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ノート:ブラックボックス (航空)

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改名提案

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項目名称を「ブラックボックス (航空)」へ改名することを提案します。提案理由は類似項目名称「ブラックボックス」への整合です。

署名追加--やすとし 2006年9月1日 (金) 10:18 (UTC)[返信]
改名を完了しました。--やすとし 2006年9月3日 (日) 19:15 (UTC)[返信]

改名直後に割り込みましてすみません。近々に「_(船舶)」などの名称で分割いたしますので、しばらくここに置かせてくださいませんか? Panpulha 2006年9月4日 (月) 10:15 (UTC)[返信]

船舶用ブラックボックスについてですね。別段問題ないと思います。--やすとし 2006年9月4日 (月) 11:19 (UTC)[返信]

名称の由来

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ブラックボックスの由来について、英語版en:flight recorderに日本語版の記事と異なる記述があるのですが、どなたかお詳しい方、ご確認いただけますでしょうか? 英語版の方は出典付きで以下のように説明しています:

「当初のフライトレコーダーは巻き取り式の写真フィルムに記録されていました。鏡に光を反射させフィルムを感光させる仕組みで、鏡を傾けることで、高度や速度といったデータを記録していきます。そのためフライトレコーダーの内部は真っ暗になっており、これがブラックボックスの由来になったと思われます。」

出典はBeaudouin & Beaudouin, p. 210 (op. cit.)とのことです。

--Wileecoyote81 2012年2月17日 (金) 09:19 (UTC)

その箇所を書いた利用者:Chintan2007会話 / 投稿記録さん(既に活動停止状態?)がブラックボックス全般から混同してしまったのかも。写真フィルム記録式については判らないのですが、英語版記事の出典3に示されたGoogleBook上のドキュメントP.208以降を見る限りでも、その装置に関する詳しい図解や写真などの資料が見られるので、おそらくは英語版記事の内容が順当なんじゃないかと思います(電子書籍の内容は小生の語学的素養の無さから読めないので解りませんが)。余禄とはなりますが、ちょっとその方面で日本語の資料が無いかと漁っていたところ、オーストラリア人のデビッド・ウォレン博士が1956年に試作、5年後に実用化され、さらに5年後には搭載が義務付けられるまでになった…なんて話(ITmediaの氏の訃報記事)が出てきましたが、どうも漁り方が悪いのか氏のプロトタイプがどういうものだったかまでは引っ張れませんでした。ちょっとこの辺りは調査と記述の調整が必要かとは思いますが、小生の手に余るため、ほかの方にお任せしたいところです。--夜飛/ 2012年2月17日 (金) 12:31 (UTC)[返信]
(補足)あ…これ(愛知万博公式ビジネス刊行物・オーストラリア関連記事)を見る限りでは磁気記録式(「レッド・エッグ」という名称)で暗箱とは無関係ですね…ちょっとデビッド・ウォレン博士は脱線だったかも。--夜飛/ 2012年2月17日 (金) 12:38 (UTC)[返信]