ファイル:Wien - Stephansdom, Kreuzkapelle (2).JPG

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概要

解説
Deutsch: Die Kreuz- bzw. Prinz-Eugen-Kapelle im Stephansdom in der österreichischen Bundeshauptstadt Wien.
Die Kapelle wurde von den Herren von Tirna, eine ritterliche Wiener Bürgerfamilie, gestiftet und zwischen 1358 und 1362 an der Nordwestecke des Domes errichtet. Wegen des großen holzgeschnitzten Kruzifixes, das man vor 1685 hier anbrachte, erhielt die Kapelle den Namen Kreuzkapelle. In der Gruft der Kapelle ist Prinz Eugen von Savoyen († 1736) und Emanuel Thomas von Savoyen († 1729), ein Neffe Prinz Eugens, beigesetzt. Ab 1852 wurde die Kreuzkapelle umgestaltet. Unter anderem erhielt dabei in Ergänzung zu dem spätgotischen Kruzifix die Altarwand ein Fresko, das die Ereignisse auf Golgotha darstellt und das Johann Ender 1853 malte.
日付
原典 投稿者自身による著作物
作者 C.Stadler/Bwag
許可
(ファイルの再利用)		 Deutsch: Hallo, du darfst mein Foto kostenlos nutzen, aber nenne mich bitte als Fotograf, beispielsweise „Foto: C.Stadler/Bwag“ oder © C.Stadler/Bwag; CC-BY-SA-4.0. Auf mehr Angaben bestehe ich nicht - im Gegensatz zu manch anderen, die die Vorgaben der unten angeführten Lizenzierung auf Punkt und Beistrich einfordern.
English: Feel free to use my photos, but please mention me as the author like © C.Stadler/Bwag or © C.Stadler/Bwag; CC-BY-SA-4.0 (that's good enough) and if you want send me a message: [email protected].
その他のバージョン
カメラの位置48° 12′ 31.68″ 北, 16° 22′ 22.4″ 東  Heading=300° Kartographer map based on OpenStreetMap.以下のサービスでこの位置を確認する： オープンストリートマップinfo

ライセンス

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w:ja:クリエイティブ・コモンズ
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キャプション

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このファイルに描写されている項目

題材

題材の展望位置座標

48°12'31.684"N, 16°22'22.397"E

機首方位: 300.0 度

成立日

17 3 2018

焦点距離

23 ミリメートル

ファイルの履歴

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日付と時刻サムネイル寸法利用者コメント
現在の版2018年3月17日 (土) 20:262018年3月17日 (土) 20:26時点における版のサムネイル2,836 × 4,252 (8.89メガバイト)Bwag{{Information |Description= {{de|1=Die Kreuz- bzw. Prinz-Eugen-Kapelle im Stephansdom in der österreichischen Bundeshauptstadt Wien.<br/>Die Kapelle wurde von den Herren von Tirna, eine ritterliche Wiener Bürgerfamilie, gestiftet und zwischen 1358 und 1362 an der Nordwestecke des Domes errichtet. Nach dem großen holzgeschnitzten Kruzifix, das man vor 1685 hier anbrachte, erhielt die Kapelle den Namen Kreuzkapelle. In der Gruft der Kapelle ist Prinz Eugen von Savoyen († 1736) und Emanuel Thomas von Savoyen († 1729), ein Neffe Prinz Eugens, beigesetzt. Ab 1852 wurde die Kreuzkapelle umgestaltet. Dabei entstand auch das von Johann Ender geschaffene Fresko an der Altarwand.}} |Source= {{own}} |Date= 2018-03-17 |Author= Bwag |Permission= {{User:Bwag/Credits}} |other versions= <gallery>File:Wien - Stephansdom, Kreuzkapelle (1).JPG</gallery> }} {{Location|48.20...

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