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ノート:遠州鉄道奥山線

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板屋町と東田町

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板屋町と東田町との改廃・位置関係が、他線も含めてはっきりしません。ご存じの方の路線図修正、またはここへの御指摘をお願いします。 --Maxima m 2010年6月10日 (木) 02:18 (UTC)[返信]

静岡新聞社編集局「静岡県鉄道物語」145頁、1981年に略図があり板屋町、東田町駅の位置関係がわかります。また改廃に関してははっきりしないようです。湯口徹「黒潮と小さな汽車の通い道(下)」レイル72、76頁、エリエイ、2010年によると脚注で『遠州鉄道40年史』は1941年7月。浜松市立図書館『奥山線の歴史展』1941年『鉄道停車場一覧』では1934年10月1日現在東田町。時間表1932年4月1日現在板屋町『鉄道旅行地図帳』7号は板屋町から東田町1932-34年--Tamrono157 2010年6月11日 (金) 11:31 (UTC)[返信]
ありがとうございます。改廃ははっきりしないであろうということは想像しておりました。典拠をはっきりさせるなら「『鉄道旅行地図帳』ではいついつ、湯口徹はいついつとしている」のような書き方になりますね。『静岡県鉄道物語』にアクセスできないので掲載の図が見られず、お願いなのですが、東田町駅はどこに相当するでしょうか。板屋町を右図のB3, C3, D3に描いていますが、BCDの3と4の間で線路そのものは移設されていない、でよろしいのでしょうか。 --Maxima m 2010年6月12日 (土) 00:15 (UTC) 路線図ver. 1折り畳む --Maxima m 2010年6月18日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
他の参考資料をしらべていたら、外部リンク遠州鉄道奥山線を訪ねて に浜松駅前変遷図がありました。線路も移設され東田町駅が設置されています。またこのサイトに東田町駅の配線略図が出ていました。「遠州鉄道奥山線1954年」と「遠州鉄道奥山線1958年」の配線図には東田町駅に新ホーム工事中とでているので後の遠鉄浜松駅のことでしょう。東田町駅からの移設と思っていましたが、どうやら東田町駅=遠鉄浜松駅ということになります。--Tamrono157 2010年6月13日 (日) 11:50 (UTC)[返信]
おぉ~~、ありがとうございます。紹介いただいたサイトを参考に早速図を修正します。といっても今日は無理で、今週末まで目標ですが。 --Maxima m 2010年6月14日 (月) 08:54 (UTC)[返信]
右図のように本文を修正しました。 --Maxima m 2010年6月18日 (金) 13:44 (UTC)[返信]
東田町ですが、「遠州鉄道奥山線を訪ねて」の地図で微妙にずれているように見えたので別駅表記にしましたが、遠鉄浜松と同一だとすると、右図の下から4行目がまるまる不要ですね。土地勘があまりない所であることもあって、何だか混乱してきました。申し訳ないです。 --Maxima m 2010年6月18日 (金) 14:04 (UTC) - ver. 2折り畳む --Maxima m 2010年6月23日 (水) 12:08 (UTC)[返信]

いいんじゃないでしょうか。東田町駅=遠鉄浜松駅とはいつたものの確証はないですし、0.1キロの移動ですから微妙ですね--Tamrono157 2010年6月19日 (土) 10:45 (UTC)[返信]

では、お言葉に甘えまして、本文もこのままといたします。ありがとうございました。 --Maxima m 2010年6月23日 (水) 12:08 (UTC)[返信]