ファイル:En1.36 Schienenschleifwagen 5090.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: In der Freiabstellanlage an der Berliner Straße des Straßenbahnhofs Wittenberger Straße, Typ 44IV, abgeleitet von den Stadtbahnwagen Typ 6000 in Hannover. Unterschiede zum Hannöverschen Pendant sind Spurweite, Radreifenprofil und Kupplungshöhe sowie die Fahrdrahtspannung. Lange war der 1994 von LHB gebaute Wagen 5090III nicht in Leipzig im Einsatz, er stellte nicht nur einen Fremdkörper im Wagenbestand dar, sondern erwies sich zusätzlich als störanfällig. |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
ライセンス
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| 日付と時刻 | サムネイル | 寸法 | 利用者 | コメント | |
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| 現在の版 | 2017年1月16日 (月) 04:45 | | 5,583 × 3,714 (6.58メガバイト) | Falk2 | User created page with UploadWizard |
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