国際連合安全保障理事会決議1928
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(安保理決議1928から転送)
国際連合安全保障理事会
決議1928 | |
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日付: | 2010年6月7日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 6,333回 |
コード: | S/RES/1928 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 北朝鮮の核開発拡大の防止 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(2010年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス ロシア イギリス アメリカ合衆国 | |
非常任理事国 | |
オーストリア ボスニア・ヘルツェゴビナ ブラジル ガボン 日本 | |
レバノン メキシコ ナイジェリア トルコ ウガンダ | |
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国際連合安全保障理事会決議1928(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ1928、英: United Nations Security Council Resolution 1928)は、2010年6月7日に国際連合安全保障理事会で採択された朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)に関する決議[1][2]。略称はUNSCR1928。
関連項目
[編集]脚注
[編集]出典
[編集]- ^ “Security Council extends mandate of expert panel monitoring sanctions against Democratic People's Republic of Korea until 12 June 2011” (英語). United Nations. (June 7, 2010). オリジナルの2017年8月26日時点におけるアーカイブ。 August 26, 2017閲覧。
- ^ “Security Council extends mandate of UN body dealing with DPR Korea sanctions” (英語). UN News Centre. (June 7, 2010). オリジナルの2017年8月26日時点におけるアーカイブ。 August 26, 2017閲覧。