ヤンゴン日本人学校
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在ミャンマー日本国大使館附属 ヤンゴン日本人学校 | |
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過去の名称 | ラングーン日本人学校 |
国公私立の別 | 私立学校 |
設置者 | ヤンゴン日本人会 |
校訓 | よい子が育つ・よい学校 |
設立年月日 | 1964年6月3日 |
共学・別学 | 男女共学 |
学期 | 2学期制(前期、後期) |
所在地 |
ミャンマー No.1 THANTAMAN ROAD, YANGON, MYANMAR |
外部リンク | 公式ウェブサイト |
ヤンゴン日本人学校(Yangon Japanese School,略称YJS)はミャンマーの首都であったヤンゴンにある、在ミャンマー日本人のための幼児教育、初等、中等(中学校)教育を行う日本人学校。日本人学校としてバンコク日本人学校に次ぐ歴史がある。正式名称は在ミャンマー日本国大使館附属ヤンゴン日本人学校。数年前はバス通学もあったが今はなく、生徒全員が各家庭の車で迎えに来てもらう。学習発表会は
沿革
[編集]- 1964年 開校
- 1966年 幼稚部設置
- 1972年 ラングーン日本人学校に改称
- 1977年 福田赳夫総理大臣来校
- 1989年 ヤンゴン日本人学校に改称
- 1995年 桂文珍来校
- 1999年 橋本龍太郎来校、校章制定
- 2003年 森喜朗来校
- その後 安倍晋三来校、看板を書いた