ゲキバカ
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(劇団コーヒー牛乳から転送)
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ゲキバカ(旧劇団名:劇団コーヒー牛乳)は、日本の劇団。日本大学芸術学部に在籍していた阪本浩之と、阪本の大学の先輩である柿ノ木タケヲを中心に旗揚げ。主に、馬鹿馬鹿しくて、少々ブラックな笑いを主体にしたコメディー作品を上演。2009年をもって、"ゲキバカ"へと改名する。2024年、解散予定[1]。
公演記録
[編集]1998年
- 第1回公演 ときめき通り前派出所
1999年
- 第2回公演 Long long ago
- プロデュース公演 蒲田行進曲2000
2000年
- 第3回公演 柔式しつけ教室
2001年
- 第4回公演 たられば
- 第5回公演 Twin room
- 第6回公演 ありがとう
2002年
- 第7回公演 おセンチ
- 第8回公演 よろず屋敷
- プロデュース公演 郵便やさん、ちょっと(ユニット"ジョージア"旗揚げ)
- 第9回公演 いただきます
2003年
- 第10回公演 創世爺(「たられば」の改訂版)
- 番外公演 ありがとう~パル多摩バージョン~(パルテノン多摩小劇場フェスティバル2003参加)
- 第11回公演 よろず君(萬スタジオBACK UPシリーズ2003選抜大会出場・審査員特別賞受賞)
- 第12回公演 球王-TAMA KING-
2004年
- プロデュース公演 コーヒーサンバ2(ワークショップ公演)
- 第13回公演 コーヒーと牛乳(「柔式しつけ教室」(再演)/「チェック」の2本立て)
- 第14回公演 大江戸ロンパールーム
2005年
- 第15回公演 ローヤの休日
- 第16回公演 ソドムの紅い月
2006年
- 第17回公演 マイト
- プロデュース公演 修羅場(脚本:地獄谷三番地(劇団上田)演出・西川康太郎)
- 第18回公演 ローヤの休日(再演)
2007年
- 第19回公演 0号
- 第20回公演 ごんべい
2008年
- 第21回公演 密八
- 第22回公演 0号(再演)
2009年
- ゲキバカ御披露目公演 おぼろ
2017年
- 独狼 -DOKUROU-
- おぼろ
2018年
- Death of a Samurai/ドン・ペリニョン・デイ(二本立て公演)
- ごんべい(再演)/ごんべい2
2020年
- ベンタロー戦記
2021年
- ローヤの休日 ゲキバカver./女囚ver.
2022年
- ララ・バイ(公演中止)
2023年
- ララ・バイ
- 0号(再再演)
2024年
- 大千穐楽公演(タイトル未定)
脚注
[編集]- ^ “ゲキバカ来春の解散宣言!”. 2023年5月14日閲覧。