ノート:マウナ・ロア
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(ノート:マウナ・ロア山から転送)
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改名の提案
[編集]マウナ・ロア山からマウナ・ロアへの改名を提案します。
理由はプロジェクト:山#記事名についてというガイドラインの
- 『山の名前に「山」という単語がすでに入っている場合は「山」をつけません(モンブランなどフランス語圏の山に多い)。例えばキリマンジャロの「キリマ(Kilima)」は「山」の意味なので「キリマンジャロ山」としません。また最も一般的な呼称「キリマンジャロ」をさらに翻訳して「ンジャロ山」などと記事名をつけることもしません』
によります。
マウナはハワイ語で山の意味ですので、『「山」という単語がすでに入っている場合は「山」をつけません』にあてはまります。またキリマンジャロの例にみられる通り「山」にあたる単語は私たちに馴染みのある英語のマウンテンなどではなくてはいけないとは指定されていません。以上です。--RottenApple777(会話) 2021年12月18日 (土) 09:06 (UTC)
- コメント ガイドラインに限っていえば、マウナ・ロアは火山なので、むしろ「火山の場合、…(中略)… 不明の時は「火山」ではなく「山」をつけるようです」に適合しているとみなすべきではないでしょうか。「ようです」などという曖昧な表現からも窺えるとおり、プロジェクト:山#記事名について自体、山関連記事名の慣習をまとめたナレッジベースみたいなものであり、何か厳格な統一基準を規定しているわけではなさそうです。過去にはノートで、別件ですが「ガイドラインに沿うようにするという理由だけでの改名はしないということを確認」なんて話もあったようですし、マウナ・ロア山とマウナ・ケア山について、《山の名前に「山」という単語がすでに入っている場合は「山」をつけません》と《火山の場合、不明の時は「火山」ではなく「山」をつけるようです。》が矛盾していることを考えれば、見直すべきはガイドラインの文言の方なのではないかと存じます。一度、プロジェクト‐ノート:山で問題提起してみてはいかがでしょうか。--Doraemonplus(会話) 2021年12月19日 (日) 12:46 (UTC)
- 返信 Doraemonplusさん、山の記事名のガイドラインを恣意的に使用していませんか?山の指針に従うように他の編集者さんにエトナのノートで二度も促したのはDoraemonplusさん本人です。ガイドラインに話題を戻すと、火山へ言及する段落へ行く前に、日本国外の山についての段落があります。なぜ外国語名に山が入っている場合にガイドラインを作ったのかを考えてみて下さい。名前に二重に山と言う意味が入ることを避けるからでしょう。Wikipedia:日本中心にならないようにもお読みください。その上で元の名前に山の意味を含まない場合、火山か山かの選択になった時に次の段落の「火山か山か」のガイドラインに従うべきです。でないと火山も山という意味なので二重に名称に山という意味が入ってしまいます。ご指摘の過去のノートでの改名とガイドラインの関係性への言及は即時改名のことで、「ルールにぴったり合ってないというだけの理由で即時改名はしないで、ちゃんと改名提案と合意を経てからにしてね」と書いてあります、ですからここでも勝手に自分で即時改名しないで(それは技術的にやろうと思えば出来たと思いますが ---ただしノートの移動と転送ページの削除を除いて --- 、この記事を育てて来た編集者さん達に対する敬意があるので自分はその道を選ぶ選択はありえませんでした)こうして改名提案というプロセスを踏んでいる訳です。「見直すべきはガイドラインの文言の方なのでは」は自分が指摘した事ですが、これが現在のガイドラインなので改訂されるまではそれに従っています。--RottenApple777(会話) 2021年12月19日 (日) 18:47 (UTC)(失礼、署名無しで送信してしまいました - 警告がなぜか出なかった)この返信の文責は--RottenApple777(会話) 2021年12月19日 (日) 18:47 (UTC)です。
- 重複していた署名を次に記します--Doraemonplus(会話) 2021年12月20日 (月) 03:50 (UTC):--RottenApple777(会話) 2021年12月19日 (日) 18:42 (UTC)
- コメント さて、山と火山とは、それぞれ別の概念なので、山は山、火山は火山としてガイドラインに従ったまでであり、そのような解釈の余地を残しているガイドライン自体に不備があることを指摘した次第です。火山ではない山もあれば、山ではない火山もあるわけで(たとえば、十和田火山などは山というより湖です)、火山記事については、「火山の場合」に従うべきでしょう。ガイドラインの文言が誤解を生むのであれば、そちらの方を優先して再検討すべきと存じます。基本的に記事名は、記事ごとの個別の事情を考慮して決めるものであり、WP:NOTLAW(規則主義)に陥らないように注意しなくてはなりません。--Doraemonplus(会話) 2021年12月20日 (月) 03:50 (UTC)
- 返信 遅くなって申し訳ありませんが再度申し上げます。「プロジェクト:山#記事名について」のガイドライン自体に不備があることを最初に指摘したのは自分ですのでそこに異議はありません。ただそちらの方を「優先して再検討すべき」と考えておられるのは自分ではなくてDoraemonplusさんのほうなので、なぜガイドラインの再検討を未だに提案していらっしゃらないのですか?またそのガイドラインにおいて「山の名前に『山』という単語がすでに入っている場合は『山』」をつけません」と断定的に指針を設けているのに対して、火山の場合は「ようです」と不確定な書き方で指針の体をなしていないのに、「火山記事については、「火山の場合」に従うべきでしょう」となぜ断定するのでしょうか?また、WP:NOTLAW(規則主義)に陥らないようとのことですが、それならば従わなくてもいいガイドラインの再検討をなぜ優先して行う必要があるのですか?記事ごとの個別の事情を考慮して提案しています。マウナロアはハワイ先住民の方々が先祖代々住み着いた土地にある山を自分たちの言葉で名付けた山です。「マウナロア火山」という表現は日本語を理解しない人が「富士山火山」と一語として呼ぶことに等しいです。--RottenApple777(会話) 2022年1月15日 (土) 19:44 (UTC)
- コメント さて、山と火山とは、それぞれ別の概念なので、山は山、火山は火山としてガイドラインに従ったまでであり、そのような解釈の余地を残しているガイドライン自体に不備があることを指摘した次第です。火山ではない山もあれば、山ではない火山もあるわけで(たとえば、十和田火山などは山というより湖です)、火山記事については、「火山の場合」に従うべきでしょう。ガイドラインの文言が誤解を生むのであれば、そちらの方を優先して再検討すべきと存じます。基本的に記事名は、記事ごとの個別の事情を考慮して決めるものであり、WP:NOTLAW(規則主義)に陥らないように注意しなくてはなりません。--Doraemonplus(会話) 2021年12月20日 (月) 03:50 (UTC)
- 賛成 マウナはハワイ語で山の意味であるので、山をつけないというのはガイドラインに照らして妥当です。--Customsprofesser(会話) 2022年1月15日 (土) 03:44 (UTC)
その後反対意見も付きませんでしたので移動の手続きに入りたいと思います。ありがとうございました。--RottenApple777(会話) 2022年1月22日 (土) 22:23 (UTC)
報告 移動(改名)が終わりましたのでお知らせします。--RottenApple777(会話) 2022年1月22日 (土) 22:42 (UTC)