ノート:古池建築事務所

たしかの関係がなさそうですが、官から民間の建築分野の力が大きくなった現在においては大きな意味を持っていると思いますし、この業者も今のゼネコンも同じ出発点は類似しています。そのような歴史の事を忘れないためにも書いておきたいのです

お気持ちは尊重したいと思いますが、（１）公共・軍事等の建設業は官主導のもと行われたこと、及び古池工務店がその時、作業の下請けを担っていた業者であることが、古池工務店の記述からは読み取れないこと、（２）記事にも江戸時代末期から昭和初期（1867～1947）とあるように、古池工務店は戦後、民間の大手建設会社となったケースではないことから、「関係ない」と判断いたしました。ご自身でも関係がなさそうとお思いであるならば、鹿島建設なり、竹中工務店なり、大林組なりに加筆してはいかがでしょうか？　編集合戦になることは本意でないので、しばらくは特にリバート等するつもりはありませんが、私が削らなくても、他の誰かしらによって削られるような気がします。--Tnm 2006年7月5日 (水) 11:11 (UTC)[返信]

確かに確認したら下請けが主ではなく主に設計が主だったらしいです。削除しておきました。

本項編集の皆様へ

お願いですからプレビュー機能を利用してください。本項編集のみなさまの会話ページにもこのお知らせがあるとは思いますが、短時間に何度も投稿されており、本記事の履歴が異常に長くなっており、変更点の把握などが非常に煩瑣です。投稿する前に「プレビューを実行」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。これを使うことで

などを予めチェックし、修正してから投稿すると同じ記事への連続投稿を減らすことができます。この利点についてはWikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすに説明があるのでよろしければお読み頂けると幸いです。また、Wikipedia:ガイドブックにウィキペディア全体のことについて分かりやすく解説されていますのであわせてお読みください。ご理解とご協力をよろしくお願いします。--Kotoito 2006年7月12日 (水) 16:46 (UTC)[返信]