ノート:平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法
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(ノート:放射性物質汚染対処特措法から転送)
平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法への改名について
[編集]- 記事名が「放射性物質汚染対処特措法」と、記事冒頭の主語が「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」となっており、Wikipediaのガイドライン(Wikipedia:ページの改名より「改名の前に本文先頭の主語を書き換えてはいけません。」)に抵触するおそれがありましたので、記述を修正しました。ただ、記事名を法律の題名である平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法に改名すべきであると考えますので、改名を提案します。--Sayou1694(会話) 2017年9月23日 (土) 13:44 (UTC)
- 「平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法」だと、記事名が長いのが気になりますね。--TempuraDON(会話) 2017年9月23日 (土) 13:54 (UTC)
- 情報 プロジェクト:日本の法令が参考になるかもしれません。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年9月23日 (土) 14:21 (UTC)
- ひむちやさん プロジェクト:日本の法令では「記事名や冒頭部では法令の「題名」を用いて下さい」とされているのですね。調査不足でした、御指摘ありがとうございます。--Sayou1694(会話) 2017年9月24日 (日) 12:29 (UTC)
- 賛成 題名への改名に賛成します。実はウィキペディアでは記事名が255バイト(全角文字85文字)までに制限されているので正式名称になっていないものもあります(例:テロ対策特別措置法)。しかしこの題名は72文字ですから技術的には大丈夫です。よって、記事名は題名にした上で実際に呼ばれている別名からリダイレクトを作ればいいと思います。--ひむちや (会話/投稿記録) 2017年9月24日 (日) 12:50 (UTC)
- ひむちやさん プロジェクト:日本の法令では「記事名や冒頭部では法令の「題名」を用いて下さい」とされているのですね。調査不足でした、御指摘ありがとうございます。--Sayou1694(会話) 2017年9月24日 (日) 12:29 (UTC)
- TempuraDONさん 題名だと記事名が長くなるのではとの御指摘ですが、プロジェクト:日本の法令でのこともありますが、「日本国とアメリカ合衆国との間の相互協力及び安全保障条約第六条に基づく施設及び区域並びに日本国における合衆国軍隊の地位に関する協定の実施に伴う刑事特別法」のように、この法律の題名より長くても題名のとおりとなっている例もあり、問題はないと考えます。
- また、仮に略称にするとしても、「放射性物質汚染対処特措法」か「汚染がれき処理法」のどちらにするか、また「放射性物質汚染対処特措法」でも「特措法」か「特別措置法」にするかなど、表記ゆれがあるため、一意に定めることはできないと考えます。
- 以上のことから、複数が考えられる略称にするよりも題名のとおりに改名すべきであると考えます。--Sayou1694(会話) 2017年9月24日 (日) 12:29 (UTC)
済 ご意見をいただきありがとうございました。反対がありませんでしたので、平成二十三年三月十一日に発生した東北地方太平洋沖地震に伴う原子力発電所の事故により放出された放射性物質による環境の汚染への対処に関する特別措置法に改名しました。--Sayou1694(会話) 2017年10月8日 (日) 11:19 (UTC)