ノート:Secure Hash Algorithm
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(ノート:SHAから転送)
改名提案
[編集]SHAをSecure Hash Algorithmに、SHA (曖昧さ回避)をSHAにそれぞれ改名し、前者の改名による跡地を曖昧さ回避ページに転換することを提案します。前者はあくまで略称であり、これを正式名称に改名することで、曖昧さ回避から括弧を外すことができます。異論がなければ1週間後に改名および移動依頼を行います。改名後には、前者へのリダイレクトであるSHA関数、SHA-1、SHA1、SHA-2の修正および「[[SHA]]→[[Secure Hash Algorithm|SHA]]」のBot作業への依頼も行います。--Claw of Slime(会話) 2013年12月4日 (水) 02:49 (UTC)
- 賛成 ノート:DES (暗号)で言っていたように、こっちも改名の必要有りと考えています。--Jkr2255 2013年12月4日 (水) 09:56 (UTC)
- 反対 SHAを曖昧さ回避のページに変更することに反対します。SHAの最近90日間のアクセス数が14746であるのに対し、SHA (曖昧さ回避)のアクセス数は91しかありません。本アルゴリズムを主なトピックとしている現状を変えるべきではないと思います。--Kusunose(会話) 2013年12月5日 (木) 01:07 (UTC)
- SHA→Secure Hash Algorithmの改名そのものに反対ということでしょうか?それともSHA→Secure Hash Algorithmの改名には賛成だけど、跡地に曖昧さ回避を持ってくることについて反対で、移動後に生じるSHA→Secure Hash Algorithmのリダイレクトはそのまま維持すべきということでしょうか?--Claw of Slime(会話) 2013年12月5日 (木) 11:17 (UTC)
Secure Hash Algorithmへの改名にも反対です。WP:NC#記事名を付けるにはの観点からはSHAのほうが簡潔であり、またSHAと略称を開かない(何の略かいちいち説明しない)形で言及されることが多い印象があるので、認知度の高さ、見つけやすさも略称で問題ないと思います。さらに、ウィキペディア内部でも"Secure Hash Algorithm"と略号を開いた形で言及されることがあまりないことを考えると、編集者にとって最も自然に他の記事にリンクできるものでもあります。[[Secure Hash Algorithm|SHA]]のような不自然な編集はできれば避けた方がよいと思います。曖昧さについては、前述の通り、本アルゴリズムが代表的なトピックであるため、問題ないと考えます。--Kusunose(会話) 2013年12月11日 (水) 13:58 (UTC)- あくまで自身の感覚に過ぎませんが、SHA-1やSHA-256のように数字が付いていればハッシュアルゴリズムだとはっきりしますが、「SHA」だけだと、これを指すと言い切るにも不安が残ります。あと、SHA-1、SHA-2、SHA-3はそれぞれアルゴリズムも特性も違い、応用でもそれぞれ独立に扱われることが多いことを考えれば、総称でしかない「SHA=Secure Hash Algorithm」自体へのリンクが必要となることはそう多くならないと考えます。英語版のようにSHA-1、SHA-2、SHA-3を分けて記事化することもできるので、具体的なアルゴリズムについてリンクを貼る場合は、むしろSHA-1などのリダイレクトを介する形をとることが適当でしょう。これを機に訳してみようかな……--Jkr2255 2013年12月11日 (水) 14:24 (UTC)文意がわかりづらかったので修正--Jkr2255 2013年12月11日 (水) 14:28 (UTC)
- WP:NC#記事名を付けるにはの「曖昧でない」の観点からは、「SHA」と略記し得るものはSHA (曖昧さ回避)にある上海虹橋国際空港のIATAコードだけではなく、en:Sha (disambiguation)を参照すると日本語版で立項されているものでは在日米軍関連の相模原住宅地区 (Sagamihara Housing Area) がSHAと略記されるようですし、日本語版では立項されていないものも含めればさらに多く存在します。また、「首尾一貫している」の観点からは、コンピュータ系、情報系の多くの記事では、アルファベット数文字での略称が圧倒的に使われているものでも正式名称を用いています。HTMLではなくHyperText Markup Language、WWWではなくWorld Wide Web、NTFSではなくNT File Systemを項目名とし、アルファベット数文字での略称からはリダイレクトを張ることで見つけやすさや他記事からのリンクの容易さといった点もクリアしています。これらの項目と別扱いする必要があるほどSecure Hash Algorithmに特別な事情は存在しないと思うのですがいかがでしょうか?--Claw of Slime(会話) 2013年12月12日 (木) 11:51 (UTC)
- 英字略号が一般的な表記である場合の記事名について、個人的には略号のままで記事を作成するほうがよいと考えていますが、Wikipedia:記事名の付け方#に「略号(アルファベットなど、頭字語も含む)、記号(単独の文字を含む)、片仮名語は基本的に用いず、格好悪いと思っても「できる限り」漢字・平仮名による表記を優先します。漢字・平仮名による表記がない場合は原則として片仮名で表記します。」とあるので、跡地を曖昧さ回避のページにしないのであれば改名には反対しないことにします。記事名は「漢字・平仮名による表記を優先」「漢字・平仮名による表記がない場合は原則として片仮名」とあるので、セキュアハッシュアルゴリズムのほうがよいと思いますが、HTML、WWWの例もあるのでこだわりません。この改名議論とは関係ありませんが、NTFSは英語版(en:NTFS)ではフルネームが"New Technology File System"で、出典も含め"Windows NT File System"とWindowsをつけて表記する場合を除いて"NT File System"の表記はないので現在の記事名が望ましいものであるかは疑問です。--Kusunose(会話) 2013年12月18日 (水) 02:32 (UTC)
- SHA→Secure Hash Algorithmの改名そのものに反対ということでしょうか?それともSHA→Secure Hash Algorithmの改名には賛成だけど、跡地に曖昧さ回避を持ってくることについて反対で、移動後に生じるSHA→Secure Hash Algorithmのリダイレクトはそのまま維持すべきということでしょうか?--Claw of Slime(会話) 2013年12月5日 (木) 11:17 (UTC)
Kusunoseさんが反対を取り下げられましたので、改名を実施しました。跡地であるSHAはそのままSecure Hash Algorithmへのリダイレクトとして残し、冒頭に{{redirect}}を貼ることでSHA (曖昧さ回避)への誘導としました。--Claw of Slime(会話) 2013年12月18日 (水) 15:36 (UTC)
- リンク元の修正を行いました。SHA全般ではなくSHA-1、SHA-2を明示的に意図したリンクについては、Secure Hash AlgorithmではなくリダイレクトであるSHA-1、SHA-2に貼り替えました。--Claw of Slime(会話) 2013年12月18日 (水) 16:34 (UTC)