ジャパニーズ ロック ファイター
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(ジャパニーズロックファイターから転送)
「ジャパニーズ ロック ファイター」 | ||||
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アンダーグラフ の シングル | ||||
初出アルバム『この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている』 | ||||
B面 | ル | |||
リリース | ||||
ジャンル | ロック | |||
レーベル | FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT | |||
作詞・作曲 | 真戸原直人 | |||
プロデュース | アンダーグラフ+宅見将典 | |||
チャート最高順位 | ||||
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アンダーグラフ シングル 年表 | ||||
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『ジャパニーズ ロック ファイター』は、2008年9月17日に発売された日本のロックバンド、アンダーグラフの8枚目のシングル。
概要
[編集]前作「セカンドファンタジー」より約10ヶ月、アルバム『呼吸する時間』より約8ヶ月ぶりのシングル。
また、ツアー連動CDとなっており、ケースは2CD対応ケースで購入時には1枚のみが入っているが、ブックレットには「Sekai-no-Kibou」「ティアラ(live version)」の歌詞が記載されている。封入されている引換券を全国ツアー「live tour '08 Vol.2 ~六十四泊六十五日 乃 楽園~」で「Sekai-no-Kibou」「ティアラ(live version)」の2曲が収録されたCDと交換することができる。
発売から一年間の売り上げから発生するアーティスト印税の全てが、認定NPO法人「世界の子どもにワクチンを日本委員会(JCV)」に寄付される。
PVでは西城秀樹が出演している。
2009年6月9日、YouTubeのトップページにロックの日に関する動画としてピックアップされ、再生数がそれまでの6万回から一気に7万回まで上昇している。
収録曲
[編集]- ジャパニーズ ロック ファイター
- 日本テレビ系「笑殿」エンディングテーマ
- アーケードゲーム『GuitarFreaksV7』、『DrumManiaV7』提供曲[1]
- ル
- ライブ会場プレゼントCD
- Sekai-no-Kibou
- ティアラ(live version)
収録アルバム
[編集]- 『この場所に生まれた僕達は いつも何が出来るかを考えている』(#1、#2のアルバムバージョン、ライブ会場プレゼントCD#1)
- 『呼吸する時間』(ライブ会場プレゼントCD#2のオリジナルバージョン)
- 『UNDER GRAPH』(#1、ライブ会場プレゼントCD#2のスタジオ音源バージョン(Disc2のみ))
脚注
[編集]- ^ 同ゲームの一種である『XG』の収録曲でもあるが、V7稼動後にプレイできる曲であった。