ファイル:J35 725 Bf Spielfeld-Straß, 342 024.jpg
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概要
| 解説 |
Deutsch: EC Wien–Ljubljana, der Zug wird zum Aufnahmezeitpunkt in Österreich und Slowenien mit Einsystemmaschinen bespannt, obwohl beide Bahnverwaltungen Mehrsystemlokomotiven besitzen und beide Staaten dem Schengener Abkommen angehören und somit auch kein Kontrollaufenthalt erforderlich ist. Ursache für den Nichteinsatz von Mehrsystemlokomotiven sind brückenbedingte Achslastbeschränkungen auf zwanzig Tonnen zwischen Šentilj und Maribor. Das Umspannen erfolgt auf italienische Art, der Bahnhof Spielfeld-Straß ist elektrisch klassisch quergeteilt. Die Lokomotiven bügeln bei der Einfahrt ab und kommen unter der fremden Spannung zum Stehen. Die neue Zuglokomotive, hier die slowenische 342 024, hat die bisherige vom Zug abgezogen und in ein freies Gleis abgestoßen. Sie bespannt den Wagenzug für die Weiterfahrt. |
| 日付 | |
| 原典 | 投稿者自身による著作物 |
| 作者 | Falk2 |
ライセンス
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- 2019-12-29 14:20:20 Falk2 (5551154 Bytes)
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