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ノート:五色沼 (北塩原村)/その他の項目として五色沼(吾妻の瞳と裏磐梯毘沙門沼他)混同?しますでしょうか

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磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか吾妻の瞳は一切経の奥にあり、道路標識を頼りに車で接近する所ではありません。登山者のみ到達出来る場所で勿論混同なんてしようとしても出来ないです。一切経山の登山道にでも建ってるのならともかく、机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます。両方ともコバルトブルーの美しい沼ですが、、。papamaruchan22 2006年11月22日 (水) 12:19 (UTC) 看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある[返信]

その他を書いたUryahと申します。「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある」。それは本当です。
2005年(2004年だったかな?)と2006年に高湯温泉を訪ねました。2005年に訪れたとき、温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って本記事の五色沼、会津若松城猪苗代湖など福島県の観光地を観て回ったのですが、磐梯吾妻スカイラインを走るといくつかの分岐があり、道路沿いの案内の五色沼という矢印があっちにもこっちにも向いていて、2回ほどUターンしました。
papamaruchan22さんは地元の方あるいは当地に土地勘のある方なのですか?一観光者としては、「五色沼(吾妻の瞳)」といわれて、「五色沼」(括弧付でない)とは別のもの、とは俄かに判りません(でした)。(頭の中には、本記事の五色沼しかありませんでした)。
なお、papamaruchan22さんはwikipediaに不慣れなのかもしれませんが、履歴を辿れば誰が書いたのかはすぐに判るようになっているので、疑問に思う場合は、「机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます」などと書かれずに、投稿者の会話ページに問い合わせてみるとよいと思います。記事のノートにだけ書くと、(その人がたくさん投稿しているほど)投稿者本人は気づかない場合があります。
ただ、投稿者が可変IPの場合はややこしいことになる、という点がいま検討課題(著作権侵害の疑いがある「転載」について・ともに議論を行うという基盤が存在しないIPユーザの扱いをどうするか・除去ではなく削除でなければならないという理由?)になっています。
Uryah 2006年11月22日 (水) 14:14 (UTC)[返信]

早速のご返事ありがとうございます。wikipediaに不慣れなのかもしれませんがとは、おそれいります。あまり直裁的に申し上げると失礼になると思ってこちらに書き込みしたのでしたが、、、。五色沼の標識は、すべて毘沙門沼関連のものです。あの辺は有料道路が複雑で五色沼に多方向から行けるので看板もたくさん出てます。またUryah様が初稿からお書きなのは存じておりました。ご本人の会話ノートに書けばオレンジの見出しでおどろかせてしまうので更に言えばウォッチリストですぐ発見できると感じておりました。現に有難いことにすぐご返事いただいてます。観光で自家用車で五色沼に行く方が別の五色沼いわゆる吾妻の瞳と道路標識や看板を頼りにすると混同する。という表現が工夫がいるのかなと思料致します。別の五色沼は、道路標識には、出てないと思われます。観光対象ではないので、、。papamaruchan22 2006年11月22日 (水) 15:10 (UTC)[返信]

付言すれば、逆に五色沼という沼が2箇所あるという知識のある方でしたら迷うかもしれませんね、それも道路があると思っていたという前提でしたらですが。一切経山の五色沼は、とにかく一度訪れていただきたく神秘的な美しさの山上湖沼です。papamaruchan22 2006年11月22日 (水) 15:32 (UTC)[返信]
お返事ありがとうございます。
まず、本日現在の高湯温泉から本記事の五色沼へ至る道程に在る標識は、「すべて毘沙門沼関連のもの」なのですね?私が行った2004年夏(←今確かめました)では、いくつか現れた道路の分岐に、違う方向へ複数の 五色沼 → の表示が在りました。(吾妻の瞳)の表示も在ったような記憶があります(←これは今確かめようはありませんが)。
ウォッチリストは投稿者の任意で登録するものです。たとえば私のものには本日現在35の記事が登録してありますが、本ノートは登録してありません。今回気づいたのは 偶然です。投稿者本人が気づかない例として、私の経験では、たとえばノート:ビート (ドラム・ビート)があります。お時間とご関心があれば、そういう出来事の例として記事の流れを読んでみて(関連の記述・記事の進み具合・履歴を追ってみて)ください。
今回は、自分が初版投稿した記事などうろうろ見ているうちに、目に留めました。「オレンジの見出しでおどろかせてしまう」ともしお思いになるのでしたら、そこは遠慮は要らないところ、だと私は思います。今後はどなたに対してもご遠慮なきよう。私思ですが、本人に直接には言わないで「机上の推理でどなたかが投稿なさった」と表現するほうが、本人に「直裁的に」言うよりも失礼にあたる、と私は思います。言葉が過ぎていたらすみません。
「別の五色沼は、道路標識には、出てない」つまり吾妻の瞳は道路標識には出てない、は本当ですか?もし何かチャンスがあったら、調べてみますね。
papamaruchan22さんのご発展をお祈りします。
Uryah 2006年11月22日 (水) 16:04 (UTC)[返信]
私はトレッキングが趣味でよくでかけます、五色沼は高湯方面からですと一般道でも有料道路経由でも行けるので標識も双方向に出ているかもしれませんね、結果的にどちらを頼りに進んでも到達できますが、また裏磐梯の五色沼付近にも駐車場入り口に五色沼の表示があったり毘沙門沼のところにあったりして分かりにくいかもしれまれん。ただ迷いこそすれ混同はしないとおもいますよ混じるもう一方が道路上にないのですから道路標識もないのではと思います。吾妻山の五色沼は、一切経山中で車道一本なく、一切経山頂経由か北から家形山経由で見ることができます。山頂を経由していくのです、麓から沼に直接到達する一般的な登山道もございません。従いまして皆さんが閲覧する辞典上では、道路標識をたよりという表現、混同するするという表現に工夫がいるのではと、ご提案申し上げた次第です。また吾妻の瞳とか魔女の瞳とかは、通称です。通称ですので道路標識上で私は見てません。多分ごらんになったとしたらスカイラインの駐車場の奥の登山道に一箇所「吾妻の瞳」という表現があったかもしれません。ともあれ、はるばるおいでいただいたUryah様を悩ませ、かつ親切で無い標識に迷ったのは事実でありましょうから迷いやすいという視点からを、ふまえてよろしく御編集のほどお願いいたします。今後のますますのご活躍、期待いたします。papamaruchan22 2006年11月23日 (木) 02:25 (UTC)[返信]
「道路標識には、出てないと思われます。」「出ているかもしれませんね、」「分かりにくいかもしれまれん。」「もないのではと思います。」「があったかもしれません。」>なんだか不安ですね。
「道路上にないのですから道路標識もないのではと思います」>papamaruchan22さんがそう想像する、のは事実でしょうけれども、道路に直接接していない場所への案内は、道路の標識や案内、道路沿いの看板には出ない(もの)、とおっしゃられている?
「迷いこそすれ混同はしない」>地図と標識・看板を頼りに行った観光地で道に迷ったその状況を表すのに、迷い と 混同 に有意な違いがあるのでしょうか?
「通称です。通称ですので道路標識上で私は見てません」>通称だから看板や標識には出ない、とおっしゃられている?通称は看板や案内や道路標識には出ない、ものなのですか?
えーと。(^_^;) スカイラインが雪に閉ざされていない季節にまた訪ねることがあったら、標識を、気をつけて確認してみますね。(^_^;) Uryah 2006年11月23日 (木) 05:12 (UTC)[返信]

決め付けると申しわけないし、とにかく吾妻の瞳の五色沼は道路上にないので道路標識に載らないと申し上げました。通称だから案内標識にもちょっとそぐいません。通称は看板や案内や道路標識に出ないのですかとのおおせですが、看板や案内は道路沿いにはあるでしょうが、道路標識はないでしょうね、看板や案内については最初から言及してません。迷いやすいのでは、とも最初から懸念を私は示してますよ。「看板を頼りに行くとってくと混同」はしてなくて迷ったンです。すくなくとも片方の五色沼には、接近出来ないのですから。表現を工夫なさったらいかがかと思います。と提案させてもらっただけです。意味のある違いがあるとはおもいませんがね、ひとつの五色沼に双方向から行けるので迷ったのであって吾妻山中と裏磐梯のふたつの 五色沼が混じったわけでは、ないので。道路標識や看板どおりに行っても片方の五色沼にはいけないので混同はしないのです。確認よろしく。私はこれで失礼いたします。papamaruchan22 2006年11月23日 (木) 07:54 (UTC)[返信]


道路交通法の道路標識 に話を絞り込もうとされています?あるいは、それが質問の核心でしたか?

文「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。」を読んで、道路交通法の道路標識についての記述を正しく書くことがいちばん大事、とpapamaruchan22さんはまず読まれたのですね?なるほど、それは失礼しました。では「道案内に表示されているものを頼りに接近すると」を検討しましょう。

「ひとつの五色沼に双方向から行けるので迷った」というのはpapamaruchan22さんの想像で、

私は、高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って本記事の五色沼を目指して一方向に動きました。当時、本記事の五色沼しか五色沼は知りませんでした。ところが、思ったよりずっと早く五色沼の表示があって、困惑はそこから始まりました。道の分岐点に出ると、複数の違う方向に五色沼と指してあったりして、Uターンを繰り返すはめになりました。吾妻の瞳と書いてある文字も記憶にあります。いったいどこが行きたい五色沼なんだ??吾妻の瞳ってなんだ??と混乱しました。

なお、ひとつご忠告。読んでみて何か疑問に思った場合は、まずは「それがわからない(のですが)」と素朴な疑問を投げ掛けることから始めることをお奨めします。最初から無礼風味で始めてしまうと、最初にご自身が思い当てたと思ったこと(今回でいえば 机上の推理でどなたかが投稿なさった と書いたこと)が違っていた場合、あとはご自身の素朴レベルで正当な面子を保つ(取り戻す)のが最重要課題になってしまい、右往左往してしまうことになってしまいます(素直にペコリとやれてしまうキャラクタの人もいて、それがいちばんいいんでしょうけれど、そういうタイプの人は まず確かめる 作業を抜きにして始めてしまうことはしそうにありません)。

なお、papamaruchan22さんが最初に問われたことは「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りのもの。に接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか」です。念のため再掲しておきますね。Uryah 2006年11月23日 (木) 08:54 (UTC)[返信]

文章のとおりですよ。道路標識や看板のとおりに行って道路の無い別の五色沼に接近出来ないし行くことは不可能なので、混同するって本当でしょうかと問い合わせしました。道路交通法とかのことでは無いんです。「頼りのもの。に接近すると」じゃなくて「を頼りに(目的地に)接近すると、」でしょう?。私が最初に問いかけたのは、Uryahさんのその他の記述のそのまま貼り付けて再掲ですので、念にはおよびません。年に何回か西吾妻や磐梯山に山登りに行ってますので私も、再確認のためトレースしてみましょう。papamaruchan22 2006年11月23日 (木) 11:05 (UTC)[返信]
質問をコピーして貼り付けてから見やすくしようと斜体をはずす操作をしたら違えてしまいました。揚げ足取り、じゃなかった、でいいのか?、ケアレスミスに注目してくれてどうもありがとう!
さて、
  • Uryah氏 said 「高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って本記事の五色沼を目指して一方向に動きました」「思ったよりずっと早く五色沼の表示があって、困惑はそこから始まりました」「いったいどこが行きたい五色沼なんだ??吾妻の瞳ってなんだ??」
  • papamaruchan22氏 said 「道路標識や看板のとおりに行って道路の無い別の五色沼に接近出来ないし行くことは不可能なので」
ウ~ム。(^_^;)
高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って、道路標識や看板など道案内を頼りに、吾妻の瞳は知らないものと想定して、車で本記事の五色沼を目指してみてください。よろしくお願いします!
Uryah 2006年11月24日 (金) 14:34 (UTC)[返信]
私が言ってるのは、辞書の本文中の、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。記述がどうも工夫がいると最初からもうしあげているんですよ。瞳のほうには道路が無いからだれが行こうとしても接近できないのでもう一方の五色沼とは混同できないとこれも最初から言いました。ノートの会話中でウィキペディァを良く知らない、とか不安ですねとか、揚げ足取り、じゃなかったとか、忠告とか、困りましたね、それもいいですが二つの五色沼を標識や看板頼りで接近すると混同してしまうことがある。と記述するからには、毘沙門沼に行こうとして吾妻の瞳に、あるいはその逆のケースが存在しなくては記述してはいけません。あったんですか。もう一方の吾妻の瞳に看板頼りに行ってしまって混同したんですか。だから記述に工夫をと申しあげてるのです。papamaruchan22 2006年11月25日 (土) 04:02 (UTC)[返信]
私が言ってるのは(中略)記述がどうも工夫がいると最初からもうしあげている>
papamaruchan22さんが最初に言われたのは「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか吾妻の瞳は一切経の奥にあり、道路標識を頼りに車で接近する所ではありません。登山者のみ到達出来る場所で勿論混同なんてしようとしても出来ないです。一切経山の登山道にでも建ってるのならともかく、机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます。」です。
ウィキペディァを良く知らない、とか不安ですねとか、揚げ足取り、じゃなかったとか、忠告とか>
それは当たり前です。「どなたかが投稿なさった」と書いた人が「履歴を辿れば誰が書いたのかはすぐに判るようになっているので」と投げ掛けられたら「Uryah様が初稿からお書きなのは存じておりました」と答えたり、「投稿者の会話ページに問い合わせてみ」て と投げ掛けられたら「オレンジの見出しでおどろかせてしまうので」とかゴチャゴチャ(←すいません、本気でそう思ってました。思ってます。)言い出すのでは(しかもご自身のノートを見てみると既にたくさんやりとりしている)、こっそり隠れて何かをやろうとしたのに違いない、と思って当然です。
二つの五色沼を標識や看板頼りで接近すると混同してしまうことがある。と記述するからには、毘沙門沼に行こうとして吾妻の瞳に、あるいはその逆のケースが存在しなくては記述してはいけません。あったんですか。もう一方の吾妻の瞳に看板頼りに行ってしまって混同したんですか。>
「高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って本記事の五色沼を目指して一方向に動きました」「思ったよりずっと早く五色沼の表示があって、困惑はそこから始まりました」本記事の五色沼に向っているつもりが(当時は知らない)吾妻の瞳に向っていた。行こうと思っている五色沼とはどう考えても方角が違うので引き返した(Uターンした)。「いったいどこが行きたい五色沼なんだ??吾妻の瞳ってなんだ??と混乱しました」←これを混同した、混同することがある、と表現して違っていると思いません。papamaruchan22さんは、言葉遊びかなんかをしたいのですか?
<理由>瞳のほうには道路が無いからだれが行こうとしても接近できない<結論>のでもう一方の五色沼とは混同できない>
これがいちばん理解出来ないんですけど、その地に足が着くそこまで道が伸びていないと、その方面へ伸びる道を行くことを「接近する」、とは言わないのでしょうか(私の場合は本記事の五色沼へ接近するつもりで走っていたら吾妻の瞳へ向う道を行ってしまった。引き返した)。papamaruchan22さんは、言葉遊びかなんかをしたいのですか?
Uryah 2006年11月25日 (土) 06:06 (UTC)[返信]
言葉遊びでも何でもありません隠れてUryahさんへ何をするというのでしょうか、そんな必要どこにあるんでしょうか、こそこそもしてません。ですからここに出てそのつど会話をしてます。私はウィキペデイアで隠れてすることは何も無いし言葉遊びの必要もないです。何回も言いますが、本文の、「ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある」。をどのようにすればそうなるのか正直理解に苦しみます。混同する片方の対象がないです。五色沼に行こうとして「瞳」に行ったのなら混同でもいいでしょうがね。だから記述に工夫をといってます。吾妻の瞳へは、向かっていないのです、また言いますが道がないからです。接近すら無理です。とにかく「吾妻の瞳へ向う道を行ってしまった」という事自体ありえません。(向かう道路がまったく無い)。あなた様が吾妻の瞳へ向う道だと思っただけです。混同する一方の対象が道路標識や看板で接近すら出来ません。ごちやごちゃとかおっしゃいますがたくさんスペースをお使いになってるのは私ではないし、迷った言い訳としか感じません。接近できない所にそちらの方向に向かっただけで(方向さえ一致しない)それを接近というのもどうかと存じます。看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがあると断定してウィキペディアの辞典上で記述することには、疑問です。せめて「五色沼は、2箇所あって一方は一切経山中にあって登山でのみ行ける、、云々、。」とか書いたほうがいいですね。辞書のその他の項目でわざわざ記述するからには、2つの五色沼をもっと違う観点から述べてほしいのです。地図をごらんいただいてとにかく現場をごらんになることですね。以後本文上の文章を良くする事の検討を加えることに傾注したいですね。。papamaruchan22 2006年11月25日 (土) 12:27 (UTC)[返信]
隠れてUryahさんへ何をするというのでしょうか、そんな必要どこにあるんでしょうか、こそこそもしてません。>
“「どなたかが投稿なさった」と書いた人が「履歴を辿れば誰が書いたのかはすぐに判るようになっているので」と投げ掛けられたら「Uryah様が初稿からお書きなのは存じておりました」と答えたり、「投稿者の会話ページに問い合わせてみ」て と投げ掛けられたら「オレンジの見出しでおどろかせてしまうので」とかゴチャゴチャ(←すいません、本気でそう思ってました。思ってます。)言い出すのでは(しかもご自身のノートを見てみると既にたくさんやりとりしている)”←この振る舞いが、話をはぐらかそうとしている、何かをごまかそうしている、言を左右にする、やましいところがある人に特徴的な振る舞いだ、と思ったのです(いまもちょっと思っている)。
何回もいいますが、
本文の、「ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある」。をどのようにすればそうなるのか正直理解に苦しみます。混同する片方の対象がないです。五色沼に行こうとして「瞳」に行ったのなら混同でもいいでしょうがね」>
「本記事の五色沼へ接近するつもりで走っていたら吾妻の瞳へ向う道を行ってしまった。引き返した」
「高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って本記事の五色沼を目指して一方向に動きました」「思ったよりずっと早く五色沼の表示があって、困惑はそこから始まりました」本記事の五色沼に向っているつもりが(当時は知らない)吾妻の瞳に向っていた。行こうと思っている五色沼とはどう考えても方角が違うので引き返した(Uターンした)。
これを混同した、と言っています。
吾妻の瞳へは、向かっていないのです、また言いますが道がないからです。接近すら無理です。とにかく「吾妻の瞳へ向う道を行ってしまった」という事自体ありえません。(向かう道路がまったく無い)。あなた様が吾妻の瞳へ向う道だと思っただけです。>
五色沼は、2箇所あって一方は一切経山中にあって登山でのみ行ける>
道案内に、「吾妻の瞳→」というものが在ったのですよ。五色沼と吾妻の瞳を併記するものも在った。それを向かう道はない、というのは私は理解できません。papamaruchan22さんがこだわっているのは、あるいは、 車で観光で回っている人にあの吾妻の瞳がわかるわけがない といった心境でしょうか?
2つの五色沼をもっと違う観点から述べてほしい>
これは初耳です。よろしければ、その心境をもっとお聞かせください。トレッキングや山登りをする人の、プライドや誇りやこだわり、といった心境しょうか?もしお聞きできれば、何か記事に投稿するとき、その他の出典(情報)とも併せて、大切な情報になるかもしれません。
迷った言い訳>
?? あるいは、この言葉も上記と同じ気持ちから来る言葉?
とにかく現場をごらんに>
「高湯温泉から磐梯吾妻スカイラインを通って、道路標識や看板など道案内を頼りに、吾妻の瞳は知らないものと想定して、車で本記事の五色沼を目指してみてください。よろしくお願いします!」
Uryah 2006年11月25日 (土) 23:52 (UTC)[返信]

「ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると混同してしまうことがある」のこの太字部分がなかったなら許容範囲かと思うのです。一般読者を納得させるのに多大なエネルギーを要する記述はどうかとおもってます。papamaruchan22 2006年11月26日 (日) 01:05 (UTC)[返信]

付言しますとUryah様のおっしゃるように、車で本記事の五色沼を目指してみたら結論として迷いながらも五色沼にいくんでしょう?それが混同だとおっしゃるのでしょうが、混同とは両方がごちゃまぜになって混同というのが私の考えです。車で観光で回っている人にあの吾妻の瞳がわかるわけがない、 という心境ではありません。両方の五色沼を現認している者が書いたら本文のあの表現には、ならないとおもいます。papamaruchan22 2006年11月26日 (日) 01:52 (UTC)[返信]

道路標識や看板を頼りに接近すると(中略)がなかったなら許容範囲かと思う>

では、何を頼りに(2004年夏に私は)本気時の五色沼を目指したのですか?。ただでも、papamaruchan22さんの「私の考え」は読むことができました。で、話は平行線で、ほとんど水掛け論になってきましたね。

ので、それぞれ思うところを整理して、ここに掲示しておく、ということにして、とりあえず打ち止めにしておく、というのはどうでしょう?フォーマットは下記でどうでしょうか?もちろん、papamaruchan22さんもよろしければ、ですが。(動議です)

--フォーマット--
(事の始まり)
papamaruchan22さんの2006年11月22日 (水) 12:19 (UTC)の質問
==その他の項目として五色沼(吾妻の瞳と裏磐梯毘沙門沼他)混同?しますでしょうか==
磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか吾妻の瞳は一切経の奥にあり、道路標識を頼りに車で接近する所ではありません。登山者のみ到達出来る場所で勿論混同なんてしようとしても出来ないです。一切経山の登山道にでも建ってるのならともかく、机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます。両方ともコバルトブルーの美しい沼ですが、、。
(Uryahの思うところ・問題点)
1.
2.
(papamaruchan22さんの思うところ・問題点)
1.
2.
--フォーマット終わり--
箇条書き部分は必要に応じて増減してください。
Uryah 2006年11月27日 (月) 11:42 (UTC)[返信]
  • 取り敢えず打ち止めは賛成。しかし文章に対し文章で述べあうのは、反対です。白紙のまま終わりにしたらいいのでは。私が先に書けばあなたは私の其の字句や単語に大変苦労していろいろ検討を加えますよね。あなたが先に書けば私が「道路標識や看板で瞳に接近できないので、混同しない」とまた同じ事を書くでしょうから。後に書いて言いたいこといっても不毛です。途中で「私はこれで失礼します」と申しあげても忠告いただいたりして、共同制作のかたもおられるように最初のノートの要約で記述もあるようですし、自分自身に恥じない絶対の自信がおありならそれでいいんじゃないですか。どうぞウィキペディアの記事を大切にこんごともご活躍ください。papamaruchan22 2006年11月27日 (月) 13:10 (UTC)[返信]
  • 白紙で終わりには、私は反対です。本文のその他の節に、「この記述については、ノートで話し合いが行われていました。[[ノート:五色沼 (福島県北塩原村)#その他の項目として五色沼(吾妻の瞳と裏磐梯毘沙門沼他)混同?しますでしょうか|2006年11月22日 (水) 12:19 (UTC)-○年○月○日]]参照。」と添えてもいいですよ?(思うところ・問題点)は、私が先に書く、でいいです。どうでしょう?Uryah 2006年11月28日 (火) 12:06 (UTC)[返信]
「これで失礼いたします。papamaruchan22 2006年11月23日 (木) 07:54 (UTC)」といったその発言のなかで、「迷いやすいのでは、とも最初から懸念を私は示してますよ」と事実と反することを書かれていては、そのまま終わりに出来ません。
だから、「なお、papamaruchan22さんが最初に問われたことは「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りのもの。に接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか」です。念のため再掲しておきますね。」と書いたのですよ?(斜体をはずそうとしてケアレスミスをしましたが)
正しくは「磐梯吾妻スカイライン浄土平・一切経山付近にある五色沼(吾妻の瞳)は別のもの。ともに福島県の地名「磐梯」に在るため、道路標識や看板を頼りに接近すると、混同してしまうことがある。とありますが本当でしょうか吾妻の瞳は一切経の奥にあり、道路標識を頼りに車で接近する所ではありません。登山者のみ到達出来る場所で勿論混同なんてしようとしても出来ないです。一切経山の登山道にでも建ってるのならともかく、机上の推理でどなたかが投稿なさったのかおもいます。両方ともコバルトブルーの美しい沼ですが、、。papamaruchan22 2006年11月22日 (水) 12:19 (UTC)」
整理しておきませんか?Uryah 2006年11月28日 (火) 13:32 (UTC)[返信]

Uryahさんの仰せのように平行線です。お互いウィキペディアの記事の確実性を増すよう良い記事を読者に提供できるよう良かれと思ってやってきてこの状態ですから。自分自身に恥じない記述、自信があればそれでいいのでは。このまま終了がベストです。papamaruchan22 2006年11月29日 (水) 09:24 (UTC)[返信]

では、終了としましょう。自分の思うところは、自分のユーザーサブページにまとめておくことにします。
この節、長くなったので、サブページ化しておきます。
Uryah 2006年11月29日 (水) 12:32 (UTC)[返信]