Wikipedia:オフラインミーティング/アート+フェミニズム/20200306東京
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皆様にお詫びを申し上げます。3月13日のアート+フェミニズム本部の方針に従い、ウィキメディアファウンデーション支援イベントの全ては中止・延期措置を取らせないといけません。こちらのイベントは今年中止となります。改めて2021年3月に再開するように努力します。
TUJ ArtAndFeminism 2020
2020アート+フェミニズムエディタソン@東京
世界で広く行われているアート+フェミニズムエディタソンの一環として、国際女性デーの近い日に東京でもエディタソンを行います。女性と芸術にかかわる記事を幅広く執筆します。どなたでもお越し頂けます。
- 日時:新型コロナウィルスのため、中止となりました。 しかし、2021年に再開する予定です。 (金) 11:00-17:30編集イベント18:30-21:30トークイベント
- 場所:テンプル大学ジャパンキャンパス、スチューデント・パーラメント・ラウンジ
- 住所:〒154-0004 東京都世田谷区太子堂1-14-29
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ご来場の準備
[編集]事前に読んでおくと、スムーズに作業ができます。
- Help:ログイン – まずはアカウントを作成しましょう。
- 記事名の付け方
- Help:新規ページの作成
- Wikipedia:翻訳のガイドライン – 翻訳元の記事の日時を書くのが大事です。
- Help:カテゴリ& カテゴリの方針 – 記事には必ずカテゴリをつけましょう。読み仮名のようなものである「デフォルトソート」も忘れずに!
- Wikipedia:中立的な観点・検証可能性・独自研究は載せない – ウィキペディアの三大方針と呼ばれるルールです。
- Wikipedia:出典を明記する – 出典を追加するのは常に大事です。
- Wikipedia:記事どうしをつなぐ – 作った記事から他の記事へリンクを、また他の記事から新記事へリンクをはりましょう。
- Wikipedia:自分自身の記事をつくらない– 自分についての記事は作らないでください。
- Wikipedia:ウィキペディアは何ではないか#ウィキペディアは演説台、広告宣伝の手段ではありません– フェミニズムのイベントであっても、思想やアーティストの宣伝になるような記事執筆は慎重に避けてください。わかりやすく、中立的な良い記事を書くことを一番に心がけてください。
- 荒らしやいたずらは厳禁です。荒らしやいたずらを行った場合、投稿ブロックもあり得ます。
- Wikipedia:検証可能性を参照する。
- 芸術家の場合、経歴の他に「作風」や「評価」を盛り込むと新聞記事などの引用がしやすくなり、特筆性がもてやすくなる。
- 「関連運動」など。第一次資料(本人のウェブサイトや人から聞いた話)ではなく、二次資料(新聞や雑誌)をできる限り入れる。
- アーティストの日記やメモを資料にするのは好ましく無い。資料にする場合は、日記やメモについての研究記事が一緒にあるとよい。
WRITING OURSELVES INTO HISTORYトークショー
[編集]事前の予約はお勧めです。
長島有里枝, 嶋田美子, 戸田ひかる, ユミソン
- 場所: (1F)
- Temple University, Japan Campus
- 東京都、世田谷区、太子堂1-14-29 〒154-0004
- 6:30PM-9:30PM
- 世界で広く行われているアート+フェミニズムエディタソンの一環として、国際女性デーの近い日に3年連続で、東京でもエディタソンを行います。今回のトークショーでは長島有里枝氏、嶋田美子氏,、戸田ひかる氏とユミソン氏の芸術関係での多彩なキャリアや、地位を確立するまでの道について伺います。
- 長島有里枝
- 1973年、東京都生まれ。1993年、武蔵野美術大学在学中に「アーバナート#2」でパルコ賞を受賞しデビュー。1999年カリフォルニア芸術大学 Master of Fine Arts 写真専攻修了。2001年『PASTIME PARADISE』で第26回木村伊兵衛写真賞受賞。 2010年、『背中の記憶』で第26回講談社エッセイ賞受賞。2015年武蔵大学人文科学研究科社会学専攻前期博士課程修了。早稲田大学、東京大学などで写真を教えながら、 ジャンルの枠を超えた表現活動を行なっている。最近著に『「僕ら」の「女の子写真」から わたしたちのガーリーフォトヘ』(大福書林)がある。
- 嶋田美子
- アーティスト、フェミニスト、60−70年代オルタナティブ文化研究。1959年東京、立川に生まれる。現在南房総在住。1982年米国スクリップス大学卒。2015年、英国キングストン大学より博士号(美術史)取得。作品テーマは第二次世界大戦の文化的記憶とジェンダー 。作品は、2019年あいちトリエンナーレ「表現の不自由展、その後」、MQウィーン「Japan Unlimited」展、2017年ソウル市美術館「Asian Divas」展、2015年テルアビブでの「Beyond Hiroshima」展はじめ、国内外で展示されている。2017年より東京大学教育学部非常勤講師として戦後日本の美術、政治、フェミニズムについて講義。
戸田ひかる
ユミソン アーティスト、キュレーションも手がける。Art+Feminism Wikipedia Edit-a-thonを2016年より企画。
関連イベント
[編集]2020 Art+Feminism Wikipedia Edit-a-thon
- 日程:3月22日(日) 10時00分から16時
- 場所:東京都現代美術館/ B2F 研修室2(〒135-0022 東京都江東区三好4丁目1−1)
- 企画: BaexongArts(ユミソン)
- 詳細をご確認ください