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ノート:小笠原諸島の自然

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2022年2月28日 (月) 04:34; 121.114.154.48 (会話) による版 (世界遺産について: 返信)(日時は個人設定で未設定ならUTC

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本当に執筆が難しい記事で、まだまだ完成には時間がかかると認識していますが、とりあえずの形にはなったので投稿しました。この記事の題名ですが、小笠原諸島の場合、地学的部分の重要度が高いため「生物相」ではなく、もっと大きな「自然」という括りで記事を作成しました。もちろん「小笠原の自然は」概説であって、各項目について独立記事を立てられるだけの価値は十分あるかと思います。皆様のご意見等お聞かせ願えればと思います。--のりまき 2010年11月21日 (日) 08:26 (UTC)[返信]

世界遺産について

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プロジェクト:世界遺産に参加しておりますsumaruと申します。世界遺産記事は世界遺産テンプレ等を貼りつつ、登録経緯、適用された登録基準といった情報をまとめる節を作ることが多いのですが、「小笠原諸島」の場合、小笠原諸島に作るよりも、内容からしてこちらの記事につくらせていただく方が良いようにも思えるのですが、いかがでしょうか。

作るとしたら小笠原諸島の自然#自然環境の保護活動についての節あたりになるかとも思うのですが、反面、かなり構成がしっかりしている記事だけにバランスが崩れるのではないかという懸念もあります。

小笠原諸島の世界遺産情報を今後どの記事に集約してあった方が良いか、ご意見をお願いいたします。--Sumaru 2011年6月25日 (土) 13:21 (UTC)[返信]

sumaruさんこんにちは。「小笠原諸島の自然」主執筆者ののりまきです。もともと当記事を作成する時点で、世界自然遺産としての説明としても利用できるような内容にしたいと考えていました。小笠原諸島の自然についてまとめた当記事内に世界遺産のテンプレ等を作っていただければありがたいと思います。場所的にもsumaruさんのご提案のように、小笠原諸島の自然#自然環境の保護活動についての節が適当だと思います。
ただあまり一つの記事に情報を集めすぎると、記事のバランスや見通しがが悪くなってしまう懸念も理解できます。私としては小笠原諸島の自然の中で、特に独自性が高い陸産貝類(いわゆるカタツムリです)や植物相あたりについては、今後独立した記事を作成していくのも良いかなと考えています。やはり皆さんのご意見をお伺いしたいと思います。--のりまき 2011年6月25日 (土) 13:46 (UTC)[返信]
sumaruです。のりまきさんのコメントから1ヶ月近くたってもどなたのコメントもないため、とりあえずテンプレの付け足しと最低限の情報だけ追記させていただきました。
なにげなく生物多様性の面でも評価されたのだろうと思っていたので、そちらの基準が拒否されたということに気づいて驚きました。いずれIUCNの評価書が公表されたら、どういう理由で否定されたのか、簡単にでも加筆したいと思います。
推薦書を見る限りでは、固有種の評価という点でカタツムリの存在は大きかったのでしょうし、それを単独記事化して充実していただけるのなら、それは世界遺産としての価値の理解を深める上でも非常に有意義なことだと思います。
すでにFA相当のレベルに達していると思いますが(難点を挙げるなら、最後の節の「引用」の範囲が分かりづらいことでしょうか)、更なる充実や整理によってこの記事が世界自然遺産記事初のFAとなるのを楽しみにしています。--Sumaru 2011年7月21日 (木) 10:07 (UTC)[返信]
このところ少々ばたばたしていまして、少々ウィキブレイク気味でしたが、ようやく落ち着いてきましたのでこれから徐々に復帰していきたいと思います。そうですね…小笠原諸島の場合、やっぱり目立つ固有種(例えばガラパゴス諸島のゾウガメとか)が見られないことが、世界遺産の基準評価に影を落としているような気がします。また地質的な面での重要性については、私としては正直なところ当記事を書きながら“ちょっと根拠が弱いかな~”という印象を持ったので、あまり意外感はありません。取り扱う範囲が広いのでまとめにくいですが、おいおい整備を進めていきたいと思います。どうもありがとうございました。--のりまき 2011年7月30日 (土) 23:20 (UTC)[返信]
とても良い文章でした。--121.114.154.48 2022年2月28日 (月) 04:34 (UTC)[返信]