ノート:奥新川駅
奥新川食堂について
[編集]平成24年6月11日 (月)の 改訂版以降、こちらの食堂は『地域唯一の営業店』となっていますが、現在Googleの各サービスにおいては『閉業』扱いとなっています。
Googleが閉業のマークを出す場合は主に、
- 事業主本人からの連絡
- 第三者から『情報の修正を提案』
- AIがネットの情報を収集して自動で編集
の3パターンが考えられますが、第三者の提案は勘違いや嫌がらせ目的の場合でも通ってしまう事があるそうで、ネットには『Googleに勝手に閉業扱いされた際の対処法』を掲載しているサイトが見られます。AIに関しては言わずもがなです。
つまり、Googleは調査員を現地に派遣して確認を取っている訳では無いのです。
なので、安易に『奥新川食堂は閉業しました。ソースはGoogleです。』と当ページを改訂する事には反対ですが、現状がウィキペディアの基本理念である『検証可能性』を満たしていない事も事実であると考えます。
とはいえ、閉業や廃業に関して『検証可能性』を満たした記事を書く事が難しいもの事実だと思います。
事業主本人に確認したり、所在地の役所に問い合わせたりして『事実確認』を取る事は可能ですが、それを『第三者が検証可能な記事にまとめる方法』を自分は知りません。
各種書類を掲載する訳にもいきませんし、自分のホームページ等に『○○は閉業してました。店主にも取材しました。』と記載して、それをソースとしてウィキペディアを編集したら、仮に事実だとしても自作自演とされて独自研究扱いになってしまうでしょう。
建物が取り壊されて更地になっていたり、別の店舗が建っていたりするなら、現地で写真を撮って掲載するなり、新しい店舗のホームページのリンクを貼るなりの方法が採れるんですけどね…
どなたか『閉業や廃業に関して第三者が検証可能な記事にまとめる方法』をご存知の方、記事の更新をお願いします。
当駅の利用状況やコロナ禍の影響を鑑みれば閉業の可能性は高いとは思いますが、これはあくまで自分の私見なので。
また、『なとりや』もストリートビューで建物から看板が外されている事が確認できるので、再開業の可能性はほぼ無いとは思いますが、これもあくまで自分の私見なので。--Pyongzou(会話) 2021年8月28日 (土) 09:22 (UTC)
- 前回の投稿から10か月近く経ちましたが、Googleマップの記載は『閉業』のままですね。
- 誰も修正しなかったという事は『閉業』なんでしょうね・・・
- 前回上げた問題点が解決している訳では無いので、『そもそも記載しない』という最も無難な修正をしますね。
- 第三者が検証可能なソースがありましたら再修正お願いします。
- また、前回は見落としていましたが、ハイキングコースの奥新川ラインが廃止されていました。
- こちらは管理者の青葉区のホームページがソースなので間違いないでしょう。https://www.city.sendai.jp/aoba-shinko/aobaku/nikkawaokunikkawarain.html
- なので、こちらもあわせて修正します。--Pyongzou(会話) 2022年6月11日 (土) 07:10 (UTC)
- 読売新聞が『仙山線80年』という連載記事で奥新川駅を取り上げた際、奥新川食堂は一昨年閉店したが、閉店後も店主の妻が山歩きの人を招き入れ、憩いの場になっている、という記載があります(2017年12月9日朝刊)。--西村崇(会話) 2022年6月11日 (土) 07:34 (UTC)
- 返信ありがとうございます。
- 読売のオンラインサイトで記事を確認しようとしたら、読者会員限定って言われました・・・
- このソースと基に記事をまとめるか否かはお任せします。
- 一つ質問なのですが、今回の様に一部の人しか閲覧できないウェブソースを記事の根拠にすることは出来るのですか?--Pyongzou(会話) 2022年6月11日 (土) 08:13 (UTC)
- 誰でも確認できる記事だと思います。宮城県版に載った記事ですから、他県で縮刷版を見ても載っていませんが、ヨミダスが入っている図書館なら普通に読めますし、2017年12月9日朝刊の宮城県版32面の上半分に載っているこういう記事、といって取り寄せてもよいわけです。大金を払って年間購読しないと読めずバックナンバーを読む手段もないような雑誌なら別ですが、読売のこの記事は誰でも読めるレベルだと言ってよいと思います。--西村崇(会話) 2022年7月3日 (日) 00:02 (UTC)
- @西村崇 参考になりました。ありがとうございます。--Pyongzou(会話) 2022年7月7日 (木) 03:28 (UTC)
- 誰でも確認できる記事だと思います。宮城県版に載った記事ですから、他県で縮刷版を見ても載っていませんが、ヨミダスが入っている図書館なら普通に読めますし、2017年12月9日朝刊の宮城県版32面の上半分に載っているこういう記事、といって取り寄せてもよいわけです。大金を払って年間購読しないと読めずバックナンバーを読む手段もないような雑誌なら別ですが、読売のこの記事は誰でも読めるレベルだと言ってよいと思います。--西村崇(会話) 2022年7月3日 (日) 00:02 (UTC)
- 読売新聞が『仙山線80年』という連載記事で奥新川駅を取り上げた際、奥新川食堂は一昨年閉店したが、閉店後も店主の妻が山歩きの人を招き入れ、憩いの場になっている、という記載があります(2017年12月9日朝刊)。--西村崇(会話) 2022年6月11日 (土) 07:34 (UTC)