イオン湯川店
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(ダイエー湯川店から転送)
イオン湯川店 ÆON YUNOKAWA | |
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地図 | |
店舗概要 | |
所在地 |
〒042-0932 北海道函館市湯川町三丁目14番5号 |
座標 | 北緯41度46分39.6秒 東経140度47分38.6秒 / 北緯41.777667度 東経140.794056度座標: 北緯41度46分39.6秒 東経140度47分38.6秒 / 北緯41.777667度 東経140.794056度 |
開業日 |
1967年(ホリタ) 1981年10月(現店舗) |
正式名称 | 湯の川ショッパーズプラザ |
施設所有者 | 株式会社テーオー小笠原 |
施設管理者 | イオン北海道株式会社 |
敷地面積 | 7,458 m²[1] |
延床面積 | 12,007 m²[1] |
商業施設面積 |
9,213 m²[2] ※うちイオン6,047㎡ |
中核店舗 | イオン湯川店 |
店舗数 | ÆONと18の専門店 |
営業時間 |
8:00 - 21:45(食品売場) 9:00 - 21:00(その他売場) ※一部売場では異なる。 |
駐車台数 | 400台 |
前身 | 「ホリタショッピングストアー湯の川」→「ホリタ湯の川店」→「ホリタ ショッパーズプラザ湯川店」→「函館ダイエー湯川店」→「北海道スーパーマーケットダイエー湯川店」→「グルメシティ湯川店」→「ダイエー湯川店」 |
最寄駅 | 函館市電 / 湯の川停留場 |
最寄IC | 函館新外環状道路 / 函館空港IC |
外部リンク | イオン湯川店 |
Hokkaido |
イオン湯川店(イオンゆのかわてん)は、北海道函館市湯川町にあるイオン北海道が運営する総合スーパー(GMS)である。ダイエー時代の店番号は0734。
概要
[編集]北海道道100号函館上磯線(産業道路)沿線に存在する。「ダイエー」名称では、ホリタ時代も含めると営業年数含めて最古の部類に入る。地上2階建て。テーオー小笠原から賃借する形で出店している。
元はホリタ(ダイエーグループ入り後、1990年に函館のボーニストアーと合併し「函館ダイエー」と改称、のちのグルメシティ北海道)が開業した店舗であり、その後も会社の変更がありダイエーブランドでの名称変更が行われ、ダイエーが運営する店舗となっていたが、2015年9月1日よりイオン北海道に運営が譲渡され、店舗ブランドもイオンとなっている。なお、函館市にはイオン及びその前身のジャスコ・ポスフールのいずれも出店していなかったため、市内にイオン系の総合スーパーが初めて登場することになった。
沿革
[編集]- 1967年(昭和42年) - ホリタが当地で「ホリタショッピングプラザ湯の川」を開業。
- 1981年(昭和56年)10月 - 改装工事を行ったうえでリニューアルオープン。店舗名を「ホリタ ショッパーズプラザ湯川店」に名称変更。
- 1990年(平成2年)3月1日 - ホリタがボーニストアーと合併を行った関係で店舗名を「函館ダイエー湯川店」に名称変更。
- 1993年(平成3年)11月1日 - 店舗名を「北海道スーパーマーケットダイエー湯川店」に名称変更。
- 時期不明 - 店舗名を「グルメシティ湯川店」に名称変更。
- 2010年(平成22年)11月24日 - 店舗名を「ダイエー湯川店」に名称変更。
- 2015年(平成27年)9月1日 - 同店の営業権をイオン北海道に継承し店舗名を「イオン湯川店」に変更[3][4]。
- 2019年(令和元年)6月29日 - 1階食品売場やフードコートの改装し、リニューアルオープン[5]。
- 2020年(令和2年)5月29日 - 2階フロアの全面リニューアルを実施[6]。
フロアとテナント
[編集]フロア概要
[編集]核店舗のイオン湯川店と18の専門店で構成される。
階 | フロア概要 |
---|---|
R階 | 屋上駐車場 |
2階 | 衣料品・専門店のフロア |
1階 | 食料品・生活用品・専門店のフロア |
主なテナント
[編集]1階
2階
- マックハウス(ファミリー)
- ASBee fam(靴)
- ダイソー(100円ショップ)
- モーリーファンタジー(アミューズメント)
※テナント情報は2022年5月時点
出店テナント全店の一覧詳細情報は公式サイト「専門店・フロアマップ」を、営業時間およびATMを設置している金融機関の詳細は公式サイトを参照。
アクセス
[編集]北海道道100号函館上磯線(産業道路)沿線に位置している。
電車
[編集]自動車
[編集]駐車場
[編集]当施設の駐車場は、400台利用可能である。
施設駐車場 | 駐車台数 | 駐車可能時間 | 備考 |
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平面駐車場 | 400 | 不明 | |
屋上駐車場 | 高さ制限なし |
※平面駐車場と屋上駐車場での合計駐車可能台数は400台となる。
脚注
[編集]- ^ a b 『6月29日(土)「イオン湯川店」リフレッシュオープン!』(PDF)(プレスリリース)イオン北海道、2019年6月14日 。2022年5月18日閲覧。
- ^ “2020年度末都道府県・市町村別SC一覧” (PDF). 日本ショッピングセンター協会. 2022年5月18日閲覧。
- ^ 株式会社ダイエーの北海道・九州および本州地域におけるGMS事業ならびにSM事業の運営の承継に関する基本合意書締結のお知らせ(ダイエー 2015年4月9日)
- ^ “新生イオン北海道が9月1日(火)に誕生します”. イオン北海道株式会社. (2015年9月1日)
- ^ “6月29日(土)「イオン湯川店」リフレッシュオープン!”. イオン北海道株式会社. (2019年6月14日)
- ^ “函館の「イオン湯川店」2階にダイソー、マックハウス、メガネのプリンス、ASBeeなど新規出店”. リアルエコノミー. (2020年5月4日)