利用者:ジンノ

利用者:水樹修吾から転送)
Wikipedia:バベル/方言バベル
ja この利用者は日本語母語としています。

ジンノ(じんの、11月1日 - )は、東京都出身・在住のウィキペディア日本語版の利用者。2005年11月から投稿開始。

概要[編集]

  • アニメ、音楽、映画をはじめとして幅広いジャンルに手を出している多趣味なヲタク。本人曰く「自分みたいに多趣味な人間は俺以外1人もいない」という自信だけはあるらしい。
  • 社会人になってから映画館で映画鑑賞をすることが徐々に増え、週1で映画館に通っている。現在では年間70本近くの映画を鑑賞している。
  • 他称:映画館ヲタク。[2]
  • 一部からジンたんという愛称で呼ばれており、この愛称で呼ぶことを許可しているのは3人のみ。じんたんは誤表記でカタカナ表記が正しい。[3]
    • 許可している人物の中にAV女優のきみと歩実がおり、AV女優の中でこの愛称で呼べるのは彼女だけの特権としている。
      • だがこれは実質建前のようなもので、きみとと仲の良い七々原瑚子がこの愛称で呼んだ際に本人は黙認した上、Niaなど他のAV女優にもジンたんと呼ぶよう頼んだりもしている。[4]
  • 誕生後すぐ、アメリカに転居し5年間過ごす。そのような経緯もあり英語好きであるが、日常会話が出来るほどの語力がない。[5]
  • 幼少時から『ドラえもん』やディズニー作品などアニメに親しむ。
  • 小学生時代に『テニスの王子様』のグッズを求めてアニメイトに行くなど、当時からオタクの気が出始めていた。
  • 水樹奈々のファン。中学時代にラジオを偶然聴いてから、インターネットで彼女の事を調べてCDシングルを購入し、ファンクラブにも入会した。[6]
  • 現在、1番好きな声優は安野希世乃。その他に瀬戸麻沙美茅野愛衣中村悠一などがいる。
  • 高専時代、同級生の影響を受けELLEGARDENを聴いたことがきっかけで、邦楽ロックに興味を持ち始める。
  • ライブやイベントへ足を運ぶことが多い。高専時代まではアニメ・声優関係のイベントへの参加が主だったが、最近はロックバンドのライブを中心に参加している。
  • 小学生の頃に少年誌のグラビアを見たことでグラビアアイドル好きになり、その影響を受けてAV女優のイベントにも行っている。
    • 1番最初にイベントに行ったAV女優は麻里梨夏。彼女にはジンたんではなく本名に関係するあだ名で認知されている。
    • 現在のお気に入りはきみと歩実とNia。

脚注[編集]

  1. ^ この映画がきっかけで映画館で映画を楽しむことの大切さを知ると同時に、映画館の環境にこだわるようになる。
  2. ^ あくまで他称を強調している理由は、都内とその近郊の映画館以外あまり詳しくないから。
  3. ^ 同名のキャラクターと被ることを防ぐためと、名付け親である彼と交流のある女性がカタカナで表記していたことによる。
  4. ^ そのようなこともあり、よく会いに行っている殆どのAV女優にはジンたんで認知されている。
  5. ^ 洋画を沢山見ていることもあり単語を聞き取り言葉の意味が理解できることもあるが、いざ会話するとなると難しいとのこと。
  6. ^ 現在は周りが自分より彼女に熱狂的になったこともあり退会しているが、曲を聴いたりすることはたまにある模様。