コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

Be true

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。

be true」(ビー・トゥルー)は、特別プロジェクト『Cyber X』名義で2003年6月25日にリリースされたシングル。CCCD仕様。

解説

トランスJ-POPの融合をにらみ、国内外の音楽プロデューサーやヴォーカリストが集結し発足されたプロジェクト『Cyber X』に、日本の音楽ユニットglobeKEIKOがCyber X feat. KEIKOとして参加したシングル。本作は3ヶ月連続シングルリリースの最後を飾った。アレンジ/プロデューサーはglobeと同様小室哲哉。作曲は第1弾「Drive me nuts」のサウンド・プロデューサーであり、ドイツの音楽ユニット「ハードフロア」のメンバーで、ヨーロッパにテクノアシッド・ハウス浸透に貢献したラモン・ツェンカーが担当。後にglobeのアルバム「maniac」にも収録された。

収録曲

  • Executive Produced by max matsuura(avex inc.)
  • Word & Arrangement by TANDK
  • Music by Ramon Zenker
  • Produced & Mixed by TETSUYA KOMURO
  1. be true
  2. be true(Instrumental)