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Wikipedia:井戸端/subj/翻訳における履歴継承のグレーゾーン(続)

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翻訳における履歴継承のグレーゾーン(続)

Wikipedia:井戸端/subj/翻訳における履歴継承のグレーゾーンの続きです。最近の動向を踏まえて、また混乱してきたので改めて問題提起します。

前回の議論では、「CC-BY-SAの要求を満たすためには、最低限言語間リンクは必要」という点については、誰からも異論が無く、逆に「言語間リンクは記事内にあるけれど、翻訳であることの明示が無い場合はどうか」という点について結論が出ずに流れた、という状況でした。後者の事例はとりあえず置いておくとして、前者の全く異論が無かった点につき、Wikipedia:削除依頼/ベルンハルト・ジークフリート・アルビヌスにおいて、全く逆の結論が出ました。この記事は、初版には記事中にも言語間リンクがなく、ただ要約欄に「Bernhard Siegfried Albinus英語版」と書かれていただけです。にもかかわらず、削除依頼に対し、

  • 「元版は十分推定できます」(←「どこから翻訳されたか」の問題ではなく、「執筆者の帰属表示」の問題なのに)
  • 「リンクされていませんが、要約欄に明記はされています。」(←要約欄に執筆者は明記されていないのに)
  • 「wmf:Terms of Use/ja#7. コンテンツの利用許諾 g.再利用 を満たす形となっている」(←リンクを要求しているのに)
  • 「CC-BY-SAには違反していないようです。」(←帰属表示がないのに)

といった理由で存続(初版の版指定削除すらなし)で終了しました。すなわち、「CC-BY-SAでは、翻訳の際にリンクすら必要ない」という結論です。それはさすがに緩すぎやしないか?と思うのですが。というか「リンクすら必要なし」という結論はどこをどう読んでも理解できないので、改めて皆さんの意見をお聞かせ下さい。--かんぴ会話2012年9月17日 (月) 09:29 (UTC)[返信]

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