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千歳市消防本部

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千歳市消防本部
情報
設置日 1948年
管轄区域 千歳市
管轄面積 594.50 km²
職員定数 128人
消防署数 1
出張所数 5
所在地 066-0042
北海道千歳市東雲町4丁目1-7
北緯42度49分20秒 東経141度39分14秒 / 北緯42.82222度 東経141.65389度 / 42.82222; 141.65389座標: 北緯42度49分20秒 東経141度39分14秒 / 北緯42.82222度 東経141.65389度 / 42.82222; 141.65389
リンク 消防 - 北海道千歳市
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千歳市消防本部(ちとせししょうぼうほんぶ)は、北海道千歳市の消防部局(消防本部)。

沿革

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「千歳消防の沿革」参照[1]

  • 1948年昭和23年):千歳町消防本部設置。
  • 1953年(昭和28年):消防庁舎落成。
  • 1958年(昭和33年):千歳町が市制施行し、千歳市となる。千歳町消防本部を千歳市消防本部と改称。消防新庁舎落成し、移転。
  • 1959年(昭和34年):千歳市消防署設置。
  • 1966年(昭和41年):救急業務開始。
  • 1969年(昭和44年):泉郷に防災倉庫(泉郷分団機械置場)建造。
  • 1970年(昭和45年):富丘出張所開設。
  • 1974年(昭和49年):支笏湖分遣所落成。
  • 1978年(昭和53年):千歳市消防総合庁舎完成。
  • 1984年(昭和59年):向陽台出張所開設。
  • 1989年平成元年):西出張所開設。
  • 1991年(平成03年):支笏湖分遣所を支笏湖温泉出張所に昇格。
  • 1997年(平成09年):祝梅出張所開設。
  • 2001年(平成13年):支笏湖温泉出張所移転新築。
  • 2011年(平成23年):高機能消防指令センター(II型)運用開始。
  • 2012年(平成24年):山岳救助隊発足。
  • 2013年(平成25年):石狩振興局管内の消防救急デジタル無線共同運用開始。

組織

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「消防機構図」参照[2]

  • 消防本部
    • 総務課
    • 警防課
    • 予防課
  • 消防署
    • 警備1課
    • 救急指令1課
    • 警備2課
    • 救急指令2課
    • 富丘出張所
    • 向陽台出張所
    • 西出張所
    • 支笏湖温泉出張所
    • 祝海出張所

消防車両

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「消防車両配置状況」参照[3]

消防署

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消防署 住所 出張所
千歳市消防署 東雲町4-1-7 富丘:富丘4-12-14
向陽台:里美2-2-3
西:上長都964-8
支笏湖温泉:支笏湖温泉10
祝梅:流通3-1-14

脚注

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  1. ^ 消防年報 2015, pp. 1–13.
  2. ^ 消防年報 2015, p. 15.
  3. ^ 消防年報 2023, p. 22.

参考文献

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外部リンク

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