コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

ノート:ろう文化

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
ノート:聾文化から転送)

統合提案

[編集]

デフコミュニティとの統合が提案されているようです。どちらもまだまったくのスタブです。Mishika 2005年8月23日 (火) 21:21 (UTC)[返信]

統合しました。Transpassive 2005年8月31日 (水) 14:59 (UTC)[返信]

用語、語彙の統一について

[編集]

本文には、「聾文化」と「ろう文化」、「聾者」と「ろう者」の混同が見られますが、いずれかに統一したほうがよいと思います。なお、「聾学校」の場合は、文部科学省が使っている語彙なのでその通りにしますが、一般的には「ろう文化」「ろう者」のほうがやわらかい感じなのでそれにしたらいいだろうと。--Sunshine 2006年10月14日 (土) 09:31 (UTC)[返信]

百科事典なので学術的記述が優先される意味で漢字表記の「聾」が適当だと思います。Vapour 2006年10月15日 (日) 04:37 (UTC)[返信]

それでは、訂正する必要がありますね。--Sunshine 2006年10月15日 (日) 08:53 (UTC)[返信]

改名提案

[編集]

日本の聴覚障害研究では「ろう」と「聾」は異なる意味で用いられています。木村・市田の「ろう文化宣言」以降は文化的観点から見た自然言語としての手話を第一言語として使う聴覚障害者を「ろう」、医学的観点から見た重度聴覚障害者を「聾」と呼ぶ用法が普及しています。もちろん学術論文でもこの用法が用いられています。--Uniontour 2007年10月1日 (月) 13:56 (UTC)[返信]

Wikipedia:移動依頼により移動しました。--co.kyoto 2007年10月12日 (金) 13:09 (UTC)[返信]