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利用者:Uraniwa/砂場3

栃木市立文学館
Tochigi City Literature Museum
栃木市立文学館エントランス
2021年11月(開館前)
Uraniwa/砂場3の位置(栃木県内)
Uraniwa/砂場3
栃木県内の位置
施設情報
正式名称 栃木市立文学館
前身 栃木町役場庁舎→栃木市役所庁舎→栃木市役所別館
専門分野 文学
事業主体 栃木市
管理運営 栃木市
建物設計 堀井寅吉
延床面積 1,031.5m2
開館 2022年令和4年)4月27日
所在地 328-0016
日本の旗 日本栃木県栃木市入舟町7番31号
位置 北緯36度22分53秒 東経139度43分52秒 / 北緯36.38139度 東経139.73111度 / 36.38139; 139.73111座標: 北緯36度22分53秒 東経139度43分52秒 / 北緯36.38139度 東経139.73111度 / 36.38139; 139.73111
最寄駅 栃木駅JR両毛線東武日光線
最寄バス停 藤沼酒店前(ふれあいバス市街地循環線)
最寄IC 栃木IC東北自動車道
外部リンク 栃木市立文学館
プロジェクト:GLAM
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栃木市立文学館(とちぎしりつぶんがくかん)は、栃木県栃木市入舟町に所在する文学館。栃木町役場(のち栃木市役所)旧庁舎を改修し、2022年令和4年)4月27日に開館した。栃木市にゆかりのある作家の山本有三吉屋信子や詩人の柴田トヨらに関する資料のほか、実業家で日立製作所を創業した小平浪平、農学者の田村律之助、力士で第27代横綱の栃木山守也らについての展示も行う。

建物は1921年(大正10年)10月15日、栃木町役場として竣工。のち市制施行で栃木市役所となり、1960年まで本庁舎、それ以降は別館として利用された。1998年に国の登録有形文化財に指定。2014年に市役所が移転すると行政庁舎としての機能を終え、改修工事を行って文学館として落成した。

沿革

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脚注

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外部リンク

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