利用者:モップだよーん/sandbox
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Trase Rush | |
---|---|
出身地 | 日本・愛知県 |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2024年3月~ |
公式サイト | Trase Rush オフィシャルウェブサイト[1] |
メンバー | |
旧メンバー | Koshi (ドラムス) |
Trase Rush(トレイズ ラッシュ)は、日本のスリーピースロックバンド。[1]名古屋を中心に活動している。バンド名の由来はポルトガル語で3を意味する「três」と語感で付け足した「Rush」からである。
メンバー
- Kame(ギター・ボーカル)
・2003年12月4日生まれ
・静岡県富士市出身
・やろうぜ!が口癖
・ライブの打ち上げでは脱がないと気が済まない。
- Taisuke(ベース・ボーカル)
・2004年12月13日生まれ
・新潟県新潟市出身
・やべえ!が口癖
・ライブの打ち上げでは脱がないと気が済まない。
略歴
2024年3月、大学の軽音部でKame、Taisuke、旧メンバーのKoshiの3人でMakiのコピーバンドをしたことがきっかけでバンドを組み始める。ほぼすべての楽曲をKame、Taisukeのメンバー2人で共同制作している。ギターロックやメロコアなどジャンルに囚われない音楽性で、学業と両立しながら活動している。
2024年6月14日、「遙」を各サブスクリプションにてリリースした。
2024年7月16日、4曲入りの1st demoを150枚限定無料配布という形で発売。
2024年8月26日、Dr. Koshiが脱退。
2024年10月7日、2nd demo ep「Days」から「日々へ」をサブスク配信。
2024年10月16日、5曲入りの2nd demo ep「Days」を販売。ZIP-FM「FIND OUT」の10月度 MONTHLY CLOSERをTrase Rushが担当し、10月4日には配信に先駆けて初OAされていた。また、リリースイベントとして、初自主企画「Days for the future」を栄 R.A.Dにて開催。
2024年10月21日 19:00〜10月23日 23:59まで、Eggsにて2nd demo ep "Days"よりサブスク未解禁の「スピカ」「Break It」「21」「Goodbye」を期間限定で配信。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 発売形態 | |
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1st | 2024/06/14 | 遙 | デジタル・ダウンロード |
2nd | 2024/10/07 | 日々へ |
デモCD-R
発売日 | 形態 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|---|
1st | 2024年7月16日 | デモCD | 収録曲 1. For my teenage 2. 丘 3. 抱きしめる 4. Goodbye |
廃盤 | |
2nd | 2024年10月16日 | demo ep | Days | 収録曲 1. スピカ 2. Break It 3. 21 4. Goodbye 5. 日々へ |
脚注
- ^ “the pullovers”. 2024年11月14日閲覧。
the pullovers(ザ プルオーバーズ)は、日本のスリーピースロックバンド。[1]
the pullovers | |
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出身地 | 日本・東京都 |
ジャンル | ロック |
活動期間 | 2019年7月~ |
公式サイト | the pullovers オフィシャルウェブサイト[2] |
メンバー |
2019年7月に始動。 SSWとして活動していたVo.Cettiaと、Gt.佐々木理久の2人を中心に結成。
メンバー
- Cettia(ベース・ボーカル)[2]
・1997年1月23日生まれ
・the pulloversのすべての楽曲の作詞・作曲を担当している。
the pullovers | |
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YouTube | |
チャンネル | the pullovers official [3] |
活動期間 | 2019年 - |
ジャンル | 音楽 |
登録者数 | 5370人 |
総再生回数 | 約48万回 |
・2015年2月から2016年9月頃までRX-RECORDSでシンガーソングライターとして活動していた。
・愛称はせっちゃん
・いい歌をうたう、かわいいおばあちゃんになるのが夢
- 佐々木理久(ギター・コーラス)
・1999年7月6日生まれ
・西永福JAMで制作・ブッキングスタッフとして働いている
・ロックバンド 空前の灯火、Cynical Animal Youthの元メンバー。
・2024年10月からsunsetinfallの正規サポートメンバーとしても活動している。
略歴
同じ大学先輩と後輩であったCettiaと佐々木理久がサークルで知り合い、2019年7月に2人を中心に始動。[3]ライブハウスでも着実に集客を増やし続ける今大注目のアーティスト。
2019年9月4日にキックオフイベント、 『夜が怖くなくなるまで』を新宿SAMURAIにて決行。会場限定の3曲入りシングルを発売するとライブ当日に完売。
2019年12月にはJMS×HOT STAFFの共同レーベルRubyTuesdayのオムニバスアルバムに収録。
翌年5月にはTSUTAYA O-Crest「イチオシプレイリスト」にも選出。
さらに2021年2月にはスタジオペンタ主催「Good Music支援計画!!」にて協力ライブハウス各所からのPUSHを受けGood Musicとして最終5バンドにも選出される。
2022年7月27日、インディーズバンドでは異例となる 栗山千明主演のドラマ25『晩酌の流儀』エンディングテーマへ書き下ろした楽曲「なんでもないルーティーン」を配信リリースした。
2024年2月には、初のワンマンを下北沢Flowers Loftで開催し、ソールドアウト。
ディスコグラフィ
シングル
発売日 | タイトル | 発売形態 | |
---|---|---|---|
1st | 2019/07/27 | うみべの男の子 | デジタル・ダウンロード |
2nd | 2019/19/11 | この歌にのって | |
3rd | 2020/4/13 | 夜を游ぐ人たち | |
4th | 2021/3/10 | 日常を見つめて | |
5th | 2021/8/11 | 戯言 | |
6th | 2021/8/25 | だめおんなぶるーす | |
7th | 2022/2/16 | 蹂躙 | |
8th | 2022/3/16 | あふれる | |
9th | 2022/7/27 | なんでもないルーティーン | |
10th | 2023/1/18 | むてきのふたり | |
11th | 2023/6/14 | 飽きている | |
12th | 2023/7/26 | よるべの灯台 |
ZINE
発売日 | タイトル | 収録曲 | 備考 | |
---|---|---|---|---|
1st | 2020年4月12日 | 夜を游ぐ人たち | 収録曲 1. けだるい 2. 夜の魔法 |
廃盤 |
2nd | 2021年3月9日 | 日常を見つめて | 収録曲 1. 生活のすべて 2. 儚い 3. 不在 4. ハッピーエンドと巡る夏 |
M-4のみZINE限定収録 |
3rd | 2021/09/04 | 君なんていらないわたしになった | 収録曲 1. fallen baby 2. meteorologist 3. 結末 4. 戯言 5. だめおんなぶるーす 6. 雪解けのうた 7. isle/島 |
M-7のみZINE限定収録、弾き語りデモ |
4th | 2022年04月20日 | よるべないよるへ | 収録曲 1. 漂うワンルーム 2. 蹂躙 3. isle/島 4. 当事者 5. 恋は偉大 6. あふれる |
|
5th | 2024/02/25 | ぼくらの安心基地 | 収録曲 1. むてきのふたり 2. 朝のテーマ 3. 世界がはじまるそのときは 4. 飽きている 5. よるべの灯台 6. 触れられない 7. 朝になったら |
M-7はおまけの弾き語りデモ |
脚注
- ^ 引用エラー: 無効な
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」という名前の注釈に対するテキストが指定されていません - ^ “Cettia |”. UK.PROJECT (2015年9月12日). 2024年11月21日閲覧。
- ^ “溢れる感情を音に乗せるthe pullovers。紆余曲折を経たふたりが見出した居場所”. BIG UP!zine (2021年8月29日). 2024年11月21日閲覧。