ノート:のののん
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(ノート:野々のんから転送)
この記事は2019年4月25日に削除依頼の審議対象になりました。議論の結果、削除となりました。 |
プレスリリースや自身のブログを出典とする記載について
[編集]特別:差分/88425216で記載した内容について。今月(2022年3月)に入ってから3つの情報が消されていたのですが、情報源を脚注だけではなく、本文にも入れ込む形で復帰しております。いずれもプレスリリースや本人のブログからの情報であり、Wikipedia:検証可能性#通常は信頼できないとされる情報源ではあるのですが、上記リンク先には
もしもその情報が重要で残す値打ちがあるものならば、それを件の情報源によるものと明示してください。例えば「イギリスの日刊タブロイド紙『サン』によれば…」としてください。
という記載もあり、今回のようにすれば残せるのではないかとも考えております。ご意見お待ちしております。(補足すると、今回復帰した情報が重要かどうか、というよりも当該人物について何が重要な情報に当たるのか、判断がついておりません。すみません。)--Tamago915(会話) 2022年3月8日 (火) 23:57 (UTC)
- コメント まず、特別:差分/88424637などでたびたび加えられたプレスリリースを出典とした記述について。本記事にてたびたびプレスリリースを出典として、
"第2の橋本環奈"と称されることが多い
という内容が加えられておりました。出典として提示されている株式会社ローズクリエイトが発信したプレスリリースでは、「第2の橋本環奈」と呼ばれ
と表現されていて、主題の人物に対してこの表現が使用されているのがこのプレスリリースと一部のSNSやフリーマーケットのサイトとごく一部に限られていることから、(宣伝的な要素が濃いプレスリリースが出典と言うこともあり)この表現はふさわしくないだろうと思い除去しておりました。ただ、今回Tamago915さんに編集を確認し、現行おの表現であれば中立性の観点でも問題がないと思いました。
次にSNSを出典とした記述について。かねてより本人のSNSやブログを出典とした記述が多いなと感じており、たびたび記述の整理を行なっておりました。たとえば、本記事では自身のブログで大のパンダ好きを公言
身のブログにて、いちばん好きなキャラクターは「キティーちゃん」と述べている
という記述がございますが、それらに関わる活動を行なったことがあるのならともかく、いちいち「ブログでこう言った」「SNSでこういう発言をした」という内容を書くのは百科事典という観点から過剰だと思います(Wikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避ける、Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか/ファンサイト)。--あじゃる丸(会話) 2022年3月9日 (水) 00:38 (UTC)(※誤字修正--あじゃる丸(会話) 2022年3月10日 (木) 11:06 (UTC))
- コメント 編集合戦気味になっていたので介入しましたが、本件に限らず存命人物などでは日々新たな情報が供給されますので、「新しい情報をWikipediaに掲載したい」という立場と「情報を整理して、不必要な記述は控えてほしい」という立場が衝突しがちだと思います。
- 私は後者の立場になるかと思いますが、新しい情報を新しいうちに入手するのは苦手なので、それができる方には敬意を持っています。お互いの立場を尊重して、協力しながら記事を発展させられればという気持ちです。
- 本件の話に戻しますと、「第2の橋本環奈」という表現は、複数の新人アイドルが報道や紹介などで使われています。ただ実際に定着した例はなさそうなので、本件記事でも記載不要か、記載しても「プレスリリースでそう書かれた」程度の表現に抑えるべきかと考えます。
- ブログを出典とする記載も、たとえば実際にそこから仕事につながって報道されたというのなら記載を残しやすいのですが、現状だとプロフィールの一部になるかどうかという感じですので、記載はなくてもよいのかもしれません。
- 今後ももめそうになったら、このように意見を出し合えれば、解決もしやすいのではないかと思いますので、よろしくお願いします。--Tamago915(会話) 2022年3月9日 (水) 09:44 (UTC)
- 自身のブログを出典にするなとまでは言いませんが、そう言う記事はファンサイト的になってしまうのでいいことではありません。--133.232.135.90 2024年5月31日 (金) 07:49 (UTC)
改名提案
[編集]野々のんをのののんへの改名を提案します。ツイッターで改名発表済です。 “芸名が、『野々のん』から『のののん』になりました!”. のののん(nononon) @nononon_0818 (2023年7月31日). 2023年8月6日閲覧。