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ユー・ハッド・イット・カミング

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
『ユー・ハッド・イット・カミング』
ジェフ・ベックスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル ロック
レーベル Epic
専門評論家によるレビュー
チャート最高順位
  • 14位(日本[1]
  • 96位(ドイツ[2]
  • 110位(アメリカ[3]
  • 123位(フランス[4]
  • ジェフ・ベック アルバム 年表
    フー・エルス!
    (1999年)
    ユー・ハッド・イット・カミング
    (2001年)
    ジェフ
    (2003年)
    テンプレートを表示

    ユー・ハッド・イット・カミング (You Had It Coming) は、2000年にリリースされたジェフ・ベックスタジオ・アルバム

    3曲目の「Dirty Mind」でグラミー賞(ベスト・ロック・インストルメンタル・パフォーマンス)を受賞[3]。4曲目の「Rollin' And Tumblin'」はマディ・ウォーターズの曲のカバー

    曲目

    [編集]
    1. アースクエイク - "Earthquake" (バトゥン) 3:18
    2. ロイズ・トイ - "Roy's Toy" (ベック、ラヴ、ライト) 3:35
    3. ダーティー・マインド - "Dirty Mind" (ベック、ラヴ、ライト) 3:50
    4. ローリン・アンド・タンブリン - "Rollin' And Tumblin'" (モーガンフィールド) 3:12
    5. ナディア - "Nadia" (ソウホニー) 3:50
    6. ルーズ・キャノン - "Loose Cannon" (バトゥン、ベック、ライト) 5:17
    7. ロースバッド - "Rosebud" (ベック、ホープ=テイラー、ライト) 3:44
    8. レフト・フック - "Left Hook" (アレキサンダー、ベック、ライト) 4:22
    9. ブラックバード - "Blackbird" (ベック) 1:27
    10. サスペンション - "Suspension" (ベック、ライト) 3:20

    参加メンバー

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    • マット・テイト (Matt Tait) - エンジニア
    • ケヴィン・メトカーフ (Kevin Metcalfe) - マスタリング
    • アンディ・ライト (Andy Wright) - プロデュース

    脚注

    [編集]