ノート:アジアヘビー級王座

大木金太郎の防衛回数について

本文の記載によりますと、「ビル・ドロモに敗れて転落したのをはさみ、1972年10月のジョー・ハミルトン戦まで23回の防衛を果たした」とあり、これは表における第2代王者時代の防衛回数13回、第4代王者時代の防衛回数10回の合計と一致します。しかし、1976年の復活後、「3月に韓国ソウルでグレート小鹿の挑戦を受け」ており、これに敗れたのでなければ、第4代王者時代の防衛回数は11回になるものと思われます。あるいは「1972年10月のジョー・ハミルトン戦まで」の防衛回数が22回（＝この時点での第4代王者の防衛回数が9回）である可能性もあります。資料をお持ちの方は、整合性のある表記に修正をお願いします。--Mirai-ninja（会話） 2018年6月20日 (水) 10:33 (UTC)

改名の差し戻しについて

令和4年8月2日 (火) 22:32‎、本記事の名称が「オールアジアヘビー級王座」に改名されました。しかし、事前に改名提案がなく、改名の合意も成されておりませんでしたので、移動依頼により差し戻させていただきました。

ページの改名には、改名提案とそれによる合意形成を経てください。くわしくはWikipedia:ページの改名#改名前にすべきことをご参照のこと。@--Mirai-ninja（会話） 2022年8月3日 (水) 16:50 (UTC)