ノート:ヤークトティーガー
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(ノート:VI号駆逐戦車から転送)
改名提案
[編集]「ヤークトティーガー」への改名を提案します。理由は、現在の記事本文を読む限り、正式名称と慣用からは「ヤークトティーガー」の方が適当と思われるためです。なお類似の議論としてはノート:ヤークトパンターを参照してください。--Kurz 2009年10月5日 (月) 10:38 (UTC)
- 提案より1週間が経過しましたが、異論はでませんでしたので、合意形成されたものとみなし、改名手続きに入ります。--Kurz 2009年10月11日 (日) 00:58 (UTC)
こちらにも、記事本文に対して出典がありません。ヤークトパンターと同様に裏づけが必要ではないでしょうか。--sabuell 2009年10月11日 (日) 03:14 (UTC)
- ヤークトパンターと同じく、出典はシュピ-ルベルガーの「重駆逐戦車」と大日本絵画「ジャーマンタンクス」、あとグランドパワー1998年9月号です。最初にこのページを作った人が「パンター」や「ティーガー」が愛称ではなく制式名称であることを知らず、項目名を決めてしまったものと思われますね。逆に「シュトルムティーガー」とか「ブルムベア」とかは非公式な呼び名なんですけどね。--SSGB 2009年10月11日 (日) 06:37 (UTC)
- コメントありがとうございます。このコメントを受けてSabuellさんはいかが思われますか?--Kurz 2009年10月14日 (水) 09:50 (UTC)
記事内容に対して参考文献や脚注が使われ、出典が付け足されることが望ましいと思いますが、改名に問題はないと思います。--sabuell 2009年10月15日 (木) 11:37 (UTC)
- 了解しました。そうですね、潜在的に論争になりそうな部分には出典をつけていただけると助かります。--Kurz 2009年10月16日 (金) 11:01 (UTC)
- 履歴で初期の頃の記事を確認したら、ヤークトティーガーではなくエレファントの記事になってました。そもそも最初から根本的に間違っていたのですな。--SSGB 2009年10月16日 (金) 14:36 (UTC)
第512大隊に配置されたヤークトティーガーの数?
[編集]ティーガー戦車でロシア軍の戦車を150以上破ったオト・カリウスの本には512(重)駆逐戦車大隊には30両が与えられたと英語版のTigersInTheMud(ISBN 0-8117-2911-7)の206ページに書いています。計画通りだったら中隊に30両づつ配置されるはずだったが、結局第512大隊に30両だったから中隊には10づつになったけど、それ以上が配置されたとしても乗る戦車兵がいなかったと。