国際連合安全保障理事会決議979
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(国連安保理決議979から転送)
国際連合安全保障理事会
決議979 | |
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日付: | 1995年3月9日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 3507回 |
コード: | S/RES/979 |
文書: | 英語 |
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主な内容: | 国際司法裁判所の判事の死去に伴う補充選挙の期日決定 |
投票結果: | 無投票採択 |
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安全保障理事会(1995年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス ロシア イギリス アメリカ合衆国 | |
非常任理事国 | |
アルゼンチン ボツワナ チェコ ドイツ ホンジュラス | |
インドネシア イタリア ナイジェリア オマーン ルワンダ | |
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国際司法裁判所が設置されている オランダのハーグにある「平和宮」 |
国際連合安全保障理事会決議979(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ979 英: United Nations Security Council Resolution 979)は、1995年3月9日に無投票で採択された決議。同年2月24日に国際司法裁判所(英語: International Court of Justice)の判事であるロベルト・アゴが死去したことに伴い、国際連合安全保障理事会は同年6月21日に判事の補充選挙を国際連合安全保障理事会と国際連合総会(第49会期)で執り行うことを決定した。
ロベルト・アゴはイタリア出身の法学者であり、1979年より国際司法裁判所の判事を務めていた。判事としてのアゴの任期は1997年2月までとなっていた[1]。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]- ^ “ICJ Communiqué”. International Court of Justice (27 February 1995). 4 April 2010閲覧。