3月6日に新日本プロレスが大田区体育館で旗揚げした事にちなみ、毎年3月6日に大田区総合体育館で開催される記念興行。。日程がNEW JAPAN CUPと近い事から、年によってはNEW JAPAN CUPの開幕戦として開催される場合があるが、2017年以降は単独興行としての開催が通例である。記念興という面から、本興行では普段あまり組まれない対戦カードが組まれる場合が多い。また本興行に限り、前哨戦の興行名が「Road to旗揚げ記念日」ではなく「旗揚げ記念シリーズ」となる。
- レスリングどんたくの付随興行(レスリングxxの国 / SENGOKU LORD)
- レスリングどんたくシリーズの中に組み込まれている単発のビッグマッチ。前哨戦の試合はRoad toレスリングどんたくにて一緒に組まれる。「レスリング火の国」の興行名で4月末に熊本で行われるのが通例だが、2016年は熊本地震の影響で中止となり、予定されていた試合の一部は他のRoad toレスリングどんたくへ振り分けられた。2017年には「レスリング豊の国」として大分で開催され、2018年は2年ぶりにレスリング火の国が開催された。2019年は新たに名古屋での開催が追加され、こちらは「SENGOKU LORD」の興行名となる。また、2017年以降は広島で行われるRoad to レスリングどんたくを「安芸の国 戦国絵巻」としてビッグマッチに準じた規模で開催している。
- KIZUNA ROAD
- 6月下旬から7月上旬頃に行われる短期シリーズ。東北地方を中心に巡業を行う。
- Road to ~
- ビッグマッチに向けた地方巡業のシリーズが、こう題されることが多い。(「Road to レスリングどんたく」など)
- NEW JAPAN ROAD
- 「Road to KING OF PRO-WRESTLING」という名称の代わりに、この呼び名を使う。また「THE NEW BEGINNING」から「旗揚げ記念日」までのビッグマッチの合間に行われる連続する興行には「Road to ~」ではなく、この名前が付けられる。
- LION'S GATE
- シリーズの合間に不定期開催される小規模興行。若手選手を中心に出場し、国内の他団体の選手がスポット参戦する場合もある。
- 海外の興行
- 2017年7月にアメリカ・ロサンゼルスにて「G1 SPECIAL in USA」と題し新日本プロレス単独での興行を開催した[23]。これを期に2018年から海外での単独興行を不定期に行っている。2019年はROHとの合同開催ながら4月にマディソン・スクエア・ガーデンでの興行を実施した。2019年8月にはイギリス・ロンドンにて「NJPW Royal Quest」が開催された[24]、また2020年からは無観客興行の「NJPW STRONG」の放送を「NJPWWORLD」でスタート。
タイトルホルダー
タイトル | 保持者 | 歴代 |
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IWGP世界ヘビー級王座 | 鷹木信悟 | 第3代 |
IWGP USヘビー級王座 | 棚橋弘至 | 第10代 |
IWGPタッグ王座 | タイチ ザック・セイバーJr. |
第91代 |
IWGPジュニアヘビー級王座 | ロビー・イーグルス | 第90代 |
IWGPジュニアタッグ王座 | ロビー・イーグルス タイガーマスク |
第68代 |
NEVER無差別級王座 | ジェイ・ホワイト | 第33代 |
NEVER無差別級6人タッグ王座 | 後藤洋央紀 石井智宏 YOSHI-HASHI |
第21代 |
KOPW2021 | 矢野通 | 第3代 |
NJPW STRONG無差別級王座 | トム・ローラー | 初代 |
タイトル | 覇者 | 年代 |
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NEW JAPAN CUP | ウィル・オスプレイ | 2021年 |
NEW JAPAN CUP in the USA | トム・ローラー | 2021年 |
G1 CLIMAX | オカダ・カズチカ | 2021年 |
BEST OF THE SUPER Jr. | 高橋ヒロム | 2020年 |
SUPER J-CUP | エル・ファンタズモ | 2020年 |
ヤングライオン杯 | カール・フレドリックス | 2019年 |
LION'S BREAK:CROWN | クラーク・コナーズ | 2020年 |
SUPER Jr. TAG LEAGUE | エル・デスペラード 金丸義信 |
2021年 |
WORLD TAG LEAGUE | タマ・トンガ タンガ・ロア |
2020年 |
所属選手・主要参戦選手
本隊
- ヘビー級
- 飯伏幸太【※欠場中】
- 海野翔太【※海外遠征中】
- カール・フレドリックス
- フレッド・ロッサー
- 小島聡
- 柴田勝頼(LA道場コーチ兼任)
- ジュース・ロビンソン
- 棚橋弘至
- 辻陽太【※海外遠征中】
- 天山広吉
- デビッド・フィンレー
- 永田裕志
- 本間朋晃
- 真壁刀義
- ジュニアヘビー級
ヤングライオン
- 野毛道場
- LA道場
CHAOS
- CHAOS Jr
鈴木軍
- 鈴木みのる(パンクラスMISSION)
- ザック・セイバーJr.
- タイチ【※欠場中】
- 鈴木軍 Jr
BULLET CLUB
- BULLET CLUB Jr
LOS INGOBERNABLES de JAPON
- LOS INGOBERNABLES de JAPON Jr
UNITED EMPIRE
- UNITED EMPIRE Jr
主要参戦選手
- アメージング・レッド(フリー)
- ACH(フリー)
- クリス・ジェリコ(AEW)
- コルト・カバナ(AEW)
- ジョン・モクスリー(AEW)
- トム・ローラー(MLW)
- フリップ・ゴードン(ROH)
- ボラドールJr.(CMLL)
- リオ・ラッシュ(フリー)
- リュウ・リー(フリー)
派生タッグチーム・ユニット
スタッフ
レフェリー
リングアナウンサー
リングドクター
メディカルトレーナー
- 三澤威(トレーニングディレクター兼任)
- 鬼頭文孝
インターナショナルコーディネーター
IWGP実行委員会
役員
- 取締役会長:菅林直樹
- 代表取締役社長:大張高己
- 取締役:西澤道昭
- 取締役:三雲薫(テレビ朝日 役員待遇)
- 取締役:山内梢子(ブシロード)
- 監査役:森瀬教文(ブシロード 監査役)
- 監査役:小林直治(テレビ朝日 経理局長)
歴代所属選手
プロレスラー
- AKIRA(野上彰)(1984年 - 2003年→フリー→WNC→WRESTLE-1→フリー→MAKAI)
- アポロ菅原 (国際プロレス→全日本プロレス→パイオニア戦志→フリー→1990年→SWS→NOW→東京プロレス→新東京プロレス →フリー)
- 安沢明也(2003年 - 2006年引退)
- アントニオ猪木(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1998年引退→U.F.O.→猪木事務所→IGF)(代表取締役社長)
- 飯塚高史(1986年 - 2019年引退)(コーチ)
- 伊藤正治(1972年 - 1972年引退)
- 井上亘(1999年 - 2014年引退)(広報宣伝部)
- エル・サムライ(松田納)(1986年 - 2008年→フリー→スポルティーバエンターテイメント)
- 大城大五郎(日本プロレス→1973年 - 1979年引退)
- 大谷晋二郎(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→プロレスリングZERO1)
- 大矢剛功(大矢健一)(1986年 - 1989年→SWS→NOW→FMW→フリー)
- 小原道由(1990年 - 2001年→フリー→2003年 - 2004年→フリー→2008年引退)
- 魁勝司(北沢幹之)(日本プロレス→東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1981年引退→1984年レフェリー転向)(レフェリー)
- 垣原賢人(ミヤマ☆仮面)(UWF→UWFインターナショナル→キングダム→フリー→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→フリー→2001年 - 2005年引退)(IWGP実行委員)
- 片山明(1986年 - 1990年→SWS→1992年引退)
- 金光輝明(2016年 - 2019年→フリー)
- 金本浩二(3代目タイガーマスク)(1990年 - 2013年→フリー)
- 北村克哉(2016年 - 2019年→フリー)
- 木戸修(日本プロレス→1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 2001年→2001年引退→2005年復帰→ビッグマウス→フリー)(コーチ)
- 木原真一(1972年 - 1972年引退)
- 木村健悟(木村聖裔→木村健吾)(日本プロレス→1973年 - 2003年引退)(スカウト部長)
- キラー・カーン(小沢正志)(日本プロレス→1973年 - 1980年→WWF→1981年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→WWF→1987年引退)
- KUSHIDA(ハッスル→SMASH→2011年 - 2019年→NXT)
- 栗栖正伸(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→栗栖正伸トレーニングジム→フリー→2008年引退)
- グラン浜田(リトル浜田)(1972年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→1986年引退→1988年復帰→ユニバーサル・プロレスリング→フリー→みちのくプロレス→フリー→MWF)
- ケニー・オメガ(カナダのインディー団体→DDTプロレスリング→2014年 - 2019年→AEW)
- ケンドー・カシン(石澤常光)(1992年 - 2002年→全日本プロレス→フリー)
- 越中詩郎(全日本プロレス→アジアプロレス→1985年 - 2003年→WJプロレス→フリー→Office K2)
- 小杉俊二(1980 - 1988年引退)
- 後藤達俊(1982年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→フリー)
- 小林邦昭(1972年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2000年引退)(IWGP実行委員、野毛道場管理人)
- 齋藤彰俊(誠心会館→1992年 - 1999年→フリー→プロレスリング・ノア→フリー→プロレスリング・ノア)
- 坂口征二(日本プロレス→1973年 - 1989年引退→坂口道場→フリー)(IWGP実行委員、取締役副社長、代表取締役社長、代表取締役会長、最高経営責任者、相談役)
- 佐々木健介(パワー・ウォリアー)(ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→フリー→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→2014年引退)(コーチ)
- 笹崎伸司(1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987-1989年引退)
- 佐藤一生(1972年 - 1972年引退)
- 佐野巧真(佐野直喜→佐野友飛→佐野なおき)(1983年 - 1990年→SWS→UWFインターナショナル→髙田道場→プロレスリング・ノア→フリー→2020年引退)
- 佐山聡(初代タイガーマスク)(タイガーマスク→ザ・タイガー→スーパータイガー→初代タイガーマスク→タイガーキング→ザ・マスク・オブ・タイガー→初代タイガーマスク)(1976年 - 1983年引退→1984年復帰→タイガージム→UWF→スーパータイガージム→修斗→U.F.O.→掣圏真陰流→リアルジャパンプロレス)
- 獣神サンダー・ライガー(山田恵一)(1989年 - 2020年引退)
- ジョージ高野(ザ・コブラ)(1976年 - 1990年→SWS→NOW→PWC→FSR→フリー→2004年引退)
- 鈴木健想(鈴木健三→ケンゾー・スズキ→KENZO→KENSO)(1999年 - 2003年→WJプロレス→WWE→ハッスル→CMLL→AAA→フリー→全日本プロレス→フリー)
- 鈴木みのる(鈴木実)(1988年 - 1989年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→パンクラスism→パンクラスMISSION)
- ストロング小林(国際プロレス→フリー→1975年 - 1984年引退)
- スーパー・ストロング・マシン(平田淳嗣)(1978年 - 1985年→フリー→1995年 - 2018年引退)
- 大利博史(1989年 - 1990年引退)
- タイガー戸口(日本プロレス→フリー→全日本プロレス→1981年 - 1983年→WWF→フリー)
- 高岩竜一(5代目ブラック・タイガー)(1992年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→プロレスリングZERO1-MAX→フリー→プロレスリングZERO1→フリー→iDENサービス)
- 高田延彦(高田伸彦)(1982年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→高田道場→2009年引退)
- 高野拳磁(高野俊二)(1981年 - 1985年→フリー→全日本プロレス→SWS→NOW→PWC→フリー→PWC→フリー→1996年引退)
- 竹村豪氏(TAKEMURA)(無我→2001年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→東京愚連隊→2010年引退)
- 田中稔(ヒート→稔)(プロフェッショナルレスリング藤原組→格闘探偵団バトラーツ→フリー→2001年 - 2009年→フリー→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→GLEAT)
- 長州力(1974年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 2002年→WJプロレス→リキプロ→2019年引退)(現場監督)
- 蝶野正洋(1984年 - 2010年→ARISTRIST)(現場監督)
- ドナルド・タケシ(1973年 - 1975年引退)
- 長井満也(魔界5号)(UWF練習生→UWFインターナショナル練習生→リングス→フリー→全日本プロレス→フリー→2003年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 長尾浩志(2002年 - 2006年→ハッスル→フリー→infection.G.C)
- 仲野信市(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→レッスル夢ファクトリー→フリー→2001年引退)
- 中西学(1992年 - 2020年引退)
- 中邑真輔(2002年 - 2016年→WWE)
- 成瀬昌由(リングス→フリー→2002年 - 2006年→フリー→ロンドベル→REZAEV)
- 新倉史祐(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→SWS→フリー→1993年引退)
- 西村修(1991年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→全日本プロレス→フリー)
- 橋本小助(1974年 - 1977年引退)
- 馳浩(ジャパンプロレス→1987年 - 1996年→全日本プロレス→2006年引退)(コーチ)
- 畑浩和(1984年 - 1989年引退)
- 原薗善由紀(1978年 - 1978年引退)
- パット・タナカ(GOKU-DO)(アメリカのプロレス団体→1984年 - 1985年→フリー→WWF→フリー)
- ヒロ斎藤(1978年 - 1985年→フリー→1987年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)
- 藤田和之(1996年 - 2000年→フリー→猪木事務所→藤田事務所)
- 藤波辰爾(藤波辰巳)(日本プロレス→1972年 - 2006年→無我ワールド・プロレスリング→ドラディション)(代表取締役社長、取締役副会長)
- 藤原喜明(1972年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→藤原組)
- 船木誠勝(船木優治)(1984年 - 1988年→UWF→プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス東京→2000年引退→チームARMS→2007年復帰→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→Hybrid Fitness→フリー)
- プリンス・デヴィット(フィン・ベイラー)(2代目ペガサス・キッド)(イギリスのプロレス団体→新日本プロレスLA道場→2006年 - 2014年→NXT→WWE)
- ブルー・ウルフ(2001年 - 2006年→フリー)
- BONE SOLDIER(平澤光秀→ヒデオ・サイトー→キャプテン・ニュージャパン)(2006年→2017年→フリー)
- 保永昇男(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1987年 - 1998年引退、レフェリー転向 - 2003年→WJプロレス→リキプロ)(レフェリー)
- 本城匠(2016年→フリー)
- マイケル・エルガン(カナダのインディー団体→ROH→2016年 - 2019年→フリー→インパクト・レスリング)
- 前田日明(前田明)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→リングス→1999年引退)
- マスカラ・ドラダ(グラン・メタリック)(CMLL→2015年 - 2016年→CMLL→WWE)
- 三澤威(1989年 - 1990年引退→新日本メディカルトレーナー協会)(メディカルトレーナー兼トレーニングディレクター)
- 三上恭佑(2010年 - 2012年→CMLL)
- ミラノコレクションA.T.(闘龍門2000プロジェクト→闘龍門JAPAN→DRAGONGATE→フリー→2008年 - 2010年引退)(IWGP実行委員)
- 武藤敬司(グレート・ムタ)(黒師無双)(1984年 - 2002年→全日本プロレス→WRESTLE-1→フリー→プロレスリング・ノア)
- 村上和成(ビッグ村上)(和術慧舟會→U.F.O.→フリー→2002年 - 2005年→ビッグマウス→ビッグマウス・ラウド→フリー→コラソン女子プロレス→フリー)
- 八木哲大 (2017年 - 2018年引退)
- 安田忠夫(1993年 - 2004年→フリー→2011年引退)
- 谷津嘉章(1980年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→SWS→SPWF→WJプロレス→フリー→2010年引退)
- 柳澤龍志(プロフェッショナルレスリング藤原組→パンクラス→パンクラス横浜→チームドラゴン→フリー→2002年 - 2006年→フリー→坂口道場→フリー)
- 山崎一夫(1981年 - 1984年→UWF→1985年 - 1988年→UWF→UWFインターナショナル→フリー→1998年 - 2000年引退)
- 山本尚史(ミスター・ヤマモト→ヤマモト→ヨシ・タツ→ヨシタツ)(2002年 - 2008年→FCW→WWE→フリー→全日本プロレス)
- 吉江豊(1994年 - 2006年→無我ワールドプロレスリング→ドラディション→フリー)
総合格闘家
練習生
- 神田秀宣(練習生→UWF→1985年引退)
- 菊田早苗(練習生→UWFインターナショナル練習生→フリー→GRABAKA)
- 澤田篤男(ホー・チー・ミン→ホー・デス・ミン→ポイズン澤田JULIE→ポイズンJULIE澤田→ポイズン澤田)(練習生→マレンコ道場→PWC→IWA流山→ユニオンプロレス→DDTプロレスリング→2012年引退)
- 滝川隆寿(練習生→全日本プロレス→1981年引退)
- 田中純二(マッハ純二→junji.com→タナカ・ジュンジ→イナズマ・ジュンジ)(練習生→格闘探偵団バトラーツ→2007年引退→2008年復帰→九州プロレス)
- タンク永井(練習生→KAIENTAI DOJO→2AW)
- 船木勝一(FUNAKI)(練習生→プロフェッショナルレスリング藤原組→格闘探偵団バトラーツ→みちのくプロレス→WWF→FU DOJO→FUNAKI DOJO)
- 向山裕(チョコボール向井)(練習生→FMW→WEW→I.W.A.JAPAN→2006年引退)
- 森村方則(リッキー・フジ)(練習生→カナダのプロレス団体→FMW→フリー→KAIENTAI DOJO)
歴代ユニット
- 狼軍団
- 国際軍団
- 革命軍
- 維新軍
- マシーン軍団
- カルガリー・ハリケーンズ
- 海賊ガスパーズ
- ニュー維新軍
- 闘魂三銃士
- ドラゴン・ボンバーズ
- 反選手会同盟
- 平成維震軍
- ジュニア・フォー・ホースメン
- ブロンド・アウトローズ
- レイジング・スタッフ
- トンガリ・コーンズ
- 狼群団
- nWo JAPAN
- 山崎隊
- 犬軍団
- TEAM 2000
- G-EGGS
- BATT
- スウィング・ロウズ
- 魔界倶楽部
- クレイジー・ドッグス
- 真猪木軍
- 野毛決起軍
- チーム・ジャパン
- ブラック・ニュー・ジャパン
- C.T.U
- G・B・H
- サムライジム
- レジェンド
- RISE
- コンプリート・プレイヤーズ
- キングダム
- HUNTER CLUB
- The Elite
- タグチジャパン
歴代タッグチーム
- ヤマハ・ブラザーズ
- ロイヤル・カンガルーズ
- ザ・モンゴルズ
- ハリウッド・ブロンドス
- ワイルド・サモアンズ
- テキサス・アウトローズ
- ブリティッシュ・ブルドッグス
- 維新コンビ
- ケリー・ツインズ
- ザ・シープハーダーズ
- ザ・ファンクス
- スタイナー・ブラザーズ
- ジュラシック・パワーズ
- ナスティ・ボーイズ
- ロード・ウォリアーズ
- ハセケン
- ヘルレイザーズ
- ハーレム・ヒート
- 烈風隊
- 邪道&外道
- J.J.JACKS
- 蝶天タッグ
- ブル・パワーズ
- テンコジ
- ジュニア・スターズ
- キング・オブ・ザ・ヒルズ
- スイング・ローズ
- タナケン
- OH砲
- 破悧魔王'Z
- ニュー・ジュラシック・パワーズ
- ワイルド・チャイルド
- ワイルド・ソルジャーズ
- プリンス・プリンス
- チーム3D
- NO LIMIT
- ユニオーネ
- モーターシティ・マシンガンズ
- ノー・リモーズ・コープス
- Apollo 55
- BAD INTENTIONS
- ゴールデン☆ラヴァーズ
- ビアマネー・インク
- マッスル・オーケストラ
- フォーエバー・フーリガンズ
- TIME SPLITTERS
- K.E.S.
- ヤング・バックス
- クレイジー一族
- アイアン・ゴッズ
- reDRagon
- ROPPONGI VICE
- 桃の青春
- ジ・アディクション
- ブリスコ・ブラザーズ
- ザ・ワールド
- ゲリラズ・オブ・デスティニー
- ウォー・マシン
- モンスターレイジ
- ゴールデン☆エース
歴代スタッフ・役員
- 上井文彦(上井二三彦)(1977年 - 1984年→UWF→1985年 - 2004年→ビッグマウス→フリー)
- 大塚直樹(1972年 - 1983年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→フリー→赤坂→タジマ)
- 草間政一(2004年 - 2005年→ハッスル→草間ビジネスネットワーク)
- サイモン・ケリー猪木(2000年 - 2007年→IGF)
- 新間寿(1972年 - 1984年→UWF→ユニバーサル・プロレスリング→猪木事務所→新間事務所)
- 田中秀和(田中ケロ)(1981年 - 2006年→フリー)(リングアナウンサー、執行役員、マッチメイカー)
- 田中米太郎(日本プロレス→1963年引退→1964年レフェリー転向→1973年 - 1982年レフェリー引退)
- 田山正雄(1991年 - 2008年→フリー)
- 中村祥之(1989年 - 2001年→プロレスリングZERO-ONE→ファースト・オン・ステージ)
- 永島勝司(1988年 - 2002年→ナガシマ企画→リキ・ナガシマ企画→WJプロレス→内外タイムス→フリー→バトル・ニュース)
- 新島英一郎(1998年 - 2016年→フリー)(メディカルトレーナー)
- ミスター高橋(山口利夫一派→1972年 - 1998年レフェリー引退)
- ミスター・ヘンリー(1972年 - 1974年→フリー)
- 山口秀幸(2003年 - 2005年→フリー)
- 山中秀明(1983年 - 2005年→フリー)
歴代社長
歴代 | 氏名 | 在職期間 | 備考 |
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初代 | 猪木寛至 | 1972年1月 - 1989年7月 | 1983年8月から10月は社長から降格 |
第2代 | 坂口征二 | 1989年7月 - 1999年6月 | |
第3代 | 藤波辰巳 | 1999年6月 - 2004年6月 | |
第4代 | 草間政一 | 2004年6月 - 2005年5月 | |
第5代 | サイモン・ケリー猪木 | 2005年5月 - 2007年3月 | |
第6代 | 菅林直樹 | 2007年4月 - 2013年9月 | 2013年9月から会長に就任 |
第7代 | 手塚要 | 2013年9月 - 2016年2月 | |
第8代 | 原田克彦 | 2016年2月 - 2018年5月 | |
第9代 | ハロルド・ジョージ・メイ | 2018年6月 - 2020年10月 | |
第10代 | 大張高己 | 2020年10月 - |
故人
プロレスラー
- アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)(1977年 - 1978年→WWF→1980年 - 1988年→WWF→1998年引退→2007年死去)
- 永源遙(東京プロレス→日本プロレス→1973年 - 1984年→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→全日本プロレス→プロレスリング・ノア→2006年引退→2016年死去)
- 剛竜馬(国際プロレス→フリー→1979年 - 1984年→UWF→全日本プロレス→パイオニア戦志→オリエンタルプロレス→剛軍団→厚木プロレス→冴夢来プロレス→WAP→フリー→2009年死去)
- 柴田勝久(東京プロレス→日本プロレス→1972年 - 1977年引退、レフェリー転向 - 1999年レフェリー引退→柴田道場→2005年レフェリー復帰→2010年死去)(レフェリー)
- 関川哲夫(ミスター・ポーゴ)(1972年→フリー→FMW→W★INGプロモーション→WWS→2017年死去)
- 大剛鉄之助(東京プロレス→国際プロレス→1984年 - 2006年→フリー→2017年死去)(北米支部長、渉外担当、トレーナー)
- 豊登(日本プロレス→東京プロレス→国際プロレス→1970年引退→1972年復帰 - 1973年引退→1998年死去)
- ドン荒川(荒川真)(1972年 - 1989年→SWS→フリー→2017年死去)
- 橋本真也(1984年 - 2000年→プロレスリングZERO-ONE→フリー→2005年死去)
- 福田雅一(レッスル夢ファクトリー→1999年 - 2000年死去)
- ブラック・キャット(メキシコのプロレス団体→1981年 - 2003年レフェリー転向 - 2006年死去)(レフェリー、渉外担当)
- 星野勘太郎(日本プロレス→1974年 - 1995年引退→2010年死去)(プロモーター)
- マサ斎藤(日本プロレス→東京プロレス→フリー→新日本プロレス興行→ジャパンプロレス→1974年 - 1984年→ジャパンプロレス→1987年 - 1999年引退→健介オフィス→ダイヤモンド・リング→フリー→2018年死去)(渉外担当)
- 山本小鉄(日本プロレス→1972年 - 1980年引退、レフェリー転向 - 2010年死去)(IWGP実行委員、現場監督、マッチメイカー、コーチ、レフェリー、審判部長、企画宣伝部長、顧問)
- ワイルド・ペガサス(初代ペガサス・キッド)(カナダのプロレス団体→1987年 - 1995年→ECW→WCW→WWF / WWE→2007年死去)
練習生
スタッフ・役員
- 倍賞鉄夫(1972年 - 2005年→猪木事務所→2017年死去)(リングアナウンサー、営業部長、常務取締役、専務取締役、取締役副社長)
- 太武経(1986年 - 2001年→2009年死去)(野毛道場管理人)
- 堀辺正史(1985年 - 不明→骨法道場→日本武道傳骨法會→2015年死去)(アドバイザー)
- ミスター・ヒト(日本プロレス→フリー→1981年 - 1984年→フリー→2010年死去)(渉外担当、トレーナー)
- ユセフ・トルコ(日本プロレス→1968年引退→1972年レフェリー転向 - 1974年→フリー→2013年死去)(レフェリー)
- 吉原功(日本プロレス→国際プロレス→1984年 - 1985年死去)(顧問)
フリー・他団体参戦選手
プロレスラー
- 青木篤志
- 青柳政司
- 青柳優馬
- 秋山準
- 曙
- 阿修羅・原
- アステカ
- アニマル浜口
- 荒谷望誉
- アレクサンダー大塚
- 安生洋二
- アントーニオ本多
- 石狩太一
- 石川孝志
- 石川雄規
- 石井智宏
- 石森太二
- 伊藤博之
- 飯伏幸太(タイガーマスクW)
- 上田馬之助
- 臼田勝美
- 宇和野貴史
- ウルティモ・ドラゴン
- ウルトラソーキ
- エイサー8
- Eita
- えべっさん(初代)
- エンセン井上
- 大木金太郎
- 大仁田厚
- 大森隆男
- 小川直也
- OKUMURA
- 折原昌夫
- 怪人ハブ男
- 垣原賢人
- 梶トマト
- カズ・ハヤシ
- 金原弘光
- KAI
- 金丸義信
- 金村キンタロー
- 神風
- ガルーダ
- 川田利明
- 神田裕之
- Gamma
- 菊地毅
- 北原光騎
- 北尾光司
- 来原圭吾
- キャプテン"美ら海パイレーツ"ザック
- KUSHIDA
- 熊野準
- 愚乱・浪花
- グルクンマスク(グルクンダイバー)
- グレート小鹿
- 黒田哲広
- 外道
- 拳王
- KENTA
- GENTARO
- ケンドー・ナガサキ
- ゴールデンパイン
- 高阪剛
- 河野真幸
- 剛竜馬
- コスモ☆ソルジャー
- 小峠篤司
- 小橋建太
- 近藤修司
- 崔領二
- 齋藤彰俊
- 桜庭和志
- ザ・グレート・カブキ
- ザ・グレート・サスケ
- 佐々木大輔
- 佐々木貴
- 佐々木義人
- 佐藤耕平
- SANADA
- サンダー杉山
- 潮崎豪
- 志賀賢太郎
- 忍
- 新崎人生(白使)
- 邪道
- ジャンボ鶴田
- 平井伸和
- 鈴木鼓太郎
- 杉浦貴
- ストロング小林
- スペル・シーサー
- スペル・デルフィン
- 諏訪魔
- 関本大介
- タイガースマスク
- タイガーマスク(4代目)
- 太陽ケア
- 鷹木信悟
- 高杉正彦
- TAKAみちのく
- 高山善廣
- TAJIRI(田尻義博)
- 田尻茂一
- 田中将斗
- 田中稔
- TARU
- 男色ディーノ
- 筑前りょう太(魔界2号)
- 美ら海セイバー(ミル・マングース)
- チョコボール向井
- ティーダヒート
- ディアブロ
- ディック東郷
- 寺西勇
- 天龍源一郎
- DOUKI
- 中嶋勝彦
- 中野龍雄
- 中牧昭二
- 長井満也(魔界5号)
- 成瀬昌由
- 南条隼人
- 野橋太郎
- NOSAWA論外(7代目ブラック・タイガー)
- 橋誠
- BADBOY非道
- 橋本大地
- ハヤブサ
- 原田大輔
- 中島半蔵
- B×Bハルク
- 日高郁人
- "ビッグボス"MA-G-MA
- ビリーケン・キッド
- ヒロ・マツダ
- 福田雅一
- フジタ"Jr"ハヤト
- 藤田ミノル(FUJITA)
- 渕正信
- "brother"YASSHI
- ブラックバファロー
- 冬木弘道
- 蛇影
- ポイズン澤田JULIE
- 本田多聞
- 本間朋晃
- マイバッハ谷口
- マサ北宮
- マサ斎藤
- MAZADA
- 真霜拳號
- 松井大二郎
- 松永光弘
- 円華
- 丸藤正道
- MIKAMI
- 三沢光晴
- 宮本和志
- ミラノコレクションA.T.
- 村上和成
- 村浜武洋
- めんそ〜れ親父
- 望月成晃
- 茂木正淑
- モハメド・ヨネ
- 森嶋猛
- 雷陣明
- ラッシャー木村
- リッキー・フジ
- 安良岡裕二
- 柳澤龍志
- YAMATO
- 大和ヒロシ
- 山本健一
- 湯浅和也
- 吉田綾斗
女子プロレスラー
来日外国人選手
プロレスラー
- アート・ドミンゴ
- アーニー・ラッド
- アーパード・ウェーバー
- アーマンド・ゲレロ
- アール・メイナード
- アーン・アンダーソン
- アイアン・シーク(コシロ・バジリ)
- アイアン・マイク・シャープ
- アダム・コール
- アトランティス
- アドリアン・アドニス
- アナコンダ
- アニマル・ウォリアー
- アニバル
- アビス
- アブドーラ・ザ・ブッチャー
- アブドーラ・タンバ
- アベルノ
- アメリカン・ドラゴン
- アルゼンチン・ズマ
- アレックス・コズロフ
- アレックス・シェリー
- アレックス・シャーマン
- アレックス・スミルノフ
- アレックス・ライト
- アンドレ・ザ・ジャイアント(ジャイアント・マシーン)
- アンヘル・デ・オロ
- アンヘル・ブランコ
- イアン・ドク・ディーン
- イタリアン・スタリオン
- イワン・カマロフ(イワン・カメロフ)
- イワン・カラマゾフ
- イワン・コロフ
- イワン・ブレストン
- イワン・プトスキー
- インカ・ペルアーノ
- ヴィールス
- ウィル・オスプレイ
- ウェイン・ブリッジ
- ウェイン・ブルーム
- ウォルター・ジョンソン
- ウラカン・ラミレス
- ウラジミル・ベルコビッチ
- ウルトラマン
- ウルティモ・ゲレーロ
- ウルフガング・サトルスキー
- ACH
- AJスタイルズ
- エウフォリア
- エクトール・ガルサ
- エクライザー
- エチセロ
- S・D・ジョーンズ
- エディ・ギルバート
- エディ・ゲレロ(2代目ブラック・タイガー)
- エディ・サリバン
- エド・レスリー(ブルータス・ビーフケーキ)
- エニー・ラスター
- nWoスティング(スーパーJ)
- エフェスト
- エミリオ・チャレス・ジュニア
- MVP
- エリック・ジ・アニマル(バイキング・ハンセン)
- エリック・トンプソン
- エル・イホ・デル・リスマルク
- エル・イホ・デル・サント
- エル・グレコ
- エル・ゴリアス(アジアン・テローズ2号)
- エル・シグノ
- エル・ソラール
- エル・ソリタリオ
- エル・テハノ
- エル・テハノ・ジュニア(テハノ・ジュニア)
- エル・テリブレ
- エル・ハルコン78
- エル・ヒガンテ
- エル・ファンタズモ
- エル・フェリーノ
- エル・フリオッソ
- エル・ベジョ・グレコ
- エル・ポラコ
- エル・レオン・ティニエブラス
- エンゼル・オブ・デス
- エンリケ・ベラ(ベラ・ロドリゲス)
- オーエン・ハート
- オースティン・クリード
- オーランド・ジョーダン
- オザーク・モルナー(アリ・ババ)
- オックス・ベーカー
- オットー・ワンツ(ブルドッグ・オットー)
- カート・アングル
- カート・ヘニング
- カール・アンダーソン
- カール・ゴッチ
- カール・スタイナー
- カール・フォン・スタイガー
- カール・フィン・ストロハイム
- カール・フォン・ショッツ
- カウボーイ・ボブ・オートン(ビリー・ガスパー)
- カズエル・マーチン
- カナディアン・ワイルドマン
- カネック
- ガブリエル・カルデロン
- ガマ・シン
- ガリー・ガスパー
- カリスティコ(初代ミスティコ)
- カルロス・ホセ・エストラーダ
- キース・ハート
- キッド・ロメオ
- キラー・カール・クラップ
- キラー・ブルックス
- ギルス・ポイソン
- キューバン・アサシン
- キングコング・バンディ
- キング・ハク(ミング)
- クアトレロ
- クラウス・ワラス
- クラッシャー・クランチキー
- クラッシャー・バンバン・ビガロ
- グラン・ゲレーロ
- クリス・アダムス
- クリス・キャンディード
- クリス・ジェリコ(ライオン・ハート)
- クリス・セイビン
- クリス・トロス
- クリス・マルコフ
- クリスチャン・ケイジ
- クリストファー・ダニエルズ(カレーマン)
- クルト・フォン・スタイガー
- クルト・フォン・ストロハイム
- クルト・フォン・ヘス
- グレート・アントニオ
- グレート・コキーナ
- グレート・マレンコ
- クレージー・レロイ・ブラウン(エリージャー・アキム)
- クレイトン・トムソン
- グレッグ・バレンタイン
- グレッグ・ピーターソン
- ゲーリー・オブライト
- ケニー・オメガ
- ケニー・カオス
- ケビン・ケリー(ネイルズ)
- ケビン・サリバン
- ケビン・ナッシュ(ザ・グレート・オズ)
- ケビン・フォン・エリック
- ケリー・フォン・エリック
- ケリー・ブラウン
- ゲレーロ・マヤ・ジュニア
- ケン・マンテル
- ケン・パテラ
- ケン・シャムロック
- コーア・ティキ
- Cody
- コーディ・ホール
- ゴーディ・シン
- コーポラル・カーシュナー
- コーリン・ジョンソン
- ゴールデン・ファルコン
- コナン
- コルト・カバナ
- コロソ・コロセッティ(カルロス・コロセッティ)
- コンガ・ザ・バーバリアン
- サージェント・スローター
- サイクロン・ソト
- サイラス・ヤング
- サイレント・マクニー
- ザイール・ビコ
- ザック・セイバー・ジュニア
- ザ・グラップラー
- ザ・シーク
- ザ・ジャイアント
- ザ・ジャッカル(バリー・ガスパー)
- ザ・ソウルテイカー
- ザ・バーバリアン
- サパタ・マルチネス
- ザ・ハングマン(スーパー・デストロイヤー、タワーリング・インフェルノ)
- ザ・プロフェッショナル
- サブゥー
- サムライ・ウォリアー
- サルマン・ハシミコフ
- サングレ・アステカ
- サングレ・フリア
- サンソン
- シーク・オブ・シークス・オブ・バクダッド
- ジート・モンゴル
- シーン・リーガン
- ジ・インフェルノス2号(ジ・エクスキュースナー)
- ジ・インフェルノス3号
- ジ・エンフォーサー
- シェーン
- ジェームス・ストーム
- ジェイク・ロバーツ
- ジェイ・ブリスコ
- ジェイ・ホワイト
- ジェイ・リーサル
- ジェシー・ジェームス
- ジェシー・ベンチュラ
- ジェフ・コブ
- ジェフ・ハーディー
- ジェフ・ポーツ
- ジェリー・グレイ
- ジェリー・サッグス
- ジェリート・エストラーダ
- ジェリー・ブラウン
- ジェリー・フリン
- ジェリー・モロー
- ジェリー・ローラー
- シェルトン・ベンジャミン(シェルトン・X・ベンジャミン)
- シエン・カラス
- シコシス
- シスコ・グリマルド
- シバ・アフィ
- ジミー・スヌーカ
- ジミー・レイヴ
- ジム・ガービン
- ジム・グラブマイヤー
- ジム・スティール
- ジム・ドランゴ
- ジム・ナイドハート
- ジャイアント・グスタブ
- ジャイアント・シルバ
- ジャイアント・シン
- ジャイアント・バーナード
- ジャッキー・カーペンティア
- ジャックス・ダン
- ジャック・ブリスコ
- ジャック・ルージョー
- ジャン・ウィルキンス
- ジャン・セバスチャン
- ジュース・ロビンソン
- ジョー・マレンコ
- ジョージ・ウェルズ
- ジョージ・スチール
- ジョージ・マクレリー
- ジョージ・グラント
- ショーン・オヘア
- ジョセフ・モルナー
- ジョナサン・グレシャム
- ジョニー・イーグル
- ジョニー・キンケイド
- ジョニーK-9
- ジョニー・スミス
- ジョニー・バレンタイン
- ジョニー・パワーズ
- ジョニー・B・バッド
- ジョニー・マンテル
- ジョニー・ロッシー
- ジョニー・ロンドス
- ジョン・L・サリバン
- ジョン・ガニア
- ジョン・モクスリー
- ジョン・コワルスキー
- ジョン・テンタ
- ジョン・ドランゴ
- ジョン・トーリー
- ジョン・トロス
- ジョン・ハイドマン
- ジョン・ハリス
- ジョン・ファー
- ジョン・フォーリー
- ジョン・ミッチェル
- ジョン・モクスリー
- シルバー・キング(3代目ブラック・タイガー)
- ジルベール・ボワニー
- ジン・ルイス
- ジンバ・カーン
- スウェード・ハンセン
- スーパー・デストロイヤー
- スーパー・ホーク
- スーパー・マキナ
- スーパー・マックス
- スーパースター・ビリー・グラハム
- スキップ・ヤング
- スコット・スタイナー
- スコット・ノートン
- スコット・フェリス
- スコット・ホール
- スコット・マギー
- スコルピオ(エル・スコルピオ)
- スコルピオ・ジュニア
- スター・ジュニア
- スタルマン
- スタン・スタージャック
- スタン・ハンセン
- スタンピード・キッド
- スタンリー・レーン
- スティービー・レイ
- スティーブ・アームストロング
- スティーブ・R・ブラックマン
- スティーブ・アンソニー
- スティーブ・オースチン
- スティーブ・ウィリアムス
- スティーブ・カーン
- スティーブ・ケーシー
- スティーブ・デサルボ
- スティーブ・トラビス
- スティーブ・ベイダー
- スティーブ・マディソン
- スティーブ・ライト
- スティーブ・リッカード
- スティグマ
- スティング
- ストゥーカ・ジュニア
- ストロングマン
- スペル・クレイジー
- スペル・ショッカー
- Zマン
- セルヒオ・エル・エルモソ
- ソニー・キング
- ソベラーノ・ジュニア
- ターザン・ジャコブス
- ターザン・バクスター
- タイガー・ジェット・シン
- タイガー・ジェット・シン・ジュニア
- ダイナマイト・キッド
- タズ
- ダスティ・ローデス
- ダスティ・ローデス・ジュニア
- タマ・トンガ
- ダリル・ピーターソン
- ダルトン・キャッスル
- タルバー・シン
- タンガ・ロア
- チーズバーガー
- チーフ・ジェイ・ストロンボー
- ディストゥルビオ
- チェーズ・オーエンズ
- チャーリー・ハース
- チャーリー・ファルトン
- チャッキーT
- チャック・パルンボ
- チャド・ウィックス
- チャボ・ゲレロ
- チャボ・ゲレロ・ジュニア
- ディーン・マレンコ
- ディアマンテ
- TNT
- TJP(ピノイ・ボーイ→ピューマ)
- ティタン
- ディック・ダン
- ディック・マードック
- ティト・サンタナ
- ディオニシオ・カスティリアノス
- ディノ・ブラボー
- デイビー・オハノン
- デイビー・リチャーズ
- デイビーボーイ・スミス
- デイビーボーイ・スミス・ジュニア(ハリー・スミス→ハリー"ブルドッグ"スミス)
- デイブ・テイラー
- デイブ・ピーターソン
- デイブ・フィンレー
- デイブ・モーガン
- デイブ・ラール
- ティム・トール・トゥリー
- ティム・ホーナー
- ディーロ・ブラウン
- ティンカー・トッド
- デリリアス
- デニス・ホール
- デニス・ミッチェル
- テ・パンテル
- デビッド・シュルツ
- デビッド・フィンレー
- テリー・テイラー
- テリー・ファンク
- テリー・ルージ
- テリブレ
- デューク・マイヤース
- トーア・ヘナーレ(ヘナーレ)
- トゥリトン
- ドク・ギャローズ
- ドクトル・ワグナー・ジュニア
- ドス・カラス
- ドナルド・タケシ
- トニー・アトラス
- トニー・ガレア
- トニー・セント・クレアー
- トニー・チャールズ
- トニー・パリシ
- トニー・ロコ
- トミー・ウィリアムス
- トム・ジョーンズ
- トム・プリチャード
- トラヴィス・トムコ
- ドラゴン・リー(2代目)
- ドラゴン・ロホ・ジュニア
- ドリー・ディクソン
- ドリー・ファンク・ジュニア
- トレイシー・スマザーズ
- ドロン
- ドン・セラノ
- ドン・ムラコ
- トンガ・キッド
- ニエブラ・ロハ
- ニコリ・ボルコフ
- ニック・キニスキー
- ニック・ジャクソン
- ネグロ・カサス
- ネグロ・ナバーロ
- ノーマン・フレデリック・チャールズ3世
- ハートフォード・ラブ
- ハーレム・ヒート
- バイオレンス・ウォーロード
- バグジー・マグロー
- ハクソー・ジム・ドゥガン
- ハクソー・ヒギンズ
- バズ・ソイヤー
- PAC
- パット・ケリー
- パット・タナカ
- バッドニュース・アレン(バッファロー・アレン)
- パット・パターソン
- バッドラック・ファレ(キング・ファレ)
- パット・ローチ
- バディ・ローズ
- バディ・ロバーツ
- パニッシャー・ダイス・モーガン
- パニッシャー・マルティネス
- バフ・バグウェル
- バリー・ウインダム
- バリエンテ
- ハルク・ホーガン
- バルバロ・カベルナリオ
- バル・ビーナス
- バレッタ
- ハロルド坂田
- バロン・シクルナ
- ハングマン・ペイジ
- ハンソン
- ハン・リー(ジ・アベンジャー)
- バンジェリス
- ハンス・シュミット
- バンディード
- ピーター・カイザー
- ピーター・メイビア
- ピーティー・ウィリアムズ
- ピート・リーブス
- ピート・ロバーツ
- ビーフ・ウェリントン
- ビクター・リベラ
- ビクトル・ザンギエフ
- ヒクレオ(レオ・トンガ)
- ビシャス・ウォリアー
- ビジャノ3号
- ビジャノ4号
- ビジャノ5号
- ビッグ・キャット・ヒューズ
- ビッグ・ジョン・クイン
- ビッグ・ジョン・スタッド
- ビッグ・タイトン
- ビッグダディ・ヤムヤム
- ビッグ・ブーバー
- ビッグ・レッド・ジョン
- ビッグバン・ベイダー
- ビニー・バレンチノ
- ビューティフル・バーガード
- ヒュー・モラス
- ビリー・ガン
- ビリー・ジャック
- ビリー・マクガイヤー
- ビル・カズマイヤー
- ビル・ドロモ(ジ・インベーダー)
- ビル・ホワイト
- ビル・ロビンソン
- プーマ
- ファーマーボーイ・イポ
- ファザール・シン
- フィッシュマン
- フィデル・カステロ
- フェーゴ
- フエゴ
- フェリーノ
- ブキャナン
- ブッカー・T
- ブッチ・ミラー(ザ・タイガー)
- ブッチ・リード
- ブッチャー・バション
- ブライアン・アダムス(ミッドナイト・ソルジャー)
- ブライアン・ケンドリック
- ブライアン・ノッブス
- ブライアン・ピルマン(フライン・ブライアン)
- ブライアン・ブレーカー
- ブライアン・ブレアー
- フライング・スコーピオ
- ブラザー・ディーボン
- ブラザー・レイ
- ブラソ・デ・オロ
- ブラソ・デ・プラタ
- ブラック・ゴールドマン(アジアン・テローズ1号)
- ブラック・バート
- ブラックジャック・マリガン
- ブラックジャック・モース
- ブラックマン
- ブラッド・アームストロング
- ブラッド・レイガンズ
- フランキー・カザリアン
- フランク・サベージ
- フランク・モレル
- フランシスコ・フローレス
- フランツ・シューマン
- フリップ・ゴードン
- プリンス・クマリ
- プリンス・デヴィット(2代目ペガサス・キッド)
- ブルー・パンテル
- ブルー・パンテル・ジュニア
- ブルーザー・ブロディ
- ブルース・ハート
- ブルータス・ムルンバ
- ブルート・バーナード
- ブルーノ・ベッカー
- ブルー・パンテル
- ブルックリン・キッド
- ブル・グレゴリー
- ブレット・ソイヤー
- ブレット・ハート
- フレッド・ブラッシー
- ブロック・レスナー
- プロフェッサー・バーン・ジール
- ベアキャット・ライト
- ヘイスタック・カルホーン
- ヘクター・ゲレロ
- ペッツ・ワトレー
- ペドロ・モラレス
- ベニー・マクガイヤー
- ベビー・フェース
- ヘラクレス・アヤラ
- ヘラクレス・ヘルナンデス
- ヘラクレス・ローンホーク
- ペリー・サターン
- ペロ・アグアヨ
- ペロ・アグアヨ・ジュニア
- ホーク・ウォリアー
- ポール・オーンドーフ
- ポール・ダイヤモンド(マックス・ムーン)
- ホーレス・ボウダー
- ホセ・ゴンザレス
- ボビー・イートン
- ボビー・ガエタノ
- ボビー・キャッシュ
- ボビー・スィー
- ボビー・ダンカン
- ボブ・アームストロング
- ボブ・バックランド
- ボブ・ボイヤー
- ボブ・ループ
- ボラドール・ジュニア
- ポルボラ
- マーク・ジンドラック
- マーク・ブリスコ
- マーク・メロ
- マーク・ロウリネイティス
- マーチン・ジョーンズ
- マーティ・スカル
- マイキー・ニコルス
- マイク・イーノス
- マイク・カーシュナー
- マイク・グラハム
- マイク・ケリー
- マイク・サンドー
- マイク・ジョージ
- マイク・スターリングス
- マイク・デービス
- マイク・バートン
- マイク・フォン・エリック
- マイク・ミラー
- マイク・ムーア
- マイケル・ウォールストリート
- マイケル・エルガン
- マイケル・ターヴァー
- マイケル・ベネット
- マイティ・カランバ
- マイティ・ズール
- マキシモ
- マジット・アクラ
- マスカラ・サグラダ
- マスカラ・ドラダ
- マスカリータ・サグラダ
- マスクド・グラジエーター
- マスクド・スーパースター(ボロ・モンゴル、ビリー・クラッシャー、スーパー・マシーン)
- マスクド・ハリケーン
- マット・サイダル
- マット・ジャクソン
- マット・ターバー
- マット・ターバン
- マット・ボーン
- マッド・マックス1号(エリ・ザ・イリミネーター)
- マッド・マックス2号
- マニー・フェルナンデス
- マンマウンテン・カノン
- マンマウンテン・マイク
- マンモス・シキ
- ミーン・マイク・マスターズ
- ミスターX
- ミスティコ(2代目)
- ミステリオッソ・ジュニア
- ミステル・ニエブラ
- ミッシェル・ナドール
- ミレ・ツルノ(シルバー・ハリケーン)
- ムース
- ムッシュ・ランボー
- メフィスト
- モハン・シン
- ライトニング・キッド
- ライノ
- ラウル・カステロ
- ラウル・マタ
- ラギット・ラシアンA
- ラギット・ラシアンB
- ラシエル
- ラスプーチン
- ラ・ソンブラ
- ラ・マスカラ
- ラ・パルカ(初代)
- ラリー・キャメロン
- ラリー・シャープ
- ラリー・ズビスコ
- ラリー・ヘニング
- ランス・アーチャー
- ランス・ストーム
- ランス・フォン・エリック
- ランディ・コーレイ
- ランディ・サベージ
- リーランド・レイス
- リコシェ
- リッキー・スティムボート
- リッキー・ハンター
- リッキー・レジェス
- リック・オリバー
- リック・スタイナー
- リック・ニール
- リック・フーラー
- リック・フレアー
- リック・ルード
- リック・マグロー
- リップ・タイラー
- リップ・ホーク
- リップ・モーガン
- ルーシュ
- ルー・テーズ
- ルーク・ウィリアムス
- ルイス・マリスカル
- ルディ・サトルスキー
- RYUKYU-DOGディンゴ(キジムナー)
- レイ・エスコルピオン
- レイ・キャンディ(スーパー・マリオマン、モハメッド・カリム)
- レイ・グレーン
- レイ・コブラ
- レイ・コメタ
- レイ・スチール
- レイ・ブカネロ
- レイモンド・ルージョー
- レイモンド・ロウ
- レオン・バクスター
- レジナルド・ラブ
- レス・ソントン
- レックス・ルガー
- レッド・ピンパネール
- レネ・グレイ
- ロード・ジョナサン・ボイド
- ロード・スティーブン・リーガル
- "ローラーボール"マーク・ロコ(初代ブラック・タイガー、マーク・ロコ)
- ローラン・ボック
- ロウ・キー
- RO'Z
- ロカンボレ
- ロジャー・スミス
- ロッキー・イヤウケア
- ロッキー・ジョンソン
- ロッキー・ロメロ(4代目ブラック・タイガー)
- ロディ・パイパー(マスクド・カナディアン)
- ロデリック・ストロング
- ロナルド・パール
- ロニー・メイン
- ロバート・ルード
- ロビー・イーグルス
- ロビー・ブルックサイド
- ロブ・ヴァン・ダム
- ロブ・コンウェイ
- ロブ・レイジ
- ロベルト・ソト
- ロベルト・ブルース
- ロン・シモンズ
- ロン・スター
- ロン・リッチー
- ワイルド・サモアン
- ワイルド・サモアン1号
- ワイルド・サモアン2号
- ワイルド・ペガサス(初代ペガサス・キッド)
- ワッハ・エブロエフ
- ワフー・マクダニエル
女子プロレスラー
格闘家
- アノアロ・アティサノエ
- アレン・コージ(バッファロー・アレン→バッドニュース・アレン)
- イゴール・メインダート
- ウィリー・ウィリアムス
- ウィレム・ルスカ
- キム・クロケイド
- キモ
- クリス・ドールマン
- ゲーリー・グッドリッジ
- ザ・モンスターマン
- ザ・ランバージャック
- ジミー・アンブリッツ
- ジャスティン・マッコリー
- ショータ・チョチョシビリ
- ショーン・マッコリー
- ジョシュ・バーネット
- ジェラルド・ゴルドー
- ダニエル・グレイシー
- ダニエル・ピューダー
- ダン・デバイン
- チャック・ウェプナー
- デイブ・ベネトゥー
- デニス"ハリケーン"レーン
- TOA
- トニー・パルモラ
- トニー・ホーム
- ドルゴルスレン・スミヤバザル
- ドン・中矢・ニールセン
- ドン・フライ
- バス・ルッテン
- ブライアン・ジョンストン
- ベニー・ユキーデ
- ホーレス・グレイシー
- ボブ・サップ
- マーク・コールマン
- ミスターX
- モハメド・アリ
- レイニー・マルティネス
- レオン・スピンクス
- レフトフック・デイトン
- ロン・ウォーターマン
来日外国人関係者
レフェリー
リングアナウンサー
マネージャー
プロモーター
NJPWグレーテストレスラーズ
2007年3月6日、新日本プロレスが創立35周年を期に創設して功労者(引退した選手のみ)を表彰する制度。
- 2007年
- 2009年
- 2010年
- 2011年
- ドン荒川(表彰時点で正式に引退していない)
テーマ曲
- 第1試合開始直前に試合会場で流されている。テレビ朝日の番組「ワールドプロレスリング」のオープニング曲でもある。
マスコットキャラクター
- 新日本プロレスのロゴマークであるライオンマークがモチーフのキャラクター。
オフィシャルショップ
- 新日本プロレスのオフィシャルグッズ販売店。
オフィシャル動画サイト
- 新日本プロレスとテレビ朝日が共同で運営しているインターネットテレビ局。
試合中継
- 放送中の番組
- ワールドプロレスリング(NETテレビ→テレビ朝日)
- ワールドプロレスリング完全版(DIREC TV→BS朝日→テレ朝チャンネル→朝日ニュースター→テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリングLIVE(テレ朝チャンネル2)
- 新日本プロレス中継[25](FIGHTING TV サムライ)
- 終了した番組
- プロレスアワー(東京12チャンネル)
- ギブUPまで待てない!!ワールドプロレスリング(テレビ朝日)
- 闘魂スーパーバトル(BS朝日)
- 新日本プロレスS.X.W(スポーツ・アイ ESPN→J SPORTS 3)
- 〜蝶野正洋プロデュース〜STRONG STYLE MANIA(J SPORTS 3)
- 新日本プロレス(J SPORTS 3)
- ワールドプロレスリングLegend of TOKYO DOME(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリングLegend of G1 CLIMAX(テレ朝チャンネル2)
- 新日本プロレス(AbemaTV)
関連番組
- 放送中の番組
- ワールドプロレスリング大特集(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング クラシックス(テレ朝チャンネル2)
- ワールドプロレスリング リターンズ(BS朝日)
- 人類プロレスラー計画『中西ランド』(テレ朝動画、テレ朝チャンネル2)
- NJPWアーカイブス(FIGHTING TV サムライ)
- ケンドーコバヤシのギブアップまで待ってみる!!(九州朝日放送)
- 新日ちゃん。(テレビ朝日、2020年10月 - )
- 終了した番組
- ワールドプロレスリング アンソロジー(朝日ニュースター)
- ワールドプロレスリング不滅の闘魂伝説(スカイ・A Sports+)
- 闘魂スーパーバトルS.P.(BS朝日)
- 新日本プロレスS.X.Wクラシック(J SPORTS 3)
- 闘魂ネットワーク(FIGHTING TV サムライ)
- 闘いのワンダーランド(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黙示録(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス黄金史(FIGHTING TV サムライ)
- 新日本プロレス闘魂史(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN EXPRESS(FIGHTING TV サムライ)
- NEW JAPAN ROAD(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
- 俺たちの新日本プロレス(FIGHTING TV サムライ、サムライ2)
- 新日本プロレス大作戦DX(FIGHTING TV サムライ、サムライ2、BSスカパー!)
- プロレス超人技列伝(テレ朝チャンネル2)
- 大晦日だよ!CHAOS大集合(テレ朝チャンネル2)
主なマット広告スポンサー
新日本プロレスは日本のプロレス団体、日本の格闘技団体としては先駆けてスポンサーを多数付けて、その収入で賄う方法をとっている。
脚注
- ^ a b c d e 会社情報 - 新日本プロレスリング
- ^ 新日本プロレスリング株式会社 - 国税庁法人番号公表サイト
- ^ 2020年7月期 決算説明資料 - ブシロード
- ^ a b 新日本プロレスがアメリカに新会社『NEW JAPAN Pro-Wrestling of America Inc.』を設立! - 新日本プロレスリング 2019年10月21日
- ^ “知っていれば楽しさ倍増!日本のプロレスの歴史を簡単チェック”. 【SPAIA】スパイア (2016年12月16日). 2020年11月15日閲覧。
- ^ 新日本プロレスリングの株式取得に関する発表が行われました。 - ユークス 2005年11月14日
- ^ 新日本プロレスリングの親会社が株式会社ユークスから株式会社ブシロードへ - 新日本プロレスリング 2012年1月31日
- ^ 新日本プロレスが復活、過去最高の業績を更新へ - 東京商工リサーチ 2018年6月1日
- ^ 社長代行就任、及びLA道場についてのお知らせ - 新日本プロレスリング 2007年3月26日
- ^ 新日本プロレス、選手寮のリフォームを『ビフォーアフター』に依頼 - オリコンニュース 2013年5月15日
- ^ 新役員人事決定のお知らせ - 新日本プロレスリング 2013年9月26日
- ^ 新日本プロレス木谷高明取締役会長が辞意を表明。「これからはブシロードグループとして外側からサポートして行く」 - 新日本プロレスリング 2013年1月23日
- ^ 新日本プロレスが大手芸能プロダクション『アミューズ』との業務提携を発表! - 新日本プロレスリング 2016年1月5日
- ^ 新日本プロレスリング株式会社、移転のご挨拶 - 新日本プロレスリング 2018年3月20日
- ^ ロサンゼルス道場が正式オープン! 柴田、棚橋、ライガー、ジュース、フィンレー、スカイらが登壇! 華々しく“鏡開き”!! - 新日本プロレスリング 2018年3月25日
- ^ 【お詫びとお知らせ】3月1日(日)~3月15日(日)までの11大会を開催中止とさせて頂きます - 新日本プロレスリング 2020年2月26日
- ^ 新日本プロレスが帰ってくる!万全のロードマップで興行再開。6.9オンラインにて会見を実施 - THE DIGEST 2020年6月6日
- ^ 「皆さんに楽しんでいただける新日本プロレスの“新しい形”を作っていきます!」棚橋選手から復活メッセージ! 菅林会長が110日ぶりの“大会再開”を報告! - 新日本プロレスリング 2020年6月9日
- ^ 新日本プロレス 110日ぶり“NO密”無観客で再開 棚橋「帰ってきました」 - スポーツニッポン 2020年6月16日
- ^ “新日本プロレス、2選手のコロナ陽性を発表 軽症も治療に専念”. 日刊スポーツ (日刊スポーツ新聞社). (2021年5月5日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “【新日本】5・15横浜スタジアム大会、5・29東京ドーム大会の延期を発表 振替大会は未定”. 東スポWeb (東京スポーツ新聞社). (2021年5月7日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “新日本プロレスで7選手が陽性 コロナ感染、計9選手に”. SANSPO.COM (産経デジタル). (2021年5月9日) 2021年5月9日閲覧。
- ^ “G1 SPECIAL in USA – アメリカ・ロングビーチ コンベンション アンド エンターテイメント センター 7/1(土)”. www.njpw.co.jp. 2020年6月8日閲覧。
- ^ “NJPW Royal Quest – イギリス・ロンドン・ザ・カッパーボックス”. www.njpw.co.jp. 2020年6月8日閲覧。
- ^ 新日本プロレス大会中継 - FIGHTING TV サムライ
関連項目
関連項目が多すぎます。 |
- 興行
- プロレス夢のオールスター戦
- 巌流島の戦い
- 日米レスリングサミット
- スポーツと平和の祭典
- 平和のための平壌国際体育・文化祝典
- 激突!!新日本プロレス対UWFインターナショナル全面戦争
- ALL TOGETHER
- サマーナイトフィーバー in 両国 WE ARE PRO-WRESTLING LOVE!
- 無我
- WRESTLE LAND
- LOCK UP
- PREMIUM
- J SPORTS CROWN
- NEVER
- LION'S GATE
- リーグ戦、トーナメント戦
- ワールドリーグ戦
- MSGシリーズ
- プレ日本選手権
- IWGPリーグ戦
- IWGPタッグリーグ戦
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