10月10日
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2024年10月(神無月) | ||||||
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10月10日(じゅうがつとおか)は、グレゴリオ暦で年始から283日目(閏年では284日目)にあたり、年末まであと82日ある。
できごと
2021年 最初で最後のケムトレイルの日
人にとって有害なケムトレイルの散布撲滅を目指し立ち上がる
1967年 - アルジェで第1回発展途上国首脳会議開催。
- 680年 - カルバラーの戦い
- 732年 - トゥール・ポワティエ間の戦い
- 1780年 - 1780年のグレートハリケーンがバルバドス周辺海域を通過。カリブ海の諸島で死者約2万人を出す、歴史上最悪の被害を出したハリケーンとなる。
- 1882年 - 日本銀行が開業。
- 1911年 - 武漢三鎮で革命軍が蜂起(武昌起義)。辛亥革命が勃発。
- 1911年 - 香港初の鉄道東鉄線が開業。
- 1913年 - 袁世凱が初代中華民国大総統に就任。
- 1916年 - 第一次世界大戦:第八次イゾンツォの戦い
- 1916年 - 立憲同志会・公友倶楽部・中正会が合同し憲政会を結成。
- 1919年 - 中華革命党が中国国民党に改組し、孫文が総理に就任。
- 1925年 - 北京で故宮博物院開設
- 1933年 - ユナイテッド航空機チェスタートン爆破事件が発生。
- 1941年 - 国鉄深名線が全通。
- 1943年 - アピ事件
- 1944年 - 第二次世界大戦:米軍が沖縄本島を初空襲、那覇市の9割を焼失し死者548人。(十・十空襲)
- 1945年 - 朝鮮労働党が結成される。
- 1945年 - 中国国民党と中国共産党が双十協定を締結。
- 1945年 - 日本政府が日本共産党を合法化し、徳田球一ら政治犯439人を釈放。
- 1945年 - 疎開学童の帰京が始まる。
- 1951年 - アメリカで相互安全保障法(MSA)が成立。
- 1952年 - 昭和天皇の第四皇女・順宮厚子内親王と池田隆政が結婚。
- 1954年 - 光文社が新書判の『カッパ・ブックス』の刊行を開始。
- 1955年 - 1950年7月2日に焼失した鹿苑寺(金閣寺)が再建され落慶法要。
- 1957年 - ウィンズケール原子炉火災事故おこる。
- 1962年 - ボクシングのファイティング原田がタイのポーン・キングピッチを11回KOで破り、世界フライ級チャンピオンに。日本人では2人目で、世界フライ級では史上最年少。
- 1963年 - 部分的核実験停止条約が発効。
- 1964年 - 第18回夏季オリンピック・東京大会が開幕(10月24日まで)。
- 1966年 - 「体育の日」施行。
- 1967年 - 宇宙条約が発効。
- 1967年 - 新東京国際空港(現・成田国際空港)建設のための外郭測量用の杭打ち警護に機動隊が出動(成田空港問題)
- 1969年 - 巨人の金田正一が日本プロ野球史上初の400勝を達成。
- 1970年 - フィジーがイギリスから独立。
- 1970年 - ケベック州労働相ピエール・ラポルトがケベック解放戦線のメンバーに誘拐される。同月17日遺体で発見。
- 1971年 - NHKが総合テレビの全放送時間をカラー化。
- 1972年 - 鉄道開業100周年を記念して京都市に梅小路蒸気機関車館が開館。
- 1973年 - スピロ・アグニューが州知事時代の収賄容疑により、ジョン・カルフーン以来史上二人目の米副大統領辞任。
- 1974年 - 蔵前国技館でアントニオ猪木がバックドロップで大木金太郎を破り、NWF世界ヘビー級王座防衛。
- 1975年 - パプアニューギニアが国際連合に加盟。
- 1976年 - 具志堅用高がファン・ホセ・グスマンを破り、世界ジュニアフライ級王座を獲得。
- 1981年 - 『オレたちひょうきん族』レギュラー放送開始。
- 1986年 - エルサルバドルでM 5.6の地震。規模が小さいにも拘らず約1200名の死者を出した。
- 1990年 - 近鉄の野茂英雄がシーズン2桁奪三振試合21回の日本記録を達成。
- 1997年 - 新国立劇場が開場。
- 2003年 - 日本産の最後のトキ・キンが死に、日本産のトキが絶滅。
- 2004年 - リトアニアで議会選挙が実施。左派諸党派が勝利。
- 2006年 - 仙台・金沢・堺など17地域で、ご当地ナンバーを導入。
- 2008年 - 大和生命保険が更生特例法申請を東京地裁に提出し、破産の手続きを開始。
- 2017年 - カタルーニャ独立宣言:カルラス・プッチダモン州首相が独立宣言に署名し、直後に凍結を宣言[1]。
日本の自治体改編
- 1932年 - 東京市が隣接する5郡82町村を編入。現在の東京23区とほぼ同じ市域になる。
- 1948年 - 栃木県鹿沼市が市制施行。
- 1954年 - 山梨県韮崎市、福岡県行橋市が市制施行。
- 2005年 - 新潟県巻町が新潟市に編入される。
誕生日
- 1684年 - アントワーヌ・ヴァトー、画家(+ 1721年)
- 1731年 - ヘンリー・キャヴェンディッシュ、化学者(+ 1810年)
- 1738年 - ベンジャミン・ウエスト、画家(+ 1820年)
- 1813年 - ジュゼッペ・ヴェルディ、作曲家(+ 1901年)
- 1791年(寛政3年9月13日) - 松平定永、白河藩主、桑名藩主(+ 1838年)
- 1828年(文政11年9月2日) - 松平春嶽、福井藩主(+ 1890年)
- 1830年 - イサベル2世、スペイン女王(+ 1904年)
- 1861年 - フリチョフ・ナンセン、探検家、国際連盟初代難民高等弁務官(+ 1930年)
- 1873年 - アドルフ・フリードリヒ・ツー・メクレンブルク、探検家、植民地政治家(+ 1969年)
- 1878年 - オットー・ヘス、元プロ野球選手(+ 1926年)
- 1888年 - ヴィクトール・パリモフ、画家(+ 1929年)
- 1889年 - ハン・ファン・メーヘレン、画家、画商(+ 1947年)
- 1895年 - 林語堂、文学者、言語学者、評論家(+ 1976年)
- 1898年 - 堀米日淳、僧侶(+ 1959年)
- 1899年 - 千島喜久男、生物学者(+ 1978年)
- 1900年 - ヘレン・ヘイズ、女優(+ 1993年)
- 1901年 - アルベルト・ジャコメッティ、彫刻家(+ 1966年)
- 1905年 - 田中千禾夫、劇作家(+ 1995年)
- 1906年 - エマーソン・スペンサー、陸上競技選手(+ 1985年)
- 1911年 - 本名武、政治家(+ 1994年)
- 1915年 - 伏見信子、女優(+ 没年不明)
- 1915年 - ジャン・ゴットマン、地理学者(+ 1994年)
- 1917年 - セロニアス・モンク、ジャズピアニスト(+ 1982年)
- 1921年 - 手塚明治、プロ野球選手(+ 2018年)
- 1922年 - 安居玉一、プロ野球選手(+ 2002年)
- 1923年 - 杉浦竜太郎、プロ野球選手(+ 1994年)
- 1924年 - エド・ウッド、映画監督(+ 1978年)
- 1925年 - 根津弘司、元プロ野球選手
- 1927年 - 琴ヶ濱貞雄、元大相撲力士、大関(+ 1981年)
- 1928年 - 羽仁進、映画監督
- 1930年 - 野坂昭如、小説家(+ 2015年)
- 1930年 - ハロルド・ピンター、劇作家(+ 2008年)
- 1932年 - 高千穂ひづる、元女優(+ 2016年)
- 1934年 - 岩橋邦枝、作家(+ 2014年)
- 1935年 - 倉橋由美子、小説家(+ 2005年)
- 1937年 - 佐々木勲、元プロ野球選手
- 1937年 - ブサイナ・ビント・タイムール、王族
- 1938年 - 森山大道、写真家
- 1939年 - 田中勉、元プロ野球選手
- 1940年 - 石井郁子、政治家、教育学者
- 1940年 - 早田卓次、元体操選手
- 1944年 - 渚まゆみ、女優
- 1946年 - 菅直人、政治家、第94代内閣総理大臣
- 1946年 - 荒戸源次郎、映画プロデューサー(+ 2016年[2])
- 1946年 - チャールズ・ダンス、俳優
- 1946年 - 荒木泰臣、政治家
- 1948年 - シリル・ネヴィル、ミュージシャン
- 1949年 - 林家染丸、落語家
- 1949年 - ロイヤル小林、元プロボクサー
- 1953年 - ミッジ・ユーロ、ミュージシャン
- 1954年 - 宗次郎、ミュージシャン
- 1954年 - デイヴィッド・リー・ロス、ミュージシャン(ヴァン・ヘイレン)
- 1955年 - むつ利之、漫画家
- 1955年 - アミノテツロー、アニメーション演出家
- 1955年 - 植松精一、元プロ野球選手
- 1957年 - 高橋留美子、漫画家
- 1959年 - アイヴァー・ノイマン、政治学者
- 1960年 - エリック・マーティン、ミュージシャン
- 1960年 - 萩奈穂美、女優
- 1960年 - 福島絵美、アナウンサー
- 1961年 - ジョディ・ベンソン、女優、声優
- 1961年 - バイ・リン、女優
- 1961年 - 佛田洋、特撮監督
- 1961年 - 山本拓夫、スタジオミュージシャン
- 1961年 - ドリーン・ボイド、モデル
- 1962年 - 風見しんご、タレント
- 1962年 - 宮崎哲弥、評論家
- 1962年 - 藤川孝幸、サッカー選手、指導者(+ 2018年[3])
- 1963年 - アニタ・ムイ、歌手(+ 2003年)
- 1964年 - 住吉義則、元プロ野球選手
- 1965年 - ToshI、ミュージシャン(X JAPAN)
- 1965年 - 比企理恵、女優
- 1966年 - サイード・ビン・スルール、調教師
- 1967年 - 岡幸二郎、ミュージカル俳優
- 1967年 - 北野勝則、元プロ野球選手
- 1968年 - 波多野鷹、小説家
- 1968年 - 広田一、政治家
- 1969年 - おたっきぃ佐々木、ラジオディレクター
- 1969年 - ブレット・ファーヴ、元アメリカンフットボール選手
- 1970年 - 森内俊之、将棋棋士
- 1970年 - aki、歌手
- 1970年 - 村上睦子、元バスケットボール選手
- 1971年 - エフゲニー・キーシン、ピアニスト
- 1972年 - 晴山さおり、歌手
- 1972年 - 河北通、騎手
- 1972年 - 安部まみこ、元アナウンサー、記者
- 1972年 - 楠見朋彦、作家
- 1972年 - 高村和宏、アニメーション演出家
- 1972年 - マイク・ホルツ、元プロ野球選手
- 1973年 - 小沢一敬、お笑いタレント(スピードワゴン)
- 1973年 - TAICHI MASTER、DJ・音楽プロデューサー
- 1975年 - イーサーン、ミュージシャン
- 1975年 - プラシド・ポランコ、元プロ野球選手
- 1976年 - パット・バレル、元プロ野球選手
- 1977年 - 中野真矢、オートバイレーサー
- 1977年 - アルベルト・チゾーラ、バレーボール選手
- 1977年 - 徳住有香、フリーアナウンサー
- 1978年 - シャドウ・リュウ、女優
- 1979年 - 佐藤仁美、女優
- 1979年 - 川久保賜紀、ヴァイオリニスト
- 1979年 - ノルベルト・ゴンサレス、野球選手
- 1980年 - 小谷野栄一、元プロ野球選手
- 1980年 - 相沢しの、元グラビアアイドル
- 1980年 - 久保田賢治、お笑いタレント(5GAP)
- 1981年 - 那須大亮、サッカー選手
- 1982年 - 中野大輔、元体操選手
- 1982年 - タチアナ・フィロワ、陸上選手
- 1982年 - 竹内梢、アナウンサー
- 1982年 - ダン・スティーヴンス、俳優
- 1982年 - 馬暁東、フィギュアスケート選手
- 1983年 - 井手正太郎、元プロ野球選手
- 1983年 - 蜜樹みこ、漫画家
- 1984年 - 栗山千明、女優
- 1984年 - トロイ・トゥロウィツキー、元プロ野球選手
- 1984年 - 近藤しづか、ファッションモデル
- 1984年 - 前原あい、グラビアアイドル
- 1984年 - 細貝圭、俳優
- 1985年 - ヨエニス・セスペデス、プロ野球選手
- 1985年 - エカテリーナ・ルブレワ、元フィギュアスケート選手
- 1986年 - 秋山優、元タレント
- 1986年 - アンドリュー・マカッチェン、プロ野球選手
- 1986年 - 西秋愛菜、女優
- 1987年 - 若竹竜士、元プロ野球選手
- 1987年 - ☆ぴょんぴょん☆、アイドル、お笑いタレント
- 1988年 - 大石達也、元プロ野球選手
- 1988年 - フェルナンド・マルティネス、元プロ野球選手
- 1988年 - 福田麻貴、お笑いタレント(3時のヒロイン)、元アイドル(元つぼみ)
- 1989年 - 宮里美香、ゴルファー
- 1990年 - 野村麻純、女優
- 1991年 - マイケル・カーター=ウィリアムス、バスケットボール選手
- 1991年 - ジェルダン・シャチリ、サッカー選手
- 1991年 - ガブリエラ・チルミ、歌手
- 1992年 - 山下リオ、ファッションモデル
- 1993年 - 木下雄介、プロ野球選手(+ 2021年)
- 1993年 - 山本泰寛、プロ野球選手
- 1994年 - 丹羽孝希、卓球選手
- 1994年 - ペ・スジ、女優
- 1995年 - 佐伯亮、俳優
- 1995年 - 大塚紗英、声優
- 1995年 - 椎野新、プロ野球選手
- 1995年 - 宮川哲、プロ野球選手
- 1996年 - 松川星、女優
- 1996年 - 岸田行倫、プロ野球選手
- 1996年 - ルーク・ワカマツ、プロ野球選手
- 1996年 - 伊藤克、元プロ野球選手
- 1997年 - 劉昊然、俳優
- 1997年 - 津留﨑大成、プロ野球選手
- 1997年 - 木村柾哉、アイドル(INI)、元ダンサー
- 2000年 - 佐野雄大、アイドル(INI)
- 2004年 - 松生理乃、フィギュアスケート選手
- 生年不明 - 田村奈央、声優
- 生年不明 - 春日萌衣、声優
- 生年不明 - 加乃みるく、声優
人物以外(動物など)
忌日
- 19年 - ゲルマニクス[4]、ローマ帝国の軍人(* 紀元前15年)
- 645年(大化元年9月12日) - 古人大兄皇子、飛鳥時代の皇族
- 680年 - フサイン・イブン・アリー、イスラム教シーア派第3代イマーム(* 626年)
- 1022年(治安2年9月12日) - 当子内親王、三条天皇第一皇女、伊勢斎宮(* 1001年)
- 1518年(永正15年9月6日) - 尼子政久、戦国武将(* 1488年?)
- 1614年(慶長19年9月7日) - 千少庵、茶人、千利休の養子、三千家の祖(* 1546年)
- 1659年 - アベル・タスマン、探検家(* 1603年)
- 1731年(享保16年9月10日) - 松平正容、第3代会津藩主(* 1669年)
- 1806年 - ルイ・フェルディナント、プロイセン王国の王族(* 1772年)
- 1816年(文化13年閏8月19日) - 徳川治紀、常陸国水戸藩の第7代藩主(* 1773年)
- 1825年 - ドミトリー・ボルトニャンスキー、作曲家(* 1751年)
- 1836年 - マーサ・ワシントン・ジェファーソン、アメリカ合衆国のファーストレディ(* 1772年)
- 1851年 - カール・フォン・ドライス、発明家(* 1785年)
- 1872年 - ウィリアム・スワード、アメリカ合衆国国務長官(* 1801年)
- 1875年 - アレクセイ・コンスタンチノヴィッチ・トルストイ、詩人、小説家、劇作家(* 1817年)
- 1883年 - ジム・デブリン、プロ野球選手(* 1849年)
- 1889年 - アドルフ・フォン・ヘンゼルト、作曲家、ピアニスト(* 1814年)
- 1893年 - リップ・パイク、プロ野球選手(* 1845年)
- 1902年 - 桂梅枝 (2代目)、落語家(* 1853年)
- 1913年 - 桂太郎、日本の第11・13・15代内閣総理大臣、台湾協会学校(現 拓殖大学)創立者(* 1848年)
- 1914年 - カロル1世、ルーマニア王(* 1839年)
- 1916年 - 妻木頼黄、建築家(* 1859年)
- 1924年 - ハルトフ・ハンバーガー、プロ野球選手(* 1887年)
- 1927年 - ジョルジュ・ビゴー、画家、漫画家(* 1860年)
- 1927年 - グスターヴ・ホワイトヘッド、航空技術者(* 1874年)
- 1930年 - アドルフ・エングラー、植物学者 (* 1844年)
- 1932年 - 李奉昌、朝鮮独立運動家(* 1900年)
- 1934年 - 高村光雲、彫刻家(* 1852年)
- 1936年 - アントニオ・ホセ、作曲家(* 1902年)
- 1944年 - 吉原正喜、プロ野球選手(* 1919年)
- 1948年 - 勝田主計、大蔵大臣、文部大臣(* 1869年)
- 1955年 - フレデリック・マサイアス・アレクサンダー、俳優(* 1869年)
- 1963年 - 板谷波山、陶芸家(* 1872年)
- 1964年 - 三遊亭志ん蔵、落語家(* 1887年)
- 1964年 - ゲンリフ・ネイガウス、ピアニスト(* 1888年)
- 1970年 - エドゥアール・ダラディエ、フランス首相(* 1884年)
- 1970年 - アダム・ラパツキ、ポーランド外相(* 1909年)
- 1973年 - ルートヴィヒ・フォン・ミーゼス、経済学者(* 1891年)
- 1978年 - ラルフ・メトカーフ、陸上競技選手、政治家(* 1910年)
- 1979年 - ポール・パレー、指揮者(* 1886年)
- 1985年 - オーソン・ウェルズ、映画監督、脚本家、俳優(* 1915年)
- 1985年 - ユル・ブリンナー、俳優(* 1920年)
- 1990年 - 濃人渉、プロ野球選手(* 1915年)
- 1993年 - 望月潤一、プロ野球選手(* 1918年)
- 2001年 - ヴァシーリー・ミシン、宇宙工学者(* 1917年)
- 2002年 - 横沢七郎、プロ野球選手(* 1913年)
- 2003年 - ユージン・イストミン、ピアニスト(* 1925年)
- 2003年 - エイラ・ヒルツネン、彫刻家(* 1922年)
- 2004年 - クリストファー・リーヴ、俳優(* 1952年)
- 2005年 - ミルトン・オボテ、ウガンダ大統領(* 1924年)
- 2007年 - 石本茂、環境庁長官(* 1913年)
- 2008年 - 木暮安太郎、郷土史家 (* 1911年)
- 2008年 - リーガル秀才、漫才師(*1926年)
- 2011年 - 七世中村芝翫、歌舞伎役者(* 1928年)
- 2011年 - 浜崎昌弘、サッカー選手(* 1940年)
- 2011年 - 柳ジョージ、歌手(* 1948年)
- 2013年 - 檀臣幸、声優(* 1963年)
- 2015年 - 猿渡ゆか、女優、レポーター(* 1980年)
- 2015年 - スティーヴ・マッケイ、音楽家(* 1949年)
- 2016年 - 田中一成、声優(* 1967年)
- 2016年 - レオ・ベラネック、音響学研究者 (* 1914年)
- 2018年 - 佐々淳行、警察・防衛官僚、危機管理評論家(* 1930年)
人物以外(動物など)
記念日・年中行事
- 世界メンタルヘルスデー
- 世界死刑廃止の日
- 双十節・中華民国国慶日( 中華民国)
- 朝鮮労働党創建記念日( 北朝鮮)
- 国民連帯の記念日( ルクセンブルク)
- 独立戦争開始記念日( キューバ)
- フィジーデー( フィジー)
- 英雄の日( 南アフリカ共和国)
- トランスファール共和国の大統領であり、アフリカーナー(ボーア人)の英雄であるポール・クリューガーの誕生日。アパルトヘイト時代の南アフリカでは、公的な祝日であったが、アパルトヘイトが廃止された後、1994年に廃止された。しかし、現在でも、アフリカーナーの町であるオラニアでは、この日を祝日としている。
- スポーツの日( 日本、1966年 - 1999年、2005年・2011年・2016年・2022年)
- 2000年以降は毎年10月第2月曜日。2020年以降はスポーツの日。
日本
日本記念日協会によると、同協会の認定した記念日が一年の中で最も多い日となっている[6]。
- 目の愛護デー( 日本)
- アイメイト・デー( 日本)
- 貯金箱の日( 日本)
- 玩具メーカー5社による「貯金箱の日」制定委員会が2008年に制定。1をコインの投入口、0をコインに見立てたもの。
- 肉だんごの日( 日本)
- 「10・10」の形が串とだんごを連想させることと、日本ではこの時期あたりから気温も下がり、本格的な鍋の季節となり消費も増えることから制定された。
- トッポの日( 日本)
- 朝礼の日( 日本)
- 株式会社コミニケ出版が10月10日を「朝礼の日」と制定したことを、一般社団法人日本記念日協会が2014年に認定。「朝=十+月+十+日」「礼→一礼一礼=1+0+1+0」の語呂合わせが由来で、企業で毎日行われる「朝礼」を活性化し、社員一人一人の「朝礼」に対する姿勢を見つめ直し、働く意識や意欲、礼儀やマナーの質を高めることを目的に制定。
- 銭湯の日( 日本)
- 釣りの日( 日本)
- 魚の異名の一つである「とと」の語呂合わせから。全日本釣り団体協議会と日本釣り振興会が制定。
- 冷凍めんの日( 日本)
- 転倒予防の日( 日本)
- 転倒予防医学研究会が制定。「てん(ten)とう(10)」の語呂合せ。
- トマトの日( 日本)
- 全国トマト工業会が制定。「ト(10)マト(10)」の語呂合せ。
- お好み焼の日( 日本)
- オタフクソースが制定。お好み焼を焼く音「ジュー(10)ジュー(10)」の語呂合せ。
- 赤ちゃんの日( 日本)
- 赤ちゃん本舗が制定。「妊娠は十月十日(とつきとうか)」と言われてきたことから。
- JUJUの日( 日本)
- ドラムの日( 日本)
- 10と10を「1(スティック)0(太鼓)1(スティック)0(太鼓)」として、両手のスティックでドラムを叩いている姿に見えることから、株式会社リットーミュージックが発行するドラム専門誌の「リズム&ドラムマガジン」が制定。
- TOTOの日(日本) 1978年のデビュー以来、“Africa”、“Rosanna”、“99”、“Georgy Porgy”など数多の名曲を生み出し、AORの代表的なバンドとして多世代の音楽ファンから世界的な支持を集め続けるTOTO。彼らがデビュー40周年を迎えた2018年に、日本記念日協会により「TOTO(トト)=10(とお)月10(とお)日」にちなんで、10月10日が「TOTOの日」として正式に認定。
- いのちに感謝する日( 日本)
- 「十月十日」は「とつきとおか」と読めることから、妊娠期間「とつきとおか」に、いのちに感謝しようと、医療関係者、救急救命士協会、教育者などで制定。毎年国民式典を開催している。毎年参加している医療関係者は、日本救急救命士協会会長 鈴木哲司。教育関係者は、日本航空大学校学長 浅川正人。救命団体理事長は、一般社団法人いのちを守る親の会理事長 大熊良樹。
その他
フィクションのできごと
この節の内容に関する文献や情報源が必要です。ご存じの方はご提示ください。 「Wikipedia:スタイルマニュアル (フィクション関連)」も参照してください。 ガイドラインに沿っていない記述は除去されますのでご注意ください。(2011年7月) |
- 大正××年 - 富田博士の妻が轢死体として発見される。(小説『一枚の切符』)
- 193-年 - 土曜日、株主仲買人ジョン・O・デウィットがニューヨークの郊外電車内で射殺される。(小説『Xの悲劇』第4幕第3場)
- 1947年(昭和22年)- 金田一耕助が『ウィルヘルム・マイステル』を読んでいると3時に出川刑事と磯川警部からの手紙が届き、3時半に等々力警部から電話がある。5時頃芝増上寺に到着し「天銀堂事件の容疑者の飯尾豊三郎らしい死体が発見された」と言われる。(小説『悪魔が来りて笛を吹く』第25章)
- 1972年 - 超合金Z製の光子力エネルギーで動くスーパーロボット「マジンガーZ」が完成する。(漫画・アニメ『マジンガーZ』)
- 2009年 - 渋谷ニュージェネレーションの狂気の第四の事件「ヴァンパイ屋」と呼ばれる殺人事件が発生。(ゲーム・アニメ『CHAOS;HEAD』)
- 20XX年 - 日曜日、午前10時にブリックモールがグランドオープン。キュリオ3号店、ファミーユブリックモール店その他が開店。(ゲーム『パルフェ 〜ショコラ second brew〜』)
誕生日(フィクション)
- 1949年 - 一文字隼人(仮面ライダー2号)、特撮テレビドラマ『仮面ライダー』の主人公の1人[9]
- 1962年 - 夜神幸子、漫画・アニメ『DEATH NOTE』に登場するキャラクター[10]
- 1973年 - 羽柴当麻(天空のトウマ)、アニメ『鎧伝サムライトルーパー』に登場するキャラクター[11]
- 1975年 - 奥田姫子、漫画『あまいぞ!男吾』に登場するキャラクター[12]
- 1975年 - 今泉京子、漫画『疾風伝説 特攻の拓』に登場するキャラクター[13]
- 生年不明 - 美墨なぎさ(キュアブラック)、アニメ『ふたりはプリキュア』『ふたりはプリキュア Max Heart』の主人公の1人[14]
- 生年不明 - アルフォンソ・ロベルト・マルティニ、ゲーム『ゲッターラブ!! ちょー恋愛パーティーゲーム』に登場するキャラクター[15]
- 生年不明 - 泉田塔一郎、漫画・アニメ『弱虫ペダル』に登場するキャラクター[16]
- 生年不明 - うずまきナルト、漫画・アニメ『NARUTO -ナルト-』の主人公[17][18][19]
- 生年不明 - 江古田蓮、漫画・アニメ『あんハピ♪』に登場するキャラクター[20]
- 生年不明 - 沖千尋、漫画『フットボールネーション』の主人公[21]
- 生年不明 - 織葉朱、ゲーム『アッチむいて恋』に登場するキャラクター[22]
- 生年不明(56歳) - 香山洋子、タカラトミーの着せ替え人形玩具『リカちゃん』のキャラクター[23]
- 生年不明 - 柏木晴子、ゲーム・『マブラヴ』・『マブラヴ オルタネイティヴ』 に登場するキャラクター[24]
- 生年不明 - 奏衣、ゲーム『秋空に舞うコンフェティ』に登場するキャラクター[25]
- 生年不明 - 我那覇響、メディアミックス企画『アイドルマスター』シリーズに登場するキャラクター[26]
- 生年不明 - 叶美空、ゲーム『少女☆歌劇 レヴュースタァライト -Re LIVE-』に登場するキャラクター[27]
- 生年不明 - 妃英理、漫画・アニメ『名探偵コナン』に登場するキャラクター[28]
- 生年不明 - 五位堂結、漫画・アニメ『神のみぞ知るセカイ』に登場するキャラクター[29]
- 生年不明 - 椎名法子、ゲーム『アイドルマスター シンデレラガールズ』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 杉本一、アニメ『多田くんは恋をしない』に登場するキャラクター[31]
- 生年不明 - 西谷夕、漫画・アニメ『ハイキュー!!』に登場するキャラクター[32]
- 生年不明 - 野原みさえ、漫画『クレヨンしんちゃん』に登場するキャラクター[33](アニメ版の誕生日は9月21日)
- 生年不明 - 林田たまき、ゲーム『ガールフレンド(仮)』に登場するキャラクター[30]
- 生年不明 - 深堀純代、漫画・アニメ『咲-Saki-』に登場するキャラクター[34]
- 生年不明 - 巳虎神マトラ、漫画・アニメ『ゆらぎ荘の幽奈さん』に登場するキャラクター[35]
- 生年不明 - 緑原みみりん、ベネッセの教材『こどもちゃれんじ』、アニメ『しましまとらのしまじろう』『はっけん たいけん だいすき! しまじろう』『しまじろうヘソカ』『しまじろうのわお!』に登場するキャラクター[36][37]
- 生年不明 - めめっち、ゲーム・アニメ『たまごっち』に登場するキャラクター[38][39]
- 生年不明 - 盛上モコ、アニメ『イナズマイレブン アレスの天秤』に登場するキャラクター[40]
- 生年不明 - 竜千士氷、漫画・アニメ『こちら葛飾区亀有公園前派出所』に登場するキャラクター[41]
- 生年不明 - 渡狸卍里、漫画『妖狐×僕SS』に登場するキャラクター[42][43]
- 生年不明 - 本町利音、漫画・アニメ『おちこぼれフルーツタルト』に登場するキャラクター[44]
- 生年不明 - アズラエル、ゲーム『BLAZBLUE』に登場するキャラクター[45]
出典
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- ^ “訃報:荒戸源次郎さん70歳=映画製作「どついたるねん」”. 毎日新聞 (2016年11月7日). 2020年11月27日閲覧。
- ^ “元V川崎のGK藤川孝幸氏が逝去…56歳、胃がんからの“完全復活”叶わず”. サッカーキング (2018年11月20日). 2020年12月9日閲覧。
- ^ Germanicus Roman general Encyclopædia Britannica
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- ^ ゲッターラブ!!質問コーナー第7回 - ウェイバックマシン(2004年8月13日アーカイブ分)
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- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・闘の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2005年、29頁。ISBN 4-08-873734-2。
- ^ 岸本斉史『NARUTO -ナルト- [秘伝・者の書] キャラクター オフィシャルデータ BOOK』集英社〈ジャンプ・コミックス〉、2008年。ISBN 978-4-08-874247-2。
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- ^ しまじろうと ちゃれんじじまの なかまたち - しまじろうクラブ、ベネッセグループ公式サイト。(2016/5/18閲覧)
- ^ 講談社 編『Tamagotchi iD らくらく育て方ガイド』2010年、48頁。ISBN 978-4-06-364814-0。
- ^ 『テレビ超ひゃっか たまごっち!たまともプロフずかん』ウィズ、バンダイ(監修)、小学館、2011年、16頁。ISBN 978-4-09-751048-2。
- ^ “【イナイレ㊙ネタ】円堂 守8月22日生誕記念!!! 好評発売中の「イレブンライセンス」で、イナズマイレブンのキャラクター達の誕生日まとめてみた!!”. コロコロオンライン. 小学館. p. 2 (2019年8月22日). 2021年1月24日閲覧。
- ^ 『Kamedas2』(集英社、2001年)71頁
- ^ 藤原ここあ『妖狐×僕SS』 4巻、スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスJOKER〉、2011年、212頁。ISBN 978-4-7575-3146-8。
- ^ 『妖狐×僕SS オフィシャルガイド 0』スクウェア・エニックス〈ガンガンコミックスJOKER〉、2012年、80頁。ISBN 978-4-7575-3500-8。
- ^ 浜弓場双『おちこぼれフルーツタルト』 2巻、芳文社〈まんがタイムKRコミックス〉、2017年5月27日、3頁頁。ISBN 978-4832248359。
- ^ “キャラクター - アズラエル”. BLAZBLUE CENTRALFICTION AC版公式サイト. 2021年9月16日閲覧。