コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:223.86.157.24

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。

IPアドレス223.86.157.24の利用者に告ぐ。

あなたは、淮安(509)、保定(511)、菏沢(512)が056型の基本型であり、曲靖(508)が対潜能力強化型であると主張している。引用元の英字ニュースサイトの記事に、一つもあなたの主張を立証する記述はされていない。 以下に、記事の日本語訳を全文記載する。いい加減、手を煩わさせないでください、中国在住者。

ウィキペディア中国語版では中国語版管理者が職責を十分に果たしていないので、あなたのような無責任な編集が見逃されている。しかし、ここは日本版です。日本語版ではルールを守ってください。あなたがあなたの主張をゴリ押しするならば、日本語版管理者に通報します。これは警告です。


More surface ships for the Chinese navy 「さらに多くの水上艦が中国海軍向けに」

アンドリュー・テイト-IHS ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー 2016年6月14日

中国人民解放軍海軍は26隻目の056型江島級コルベットを6月8日に海南島の三亜の南海艦隊の基地において就役させた。同日、25隻目の054A型江凱II級フリゲートが上海の滬東中華造船所において進水し、9日前には24隻目の同型艦が広州の黄埔造船所において進水した。

最新の入隊したコルベットは艦番号508の曲靖であり、黄埔造船所において建造された。就役式は三亜で執り行われたが、艦は第26護衛隊に配属される予定であり、同隊では既に2隻の056型コルベットがトンキン湾に面した(海南島の)洋浦から運用されている。

056型コルベットは037型哨戒艇と更新中であると信じられており、5月には(037型のうちの)3隻(艦番号746、748、786)が除籍されたことが報道されている。更新は1対1では予定されておらず、現在7隻の艦が艤装中であるが、056型の計画されている総数も不明である。

排水量1500トンの本コルベットは更新元の(037型)哨戒艇よりも十分に大きく、武装もはるかに優れている。YJ-83対艦ミサイルや76ミリ砲を搭載するだけでなく、増勢中の多数の艦は強化された対潜戦能力を持つ。その対潜強化型は可変深度ソナー、曳航ソナー、魚雷発射管を装備し、フライトデッキでZ-9ヘリコプターを運用することができる。

054A型の一番艦は、2008年に唯一就役したが、現在の人民解放軍の護衛艦のなかで最も多くの隻数が就役する艦級である。主にHQ-16ミサイルを発射する32セルの垂直発射ミサイルシステムやYJ-83対艦ミサイルを8発装備し、本級は十分に優れた武装をもつ近代的な艦である。


Another corvette joins China's East Sea Fleet 「もう一隻のコルベット、中国東海艦隊に加わる」

アンドリュー・テイト-IHS ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー 2016年8月16日

27隻目の江島級コルベットが中国人民解放軍海軍に入隊し、8月11日に東海艦隊に就役した。淮安(509)と命名された1500トンのコルベットの主な武装は、YJ-83対艦ミサイル4発、76ミリ砲、三連装魚雷発射管、そしてHQ-10・8連装近距離対空ミサイルである。

淮安は普陀山にある第22護衛隊に配備される予定である。この隊は最終的に4隻の056型コルベットを保有する予定であり、そのうちの2隻(593、594)は可変深度ソナーを装備する対潜型である。


Chinese navy commissions two more Jiangdao-class corvettes 「中国海軍、もう二隻のコルベットを就役させる」

ガブリエル・ドミンゲス,駐ロンドン、マイケル・カペレート,駐ロンドン 2016年12月14日

中国人民解放軍海軍は12月12日に江蘇省東部の連雲港の軍港において28隻目と29隻目の江島級コルベット(056/056A型)を就役させたと、中国軍網が伝えている。

それぞれ河北省保定市、山東省菏沢市にちなみ命名された保定(511)、菏沢(512)は、人民解放軍海軍東海艦隊に入隊した。両艦は2015年に進水した。

IHS・ジェーンズ・ファイティング・シップスによると、この艦級のコルベットは、満載排水量1500トンとしている。

これらの船は、YJ-83対艦ミサイル、76ミリ砲、2基の30ミリ機関砲、2基の3連装魚雷発射管、HQ-10・8連装近距離対空ミサイルで武装している。センサー類は、347G型(LR 66)Iバンド射撃管制レーダーおよびバウソナーからなる。

IHS・ジェーンズでは、この艦級のかなりの数の艦が、この艦級の全ての艦に備わっているハルソナーに加えて、曳航および可変深度ソナーにより対潜能力が強化されている、とこれまで伝えてきた。

格納庫は備えていないけれども、艦載ソナーを補うディッピングソナーや艦載魚雷に比べより遠方の潜水艦との交戦能力を提供するZ-9ヘリコプターは、フライトデッキを使い運用することが可能である。


PLAN commissions 30th Jiangdao-class corvette 「人民解放軍海軍、30隻目の江島級コルベットを就役させる」

アンドリュー・テイト-IHS ジェーンズ・ディフェンス・ウィークリー 2016年12月30日

中国人民解放軍海軍は30隻目の江島級(056型)を12月28日に就役させた、と中国軍網が伝えている。

寧徳(510)は東海艦隊の第23護衛隊に入隊した。本艦は台湾の対岸の厦門が根拠地となるであろう。

台湾の支配する幾つかの島々は厦門の直ぐ近くにあり、最も近い島で約2㎞沖にある。 所属予定の隊はすでに2隻の056型コルベットを保有しており、(寧徳とは別の)4隻目はやがて加わり(隊の保有する予定の)隻数が揃いそうである。これらの船(寧徳を含めて3隻)は全て056型の基本型であり対潜型ではない。

Salami slicer会話2017年1月15日 (日) 08:21 (UTC)[返信]