利用者‐会話:202.70.237.196
岡山駅東口のバス乗り場案内について
[編集]過去のあなたの投稿を確認したところ、あなたは、岡山県バス協会の公式サイトに載っていない路線だからという理由で勝手に差し戻したりしているようです。しかし、実際には以下の変更が実施されております。
- 2022年9月23日 - 岡電バス・両備バス杜の街行きを新設。4番のりばに乗り入れ[1][2][3][4][5]。
- 2022年12月1日 - 中鉄バス(国道180号方面から)天満屋バスステーション行きが9番のりばから6番のりばに変更[6][7]。
- 2023年4月1日 - めぐりん医大右線・益野線が9番のりばに乗り入れ[8][9][10]。
- 2023年5月21日 - 宇野バス東岡山行きが11番のりばから1番のりばに変更[11][12][13][14]。
- 2023年7月1日 - めぐりん京橋線が運行を再開、5番のりばに乗り入れ[15][16]。
したがって、岡山県バス協会の公式サイトに載っていない路線だからという理由で勝手に差し戻したりするのは、必ずしも正確な情報が反映されているとはいえませんし、古い情報のままという場合もありますので、おやめいただきますようお願いします。-桜希望(会話) 2023年7月21日 (金) 23:46 (UTC)
- ^ “アクセス”. 杜の街グレース. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “岡山駅~杜の街 バス時刻表” (PDF). 杜の街グレース. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “(9/23実施)西大寺・玉野地区ダイヤ改正に関して”. 両備バス (2022年9月9日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “9月23日 ダイヤ改正に関して ~岡山・西大寺地区概要版~” (PDF). 両備バス (2022年9月9日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “岡電・両備バス:杜の街バス停を新設し、岡山駅~杜の街線を新設”. いそあ(岡山市内路線バス案内) (2022年9月25日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “岡山駅東口バスターミナルのりばの変更について” (PDF). 中鉄バス (2022年11月29日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “中鉄バス:国道180号線の岡山駅での降車場所変更”. いそあ(岡山市内路線バス案内) (2022年12月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “めぐりんバスの岡山駅乗入と運賃無料DAYの実施について”. めぐりん (2023年3月20日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “京橋線の運行開始について(令和5年7月1日~)”. めぐりん (2023年6月21日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “八晃運輸:岡山市内循環バス「めぐりん(医大右線、益野線)」の岡山駅構内乗入を開始”. いそあ(岡山市内路線バス案内) (2023年4月1日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “東岡山線岡山駅⑪のりばの変更について”. 宇野バス (2023年5月4日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “東岡山線(平日)時刻表” (PDF). 宇野バス. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “東岡山線(平日)時刻表” (PDF). 宇野バス. 2023年7月22日閲覧。
- ^ “宇野バス:高島団地・東岡山行の岡山駅での乗場を1乗場に変更”. いそあ(岡山市内路線バス案内) (2023年5月19日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “京橋線の運行開始について(令和5年7月1日~)”. めぐりん (2023年6月21日). 2023年7月22日閲覧。
- ^ “八晃運輸:めぐりん「京橋線(ハレノワ発着)」運行開始、「医大右線」の増便を含むダイヤ改正”. いそあ(岡山市内路線バス案内) (2023年6月29日). 2023年7月22日閲覧。
--桜希望(会話) 2023年7月21日 (金) 23:46 (UTC)
一部重複していましたので、再度修正しました。--桜希望(会話) 2023年7月21日 (金) 23:48 (UTC)
- いそあは個人サイトだから、ダメです。--202.70.237.196 2023年7月28日 (金) 11:43 (UTC)
取り消しコメントの訂正
[編集]あなたの下記編集を取り消しました。
その際に下記の通りコメントを付加しましたが、第14弾ではなく第5弾でした。訂正します。
「「途中で先着したチームが迎えったり、」はルールとは無関係です。ちなみに「リタイア」とは日本語で「棄権=自ら止める行為」のようですよ。第14弾はスタッフによる宣告です。すでに終わっている以前と同じ議論を繰り返されるのかな?荒らし行為になりますよ。」--Asobiyafuul(会話) 2023年7月27日 (木) 14:45 (UTC)--Asobiyafuul(会話) 2023年7月27日 (木) 14:53 (UTC)
- 第5弾では鉄道チームは後着ではありません。公式サイトの第16弾の記事に書いてあります。第16弾の村井さんのコメントを確認しました。--202.70.237.196 2023年7月27日 (木) 15:40 (UTC)
- 第16弾の記事があるという「公式サイト」のURLを教えてください。--Asobiyafuul(会話) 2023年7月29日 (土) 00:53 (UTC)
- これです。
- https://www.tv-tokyo.co.jp/suibara/backnumber/20230726/ --202.70.237.196 2023年7月31日 (月) 08:46 (UTC)
- そういえば、バスチームが札幌までに行くと逆でした。--202.70.237.196 2023年8月29日 (火) 13:04 (UTC)
- なるほど、確かに上記には下記の記述があるのであなたが勘違いしてしまうのも無理はないかも知れませんね。
- 「一方「鬼軍曹」こと「村井美樹」にとって、北海道は因縁の地…第5弾の北海道決戦では、鉄道の遅延など不運が重なり無念の途中リタイア…悔しさのあまり、人目もはばからず初めて涙を流した場所でもある。」
- ですが再度本編を何度確認しても
- ①鉄道チームがまだ移動しているころ、バスチームはゴールで宝箱を発見した。
- ②バスチームは宝箱の中にある旗を手にしてバスチームが3連勝となった。
- ③その後、バスチームは小樽駅に到着しタクシーに乗り込もうとしていた鉄道チームを見つけ、既にバスチームが勝利して鉄道チームが負けたことを知らせた。
- ④既に負けていたことを知った村井美樹は悔しさに涙を流した。
- というのが正しい流れです。
- なので「結果としてゴールに行けなかったので、途中リタイア」となりましたが、そのために負けとなったわけではないし、勝敗が確定した後のリタイアや失格はルールとしての意味がありません。単なるエピソードなので「ルール」には書けません。
- 従って、「第5弾だけ負けが決まった後で、さらに途中でリタイアさせることができるルールがあった」とはいえません。--Asobiyafuul(会話) 2023年7月31日 (月) 09:32 (UTC)
- 追記勝敗が決まる前のリタイアであればルール上の失格として書けるでしょうね。--Asobiyafuul(会話) 2023年7月31日 (月) 09:52 (UTC)
- ちなみに番組の公式サイトではないニュースサイト
- https://www.tv-tokyo.co.jp/information/202307/4085.html
- にある村井さんのコメント「前回の北海道では、列車が遅延して途中リタイアという苦い思い出が…。」はあくまでも村井さんの表現です。
- 村井さんや出演者ではなく、番組が「先着して勝利したチームが、後着チームをゴールで待たずにゴールに向かっている途中で捕まえれば負けにすることができるルールが第5弾だけあった」と明言したことは一度もありません。--Asobiyafuul(会話) 2023年7月29日 (土) 01:03 (UTC)
- ちなみに第5弾で番組がゴールで待たずに下山してきた公式の理由は明言されていないのでわかりません。太川たちの優しさか、撤収時間の都合なのか、推測は色々ですが、それはあくまで推測です。村井さんにとってはゴールへたどり着く前に負けを知らされたので確かに「リタイア」かも知れませんが、バスチームの勝ちが確定した後なのでルールとは関係ありません。
- 番組の公式サイトとは『水バラ』『ローカル路線バスVS鉄道 乗り継ぎ対決旅5 函館~洞爺湖~小樽』です。--Asobiyafuul(会話) 2023年7月29日 (土) 01:23 (UTC)--Asobiyafuul(会話) 2023年7月29日 (土) 01:27 (UTC)
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