利用者:Trivialist~jawiki
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興味がある記事
[編集]- セマフォー
気になる表記
[編集]「コンピューター」 vs 「コンピュータ」
[編集]「長音符の省略」を参照。また、梅棹忠夫は次のように発言している。
日本語では、英語の ter などでは音引きを書くというのが原則なんです。なぜそれを省くのか、……それだったら、マスターキーは、「マスタキ」になりますよ。……英語は母音の長短が曖昧な言語ですが、日本語では長短がはっきりしています。音韻的対立がありますから。「コンピュータ」という表記は日本語を破壊するものです[2]
「コミュニケートする」 vs 「コミュニケーションする」
[編集]communicate と communication の訳語を上記に機械的にあてはめると「伝達するする」と「伝達する」になってしまう。しかし、「インストールする」、「コンパイルする」とはいっても「インスタレーションする」、「コンピレーションする」とはふつういわない。他、「シミュレートする」 vs 「シミュレーションする」
「必ず……必要」
[編集]重言の類か。「必ず」をひらがなでかいてある文章も散見される。「必ずしも……必要がない」という表現も。
「……。なので、……」
[編集]注
[編集]- ^ 『南よ! 海の見える方! - 使う気が無い人向けのPowerShell入門』がおもしろい。
- ^ 紀田, 順一郎; 荒俣, 宏 (1992-11). コンピューターの宇宙誌—きらめく知的探求者たち. ジャストシステム. pp. 60–62. ISBN 4-88309-027-2