コンテンツにスキップ

英文维基 | 中文维基 | 日文维基 | 草榴社区

利用者‐会話:Koyona 547

ページのコンテンツが他言語でサポートされていません。
利用者‐会話:Te2haから転送)

このページをご覧下さりありがとうございます。もし何かありましたら、何なりとお申し付けください。初心者なので不得手な部分はありますので…。

一括投稿のお願い

[編集]

こんにちは。Te2haさんが同じ記事に対して節ごとに分けて連続して投稿されているようでしたので、一括投稿のお願いに参りました。Wikipedia:同じ記事への連続投稿を減らすにあるとおり、同じ記事への連続投稿は履歴の見通しが悪くなるなど、さまざまな面で支障をきたすおそれがあります。節ごとに細かく投稿をするのではなく、上位の節または項目全体の編集を行い、一括して投稿していただきますようにお願いいたします。なお全体の編集機能はモバイルにはありませんので、間違った案内となっていましたらご容赦ください。

投稿時、中央のボタンを押すとプレビューできます。

細かいところでミスを起こすのではないかと心配な場合はプレビューが利用できます。「投稿する」ボタンの右隣にある「プレビューを表示」ボタンを活用されることをお勧めします(画面右側の図を参照)。投稿される前に「プレビューを表示」のボタンを押すと、成形結果を先に見ることができます。詳しくはHelp:プレビューを表示をお読みください。これを使うことで、

などをあらかじめチェックし、修正した上で記事を投稿することができますので、是非ともご活用ください。

また、編集競合を避けたい場合は、Template:Inuseをお使いください。ご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をよろしくお願いします。

--Japaninter031会話2018年8月19日 (日) 05:54 (UTC) こんにちは。地震恐怖症での貴殿の加筆にまず感謝を申し上げます。さて、貴殿が短時間に複数の編集を行っていることが見受けられました。Wikipediaでは、同一記事に対する編集回数は、可能な限り少なくする。要は、一括に投稿することが推奨されております。つきましては、上記のTemplateを拝読いただくように願います。よりよいWikipediaライフとなりますよう。[返信]

ありがとうございます。--Koyona 547会話2021年10月28日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

マッテオ・デル・ファンテについて

[編集]

こんにちは、Koyona 547さん。マッテオ・デル・ファンテを編集しておられましたが、it:Matteo_Del_Fante 123639476番 2021-05-12T13:55:07時点におけるIP利用者による版から翻訳しませんでしたか? ウィキペディアの記事の著作権は記事を執筆した多数の執筆者に帰属しておりますので、そのような方法での加筆はWikipedia:ウィキペディア内でのコピーWikipedia:翻訳のガイドラインをご覧頂きますとお解りの通り、GFDL違反となり、記事が削除されることがあります

せっかくお書きになられた編集加筆分が全て消えてなくなるのは悲しいことですので、今後このような方法での加筆編集はご遠慮くださいませ。翻訳の際は要約欄(編集画面の下に出る空欄の行のことです)への翻訳情報の加筆と翻訳元の版情報記載を忘れないようにしてください。

現在はまだKoyona 547さん以外の加筆履歴がない状態ですので、{{即時削除|全般8}}を貼付し管理者の方に即時削除して頂くことで投稿のやり直しが可能です。または、Wikipedia:翻訳のガイドライン#要約欄への記入忘れ・誤記入2.初版で要約欄への記載忘れまたは誤記入をし、他の利用者による以降の編集がない場合」に従い、要約欄への補遺で通常の削除依頼を回避して即時削除依頼のみで記事再投稿に進むこと、つまり必要手順の簡略化が出来ます。

そうでなければ、Wikipedia:削除の方針#ケース B-1:著作権問題に関してに抵触しますので、いずれ削除依頼への提出、削除審議を経て記事が削除されるかもしれません。ご対処のほど、よろしくお願いします。

ウィキペディアの他言語版からの翻訳については上記のような制約があり、翻訳執筆者の方におかれましては煩わしさを感じるかもしれませんが、各言語版の執筆編集者の方々の執筆された記述に対する著作権を守るためのルールですので、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いします。

では用件のみですが失礼します。
二信 イタリアの地震リスク階級(2019-12-09T05:04:40 (UTC) 時点における版)リモンチェッロの記事、前から知りたかったのでじっくり拝読しました。投稿ありがとうございます。失礼ながら、もし翻訳の労を取られたようでしたら、そちらも今のうちに翻訳告知もしくは版を指定して削除依頼をなさってはどうでしょうか。その際、ソースモード(ウィキテキスト)で編集画面を開き、全文をメモ帳やGoogleドキュメントに転写、当該版/記事が削除されたのちに、新しく投稿、そして保存前には編集要約欄に必要事項をお忘れなく。余談ついでに、コツがあるかもしれません。モバイル版で画面上の鉛筆アイコンを押して編集モードを開くと、既定では節単位しか切り替わらないのですが、またアイコンを押して切り替え、もう一度モード切り替えを2回くらい繰り返すと、全文をソースモード([[や]]などが見える状態)で開けます。
今後ともご活躍を祈念申します。--Omotecho会話2021年10月26日 (火) 06:03 (UTC)/失礼しました、伺ったきっかけは地震のページでたいへん参考になりました。2021年10月26日 (火) 08:28 (UTC)[返信]

助かります。新たな情報を得られたらページを更新していきます。ありがとうございます。--Koyona 547会話2021年10月28日 (木) 11:59 (UTC)[返信]

イタリアの地震リスク階級(初版)

[編集]

しばらく間が空いてしまいましたが、前のスレッドでは話題を混成してしまい、誠に失礼しました。本日はちょっとお聞きしたいのとお願いしたのと、厚かましくも二つ申し上げます。


さて、質問の方です。

表題の記事のこちらの初版はイタリア語版 109326403 番に、ご自身で言語間リンクを記入されています。その時点で英語版は立項されてないため、これはもしかして、「イタリア語版から訳しました」という意味で書いておられませんでしたか? 私は機械翻訳を挟まないとイタリア語を読めないため、非常に質問するのは失礼なのですが、もし翻訳だとすると、イタリア語版執筆者の著作権を通す、つまり履歴の継承の手順が必要になります。これは@Koyona 547さんの書いたものを他の人が別の言語に訳す時にも尊重される手順かと思います。


ところが、初稿から既に6人の利用者による、間の9版が加わってしまいました。そのため、初稿は「版指定削除」という手順をすることになります。(結果として事実上、本文は変わりません)。


しかし、実は簡単な手順で済む場合もあります。この記事は2019-12-09T08:21:34‎ の版の前、ボットだけの改版なら、空編集をして[保存ボタン]→[編集要約欄]「補遺、イタリア語版の何月何日の版から〈一部を翻訳/抄訳〉と特定番号(原文の履歴当日のURL末尾の&url=数字)」→[公開]と書くだけで済むそうで、編集要約欄に履歴の継承情報を書かずに閉じてしまうくらいのことは、リカバリーできるような配慮と思います。


2件目のお願いについて。

イタリア語がお分かりになるなら、お時間の許す時にでも、さらにイタリア語版から詳しい情報を訳してくださるとありがたいです。話題は遠いけれども、フニクリフニクラやヴェスヴィオ、どちらの国も温泉好きなど、イタリアをさらに身近に感じる日を楽しみにしています。


前半は憶測で申しており後半は英語版では何もわからないのでお恥ずかしいお尋ねながら、お返事をいただけるとありがたいです。--Omotecho会話2022年3月23日 (水) 12:04 (UTC)[返信]

いつもお世話になっております。
はい、確かそうだと思います。どちらでも大丈夫ですので、お任せいたします。
了解しました。イタリア語は話せますし仕事でも使っておりますので、時間のあるときにでも翻訳しておきます。
仕事の関係で時間がかかってしまうかもしれませんが…。
今後ともよろしくお願いします。--Koyona 547会話2022年4月3日 (日) 14:13 (UTC)[返信]

ポステ・イタリアーネについて

[編集]

こんにちは、Koyona 547さん。あなたが立項されたポステ・イタリアーネについてほぼ全ての文章がイタリア語版Wikipedia Poste Italianeのグーグル翻訳したものをコピーアンドペーストしたものであり日本語として意味が通らない記述が非常に多く見られます。日本語版Wikipediaにおいては機械翻訳の使用そのものは禁止されておりませんが日本語として意味が通らないもの、翻訳として低品質なものは削除対象となっております。また、当該記事の作成の際に履歴継承も行われておらずこれも規約違反です。

速やかな改善をお願いします。--2405:6586:7EA0:4F00:AC2E:10E0:91C:2D31 2023年9月17日 (日) 14:44 (UTC)[返信]

了解です。すぐに直します。--Koyona 547会話2023年10月31日 (火) 04:05 (UTC)[返信]