テオドランド・ド・ボアルネ

テオドランド・ド・ボアルネ Théodelinde de Beauharnais
称号	ウラッハ公妃
出生	(1814-04-13) 1814年4月13日 イタリア王国 マントヴァ
死去	(1857-04-01) 1857年4月1日（42歳没） ヴュルテンベルク王国 シュトゥットガルト
埋葬	ルートヴィヒスブルク
配偶者	ウラッハ公ヴィルヘルム
子女	アウグスタ マリー・ヨゼフィーネ オイゲニア マティルデ
家名	ボアルネ家
父親	ロイヒテンベルク公ウジェーヌ・ド・ボアルネ
母親	アウグステ・フォン・バイエルン

テオドランド・ド・ボアルネ （フランス語全名:Théodelinde Louise Eugénie Auguste Napoléone de Beauharnais、1814年4月13日 - 1857年4月1日）は、ウラッハ公ヴィルヘルムの最初の妃。

ロイヒテンベルク公ウジェーヌ・ド・ボアルネ（ナポレオン1世の養子）とその妃アウグステ・フォン・バイエルンの四女として、マントヴァで誕生した。

1841年2月、ヴィルヘルムと結婚。4子をもうけた。

• アウグスタ（1842年 - 1916年）
• マリー・ヨゼフィーネ（1844年 - 1864年）
• オイゲニア（1848年 - 1867年）
• マティルデ（1854年 - 1907年）

1857年、シュトゥットガルトで死去し、ルートヴィヒスブルクにある一族の墓に埋葬された。