国際連合安全保障理事会決議2311
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(国連安保理決議2311から転送)
国際連合安全保障理事会
決議2311 | |
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日付: | 2016年10月6日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 7,782回 |
コード: | S/RES/2311 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 国際連合事務総長の任命勧告 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(2016年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス ロシア イギリス アメリカ合衆国 | |
非常任理事国 | |
アンゴラ エジプト スペイン 日本 マレーシア | |
ニュージーランド セネガル ウクライナ ウルグアイ ベネズエラ | |
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アントニオ・グテーレス |
国際連合安全保障理事会決議2311(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ2311、英: United Nations Security Council Resolution 2311)は、2016年10月6日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。国際連合事務総長の任命について検討した上で、国際連合総会に対してアントニオ・グテーレスの任命を勧告した[1][2]。任期は2017年1月1日から2021年12月31日までの5年間である[3]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ “グテーレス氏、国連事務総長へ 元ポルトガル首相”. BBCNEWS JAPAN. (2016年10月6日)
- ^ “グテーレス氏、次の国連事務総長に 「最も弱い立場の人たちのために」”. BBCNEWS JAPAN. (2016年10月7日)
- ^ “United Nations Security Council”. www.un.org. December 31, 2020閲覧。