利用者:なっしゅびる
ユーザーボックス | ||||
---|---|---|---|---|
|
(前書き)各記事のノートで私が行っている各種提案について、その後の反応・措置が遅れている事をお詫びします。
2006年9月から、アカウント名を取って、編集活動を始めました。それまでも少しは編集活動していたのですが・・・。なお、アメリカのナッシュビルとは特に関係有りません。言葉の響きからアカウント名をつけました。あと、Wikipedia外では当アカウント名は使用しておりません。
このページも長くなってきました。もしご覧になる際は、お時間の余裕のある時にお願いします。
略歴
- E-mailやNetNewsを知り、別のニックネームで活動。その中で、GNU、JUNET、fjなどの言葉やその意味を知るようになり、Internetの概念めいたものを自らの中に持つようになる。その頃から、Internet利用者として営利活動を行う事には、消極的な考えを持つ。
- 1996年頃、プロバイダ(インターネットサービスプロバイダ、すなわちISP)のアカウントを取り、前述のニックネームでウェブページを作成。当時はダイヤルアップ接続での利用だった。
- 2000年頃から、自宅でADSLを利用。ブロードバンド、常時接続の魅力に取りつかれる。
- 2006年、Wikipediaの存在を知る。同年9月から、編集活動も行うようになり、ログインネームも取得。自分自身の持っている知識の検証、記述等の魅力に取りつかれた。自らのInternet利用者としての概念・考え方に近い部分で活動出来る、という事も感じるようになる。
- 2007年2月より、本業が忙しくなってきた事もあり、参加頻度が低下中。2008年は殆ど編集作業が行えず。
- 2009年半ばから編集作業に復帰。2010年から集中的に編集する機会が増加。ただしブランクによる状況の変化や(自ら提案した内容も含めて)抱え込んでいる課題が増加している。同年10月頃から、本人の気力減退も含め、またも編集頻度が低下。
主に関わった記事
日本の女性タレント、及び彼女たちに関連する項目が主体。たまに男性タレント(ジャニーズ事務所所属タレント含む)についても関わったりするが、深入りすると本当に詳しい執筆者からの反論に対応しきれなくなるリスクが有るので、中立的な観点を失わない程度に。その後、関西ローカルなタレント、アナウンサーの記事の加筆・修正にも対応している。
執筆・加筆・修正を行う際には、ひとまず以下の事をわきまえるようにしている。
など
芸能人を人物伝としての記事とする場合、上記の方針・ガイドラインに引っかかる可能性の高い記述が増えやすい(例:記述自体が「宣伝」や「中立的な観点を欠く」とみなされる可能性など)。よって、如何にこの辺りを正当な手段でクリア出来るか?という点で、Wikipedia:基本方針とガイドラインを少しずつ確認中。場合によっては、それぞれの矛盾点の修正提案なども考慮。
2006年11月より、書籍(写真集なども含む)を扱う場合は、変更ついでにISBNコードを追加していく事にする。各検索サイトでも対応するようになってきた上、Wikipediaのリンク機能を活かすため。記事内容の検証可能性を上げるのにも役立つ、という考え。ただし、義務化・推奨などという提案予定は無し。同じ趣旨で加筆する執筆者も他に居るので。
出演作品として大きな追加記述(例:ビデオ・DVDが出た、など)というような場合は、記事のメンテナンス性を考慮し、出演者の記事の作品リスト内への追記ではなく、作品自体の記事への加筆を行い、出演者の記事内では特に関知しない、という意味合いでの編集も行う。ただし、作品内の役名については、出演作品と出演者との相関関係で成り立っているため、作品リスト内ではどちらでも(書けるものなら書いて良い)、というところ。
あと、人名記述面ではこちらを参考(ガイドライン)としているが、必要が有れば議論にも参加。
査読基準・修正基準が定まりきっていないのが、悩みどころ。 変更が大きくなる場合は一旦、ノート等で提案は行うが、そこからちゃんとしたメンテナンスまで辿り着けるかには、一執筆者として不安も有り。提案から、誰かが良い形で編集してくれれば、という思いも有る。 その辺りの手助けとしてWikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人辺りも参考にし、場合によっては記述面での提案も行っていく(参加表明済)。
revertについては、明らかな悪戯や、既にノートで意味のある提案・合意がなされている場合については、個人的判断で強行することもある。また、中立的な観点を欠くという理由などでの編集削除については、出来るだけ最初は非表示化(コメントアウト)で対応するようにしている。ただ非表示化にも「問題の無い部分まで非表示化」というリスクは存在するので、確認作業は念入りに行う。その上でノートでの提案も行い、見逃されているようなら然るべきテンプレートを、注意喚起も含めて本文中に貼る。複数に渡る場合は、概要の列記として、ノート内の各見出しへのリンクを入れておく手もあり。
勢いでいきなり編集削除してしまう事もあるが、これには他の執筆者からの反発を受けるというリスクも伴う。この辺りの点から、管理者には向かない、執筆者と管理者の兼任は難しい、という個人的見解も有り。
以下に、主に自ら関わった新規記事の一覧を示す。
新規執筆分
好きだから書くという部分はある。ただしスタブとして書く事が殆ど。執筆順ではなく50音順に記す。
- 麻見奈央(三瓶あさみ)
- 麻生かおり (1978年生)(内村香織)
- 新井裕子
- 井出薫
- 大橋りえ(大橋利恵)
- 折田みゆき
- 菊池あゆみ
- 幸田恵里(竹中絵里)久々に執筆したせいか、細部の間違いが多々…。
- 塩崎綾
- 直瀬遥歩
- 原田徳子
- 本杉美香
- 山田誉子
- 安田良子
- BONITA
- Hipp's
- プチドル隊(→プチドルへ統合)
- イメージビデオ
- BOMB
- 旅少女
苦悩させられる記事
編集数が増えたことなどで、それなりに色々な部分で苦労もある。
保護依頼
- たまたま1982年4月3日生まれの女性タレントが2人。しかも2006年出産という共通点有り。
- どちらも「○○よりは知名度が低い」といった内容を消すとrevertされる荒らしを受けている。しかも荒らし側が、改める様子が無い上、某企業からのアクセスまで行う始末。それぞれノート:仲根かすみ、ノート:松田一沙を参考。
- 該当IPアドレス
- (某企業からの分)
IPアドレスでのアクセス履歴を見る限り、細かい校正等を熱心にやっている模様。ただ、
でも、彼がたまたまニュース原稿(メジャーリーグのチーム名)を読み間違った(であろう)youtube動画のURLを貼り付けるという荒らしをやっている様子。
自分にとって「間違っている」とか「嫌いだ」とか思うと、それ以外の理由やルール(Wikipediaの合意とか)はどうあれ、とにかく相手が諦めるまで荒らす、いう傾向があるのかも知れない。さらに個人的に思う所はあるが、それこそ中立性を欠く記述になるので、以下割愛とする。
ひとまず、松田一沙については保護解除依頼を出したものの・・・どうなる事やら。さらに、仲根かすみについても保護解除を提案はしているが、こちらは解除する理由としては不足かも知れない。と思ってたらまた始まったようだ。
安田美沙子、熊田曜子が映画やテレビドラマにどれだけ出たか、という点は考慮されないのだろうか。仲根かすみの保護解除も当分先と考えていたが、何とか保護解除提案→保護解除まで漕ぎ着けることが出来た。
さらにノート:仲根かすみにおいて、「アロジー」という意味不明の愛称が加筆される点について、再度除去を提案中。ただし、編集合戦による保護を受けた履歴有。--なっしゅびる 2010年9月2日 (木) 13:17 (UTC)
主観的な記述が多いと思われる記事
個人的に好きなタレントの関連記事だからこそ、余計に気になるのかも知れない。
女性タレント系
国分佐智子について。当人の記事はだいぶマシになったと思われるが、そこから色々派生して書かれたと思われる記事が、主観的記述のオンパレード状態だった。
など。一部、修正・加筆には参加しているが、かなり面倒な事になっている印象。他のユーザに直されるのを待つしかないのか。
志田未来について。外部リンクの扱い、出演作品等の列記、エピソード等の紹介、かなり主観的と思われる。ノート:志田未来での言い分にも、耳を貸さない状態。PJ:芸能人にも反したフォーマットだし…。ただ、ノートでの質問などには出来るだけ丁寧に対応するよう心掛ける。
さらにドラマ14才の母でも、保護状態に陥っている上、ノート:14才の母も何だか合意まで時間掛かりすぎ状態だし・・・半保護依頼を出して通らなかったログインユーザが七転八倒している感じがある。記事の注目度が高くなると荒れやすい、というところなのか。
堀北真希について。普通に女優で良いと思うのだが、どうも定義を広げたがるIPユーザが居る模様。現状の記事内容から考えて、グラビアアイドルはまだともかく、モデルについてはモデル (職業)などの曖昧さ回避も考えずに記述しているレベルでは、出典を示すことすら知らない利用者も居るのかも知れない。
ひとまずノート:堀北真希で提案したものの、4回以上同じ内容に戻されたので、Three Revert(3RR)違反としてブロック依頼(短時間)。あまりにひどいようなら、長期ブロックも視野に入れた方が良いのかも。保護依頼を出そうとしているユーザも居たが、つい質問してしまった。ただこっちが保護依頼のページを見落としたりも。
範田紗々について。こちらはむしろ、どう記述について切り分けるかが問題。IP:219.198.171.24(会話 / 投稿記録)により、旧名義での記述削除がなされているが、現名義についてのみの活動とするなら、削除の理由としては妥当。ただ、加筆履歴を考えると、旧名義での活動記述を切り捨てる事になる。そのための理由説明や、分割が必要なら分割提案はするべき、という合意のプロセスが必要か。ひとまず書き戻しとしたが、折衷を図る狙いあり。安全策なら、旧名義の活動の記述は全て落とす、という合意を取る必要はあるのではないか。果梨くらいなら余り考えなくても「書き戻し」でよかったのだが。
- 似たような問題として、七色あんが出てきた。下手すると特定版削除→改名を元に戻す、という展開にもなるのか?
ZONE (バンド)関連は改めて読むと、色々悩まされる。編集する気力が起きたら考えようかと思うが……というか、長瀬実夕カテゴリに関しては、完全に自己満足レベルだと思うので、削除依頼とした。MARIAカテゴリも同様。
高見こころ→恋のから騒ぎの議論に乗ったが、やらせの記述を避ける点において、特定の参加者から反論を受けた。なお、同番組のタレント出演歴としては、伊藤みくや小倉星羅といった例も有り。
ビーイング関連
ビーイング関連記事だが、主観的だけでなく、シングル欄にリンク張ってリダイレクトで自分自身に戻ってくる(ループリンク)という状態も多数。この理由としては、以下のような事が考えられる。
- 元々リンク作って記事を書いたものの、定義不足等で削除となった。
- 記事として乱立した分を、ことごとくリダイレクト化された。曖昧さ回避ページでの記述もあって、リダイレクトは必要という理由など。
- PAMELAHで取っ掛かりを作ろうとしたが、あっさり元に戻される始末。テンプレートを貼り付けて議論を進める方向に持っていこうとしたが、難しい。ただしPAMELAHは、大体のシングル記事の記述がなされたようなので、杞憂に終わったと考えるべきか。
ジャニーズJr.関連
ジャニーズJr.ファン層的に仕方ないのかも知れないが、カテゴリ乱立等の問題を抱えている印象。多少は手直しにも参加するが、知らない事も多く、下手に刺激したくない、というのも本音。このグループに限った事ではないが、「無駄な編集の多さ」に執筆者たちが気づけば良いのだが…。その割にはノートへの悪戯も放置される傾向がある。議論という手段がベストだとは思わないが、「物は使いよう」ではないか、とも考える。さらに、先述のループリンク問題についても問題があるため、少し提案・議論に加わった。
お笑いタレント
お笑いタレント関連の記事も、主観的な表現の印象が強い。カテゴリ乱立までは行かないが、思い入れが強すぎる印象は否めない。コンビ以外の単独記事になると、ほとんど人物像だけ、という記事内容も。Wikipediaでなくファンサイトなら、幾らでも書いて良い内容ではあるが。加筆・修正する気力さえ失せる内容も多々。
- 出川哲朗、早川伸吾についてはWikipedia:修正依頼へ出した実績有。
- 2010年6月、グループ名、その構成員、ピン芸人などの曖昧さ回避について、先に参加表明していたWikipedia:ウィキプロジェクト お笑いのノートで草案を提出。
アナウンサー関連
- 修正依頼から気づいて加筆修正した斉藤舞子。天然ボケを説明するのは良いが、記述内容自体が整理されていない。本来、中立的な観点での説明がかなり難しい部分の筈だが、その辺りの認識も薄い上で、さらに説明の記述も低レベルでは、説得力を全く欠く内容と考えられる。何とか修正はやってみたが、上記のお笑いタレント同様、加筆・修正する気力さえ失せかねない内容。
- それでも何とかWikipedia:ウィキプロジェクト アナウンサーへ、「○○アナ」という表記の不要性の提案はしている。
- 2010年6月、同プロジェクトへ参加表明。福井謙二を例に挙げて、「何年先輩、何年後輩」という表記についての質問を行い、「キリがないという点で不要」といった旨のコメントを受けている。
曖昧さ回避
- 本来、かつてオフィスパレットに所属した、1978年生まれの女性タレントのことを記述したい。さらに、1984年生まれのグラビアアイドルも存在。
- Wikipedia:曖昧さ回避に基づいて、それぞれページを作りたいが、区別の仕方を考えるのが面倒。仮案としては生まれ年で区別か。さらに、それぞれの記述まで考えると、気力が失せる状況。
- ひとまず、麻生かおりに曖昧さ回避記述を追加。それぞれのページは後で考える。ただ、加筆が進んだ場合、記事分割の手続きが必要かも→同手続きの提案。さらに麻生かおり (1978年生)を追加執筆。元記事は、麻生かおり (1963年生)として分割されたようだ。
FIVE (曖昧さ回避)、ファイブで、前者を作ったものの、後で後者に気づいたが、関連項目としてリンクが張られた。ただし後に「重複記事」として削除された。
じゅりは当初、樹里の曖昧さ回避を狙ったが、「横山樹理」などを挙げられるとは想定できず。ただし、樹里 (グラビアアイドル)へ移動したため、「樹里」自体を曖昧さ回避ページにする事も検討し、実施。曖昧さ回避が2段階になってしまう問題点もあるが、前述の問題解決を考えると致し方ないところかも。記事の新設時は要注意というところか。
姓名間の半角スペース
冒頭紹介部分、カテゴリのソートキーで記述する姓名の表記だが、姓名の間に半角スペースを入れるのをやたら嫌がる修正が行われるケースがある。カテゴリのソートキー表記も同様で、しかもカテゴリをやたら追加したがるという傾向も。苗字をキーにして、ダメなら名前でソート、という感じで考えれば半角スペースで区切る事に統一したい。
- 該当IPアドレス
- IP:211.5.14.24(会話 / 投稿記録) 2006年9月9日分
- IP:61.200.140.120(会話 / 投稿記録) 2006年9月23日分
- IP:61.200.145.104(会話 / 投稿記録) 2006年9月30日分
- IP:61.200.146.45(会話 / 投稿記録) 2006年10月4日分
- IP:61.200.141.108(会話 / 投稿記録) 2006年10月21日分
- IP:61.200.140.36(会話 / 投稿記録) 2006年10月29日分
- IP:61.200.141.37(会話 / 投稿記録) 2006年10月30日分
- IP:211.5.9.20(会話 / 投稿記録) 2006年11月2日分
- IP:61.200.144.188(会話 / 投稿記録) 2006年11月5日分
- IP:211.5.14.116(会話 / 投稿記録) 2006年11月5日分
- IP:211.5.16.97(会話 / 投稿記録) 2006年11月6日分
- IP:210.196.13.88(会話 / 投稿記録) 2006年11月8日分
- IP:61.200.129.23(会話 / 投稿記録) 2006年11月10日分
- IP:61.200.144.167(会話 / 投稿記録) 2006年11月15日分
- IP:61.200.140.82(会話 / 投稿記録) 2006年11月16日分
- IP:210.196.13.121(会話 / 投稿記録) 2006年12月4日分
- IP:61.200.128.98(会話 / 投稿記録) 2006年12月5日分
あと「○○と誕生日が同じ」なども入れたがる傾向あり。同様の記述をするという点で
まだ有るかも知れないが…以上は全て、同じプロバイダからのアクセス。同じようなポリシーで、カテゴリごとにまとめて編集を行うので、各記事での同意を取るのも困難。ガイドライン寄りな事しかしないのに、大してガイドライン読んでない感じなのが、さらに神経を逆撫で状態かも。いろいろ思う所はあるのだが・・・ひとまず、全く関係なさそうな記述追加はrevertで対応。ただ、たまにカテゴリはずしもやってしまうので注意。
この辺りの件で、提案に関わったガイドラインはこの辺り。
なお、誕生日が一緒という人物の追加については、「いちいち人物の個々の記事に書くのではなく、日付の記事で整理すればいい」という提案も、既にWikipedia:井戸端あたりで出ていた。そうでなく、個々の記事にいちいち書くのは、リソース管理として面倒な事になっている、という提案も検討中。考え方としては、
- ドラマ・映画の作品のDVDが出た時、いちいち個々の出演者の記事に書くより、個々の出演履歴はそのままで、作品記事に「DVDが出た」と書けば済む。
というのと同様(手間がかかる以前の問題。いわゆるリソース管理としても正しくない、と考える)。と思ってたら、
プロバイダは先の一覧と違うが、こんなIPユーザも現れた。もう少し議論を進めた方が良いかも知れない。
別のパターンで、
ではプロバイダ違いで、半角スペースはいじらないものの、やたら出身地カテゴリ追加を行うIPユーザが現れ…人物の定義に関する認識は確かな部分もあるようなのが、悩ましい。
統合か独立のままか
MAX (音楽グループ)
- ひとまず、ノート:Mina (歌手)と、ノート:松田律子について「再統合の検討要」的な内容を記述。→何だか独立方向に向かっているので、放置。
写真集関連
いくつか統合を行ってきた。さらに、熱帯性気候を青山知可子への統合も検討。ただこうなると、写真集カテゴリの意味が無くなってきそうだが、その分、個人記事にまとめられない写真集記事(例:旅少女)の執筆を進める方が建設的か。
人名関連
- 神原智己、神原智巳と、同じような記事が出来たが、名前としては前者が正解か。という訳で統合依頼を進めることにする。って、依頼者は何やってるんだ…。まぁ統合で加筆が進んだので善しとするべきか。
- 松浦真在人→松浦勝人の移動提案。無事完了。
- その他、改名提案には割と積極的に参加。
商品関連
- ひょんなきっかけで、風に吹かれて豆腐屋ジョニーとジョニ男の統合依頼に絡んでしまった。でもまぁ、男前豆腐店に関する内容についてはいろいろ分かったかも知れない。
- FLASH (写真週刊誌)とミスFLASHの統合も提案、完了。ただし、ミスFLASHの内容が思ったより膨大になりつつ有るのが悩み。
双子芸能人
- 森下里美、森下雅美をアン☆ドゥにまとめた。この2人が単独で活動しているケースが殆ど見られない上、記事内容が余りに酷似していたので。もちろん共にリダイレクト化は行っている。なお、三倉茉奈、三倉佳奈がマナカナとして一緒に記述されている例もある。
- なお斉藤慶太、斉藤祥太は、双子ながらそれぞれの活動が違う上、ユニット活動はしていないので、独立記事で良いと考える。
- 2010年6月、久々に蒼あんな、蒼れいなの統合提案。その後、幾つか同様の統合提案を追加。
芸能事務所関連
- サンミュージック→サンミュージックグループ、サンミュージック (チェーンストア)との分離に関わる記事分割・統合作業。執筆者が執筆放棄を行うという状況で、話がややこしくなってしまった。何とか統合までは辿り着いたが、先述の執筆放棄という状況に苦言を呈したところ「喧嘩を売っているのか?」というような反応をされた・・・正直、こちらにとってもかなりストレスのたまる内容だった訳だが。ただ、Wikipedia:個人攻撃はしないを考慮する必要はあると考える。
ガイドライン関連
中立的な観点
Wikipedia‐ノート:中立的な観点を見かけたのだが、正直・・・読みきれない。ひとまず現状で動くしかない、という感じ。
本名記載関連
Wikipedia:削除の方針のB-2で記述されている本名記載での削除方針と、Wikipedia:スタイルマニュアル (人物伝)、Wikipedia:ウィキプロジェクト 芸能人での記述方針が異なるという事で、強引な編集が行われた模様。後者はノートへの記載を促す部分まで削除された。前者は
後者は
が編集を行った模様なので、それぞれのノートへの参加提案はしているが、無視されていそうな感じ。
さらに、こんなIPユーザーも。
削除の方針としては納得しているし、その上で削除依頼もする羽目になった経験から「本名を書かない」事に関しては全く同意。ただし「本名非公開」とまで書いてしまうことには、逆に検証可能性を問われるリスクも伴う点で、疑問有り。理由も示し、逆提案も行っている。注意を促すのには賛成なのだが、合意を求める必要があると考えられる部分の手順まで省略するのはどうかと…。他にも記述の仕方に思う所はあるが、「根拠が欠如している」「個人の感想」という要素を多分に占めるため、ここでは書かない事にする。
この辺りについては、ノート:片瀬那奈で特定版削除依頼した後、さんざん説明したつもり。ただ、どうも当のIPユーザー氏には、趣旨が理解されていない模様。その反論も、だんだん論理破綻しているような。削除の方針は決して万能じゃないのに。そして今度は、議論拒否の姿勢とかいう・・・こちらは、議論を拒否しているつもりは無いのだが。手段の欠点を指摘しても、聞き入れる姿勢さえ見せない事こそ、議論拒否と考えられそうなものだが。まぁこれ以上編集合戦やっても、Wikipediaの資源の無駄、というところか。
ただし、特定版削除依頼の際、もっと過去の版までチェックしきれていなかったという問題も有り。2回目の特定版削除依頼でそこに気づき、多くの問題無い記述が失われた。この部分は今後の反省材料とする。
そして今度は
が登場してきた模様。まぁ、やっている事をこちらから全否定するつもりは無いし、Wikipedia:個人攻撃はしないを考慮する必要もあるが、多重アカウント状態になっていない事を祈る次第。一応、Wikipediaから離れたようだが。
(ちなみに片瀬那奈って、以前はタレント一覧のような雑誌でも、本名が公開されていた筈なんだけど、まぁそれは現状とは別の問題だし、知っていてもWikipediaの基本方針を考えれば、敢えて書く必要は無い、と考える次第。そもそもその名義では、ほとんど芸能活動していないので…。)
- 利用者:アンガージュマン(会話 / 投稿記録)
あたりも出てきた模様。ただ、会話ページで利用者:ヒスタミン(会話 / 投稿記録)氏との多重アカウントも疑われ、本人があっさり認めた模様。
なお、いずれの投稿ユーザーの記述も、投稿履歴の全てにおいて納得出来ない、という訳ではない。ただお互いの基本方針などに対する、部分的な所の見方、考え方、認識の違いは有ると考えられる。Wikipedia:エチケットなどへの配慮も行われるようになれば、他の執筆者との合意も取りつけやすいのではないか?とも考える。 ただ、どうも途中で議論から離脱する事が多い傾向有。それに、公式の方針だからといっても、正当な理由があれば、変更提案が出来ない訳ではない。それを「義務」の一点張りで警告するのも、他の執筆者とトラブルを起こしやすい一因と考えられる。関連した行為として、コンセンサス(合意形成)を軽視する傾向有。
その後、こんなユーザも出てきている。現状、本名記載について直接は関係していないようだが、削除中心の編集方針など、動向は気になるところ。
- 利用者:コウジョリョウゾク(会話 / 投稿記録)
夏川純については、記載に対応しきれていなかった事を後悔(いちいち書かなければ良かったのではないか?という思い)。さらに葵千智については初版から本名記載がなされていたので、作り直しのために削除依頼。ただし、即時削除テンプレートから通常の削除依頼に切り替えたという経緯有り。
ちなみにミムラ (女優)のようなケースは「本名非公開」「本名非公表」という情報源が割とすぐ見つかるので、「本名非公開」と書くには十分だし、敢えて書こうとする側に問題がある(基本方針を理解していない、など)、という指摘がしやすい。
過去に、議論として難航したと思われるのが石原さとみ、次いで綾瀬はるか、というところか。それでも「本名非公開」と書いている理由を、はっきりさせる事が出来ていないのが泣き所。ただこの2人の場合、デビューまでの経緯が経緯だけに、議論をしないと決着がつかなかった、というところはあるかと。
ノート:綾瀬はるかには「本名非公開」とも書かない、という提案を出しておいた。ただ、やはり反論は出てきた模様。書き込まれるリスクという点では、そう変わるものではないと考えられるのだが。
ノート:石原さとみでも、リダイレクトに対する記述をどうするのか、という点で疑問提案。ただ、何か良い案は無いものか。と思ってたら、削除依頼でノートまでばっさり削除されてしまった。依頼も何もかも、かなり乱暴な印象。また全てやり直しになるのか?
なお関連して、Wikipedia‐ノート:スタイルマニュアル (人物伝)で、「本名記載についての記述修正」でも追加提案を行った。あと、Wikipedia:存命人物の伝記などのガイドラインのリンク追加についても提案。
あと、かなりヘビーなのが田村英里子……まさか本人サイドが書いてくるとはなぁ。Whois結果を見ても、おふざけでやっているようには思えないので。Wikipediaで記事を書かれるというのは、影響力の有るものだと、改めて実感。
ふとしたキッカケで井上和香の過去版をチェックしてみたが、これはキツかった……。ウィキストレスがたまるたまる。--2010年7月27日 (火) 17:44 (UTC)
トリビア記述
既出分以外に、ノート:安めぐみでの論争の鎮火(?)作業に参加。ガイドライン無視という選択肢も分かるが、それをあまりにやられると、百科事典としての記述形式の統一が取れなくなる問題がある。一記事でこれだけモメるとなると、PJ:芸能人をベースにした全芸能人記事の記述形式の統一は、まだまだ先の話どころか、永遠に無理なんじゃないか?と思ったりも。
さらにWikipedia:雑多な内容を箇条書きした節を避けるについても読んだが、無用な記述の防止という目的とは若干違う事も確認。
和暦・西暦の併記
- 明治6年以降、西暦(グレゴリオ暦)で記述は必須、和暦は併記してもよい
- 日本史に関わる記事は、出来るだけ和暦と西暦を併記
というような形になっている。人物記事としては前者を考え、和暦は必ずしも必要ではない、と考えていたのだが、後者を適用するケースが出てきた(例:榎園実穂。ただしその後、元に戻されたようだが)。ひとまず後者のノートで提案したが、議論にならず。
- 便利なテンプレート(和暦、jdate)も作成されたようだけど、使うかどうかは未定。
定義未満とか
- 村上三奈において、初版から応援サイトからのコピー&ペーストで作成されている内容あり、さらにサブスタブ的内容として、同テンプレートと観点テンプレートを追加。さらに執筆者にも連絡は送っておいたが…出来るだけ編集対応で切り抜けたいところ。と考えていたのだが、やはり無理があると判断し、削除の方針のB-1違反として削除依頼。その後、ちょっとはマシな記事として再度執筆されたようだが、今度は生年月日の記述に問題が出てきた。
出典を明記する件
Wikipedia:出典を明記するでは主に、参考文献の書き方について述べている。ところがこの辺りを、Wikipedia:検証可能性#出典を示す責任は掲載を希望する側にと混同してしまいそうになる。自分でも何度か間違ったニュアンスで使ってしまっていたので、今後は要注意。
外部リンクの選び方など
Wikipedia:外部リンクの選び方などで有用な提案がなされている模様。外部資料として補足になるもの、という観点は大事だと考える。となると、本人のブログも微妙というところか。あと、宣伝絡みのものは少なくないので要注意。