国際連合安全保障理事会決議208
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(安保理決議208から転送)
国際連合安全保障理事会
決議208 | |
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日付: | 1965年8月10日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1236回 |
文書: | 英語 |
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主な内容: | 国際司法裁判所 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1965年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
ボリビア コートジボワール ヨルダン | |
マレーシア オランダ ウルグアイ |
国際連合安全保障理事会決議208(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ208、英: United Nations Security Council Resolution 208)は、1965年8月10日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。国際司法裁判所のアブデル・ハミド・バダウィ判事の死去に哀悼の意を表し、国際連合総会の第20会期で後任を選出するための選挙を行うことを無投票で決定した[1]。
関連項目
[編集]脚注
[編集]- ^ United Nations Security Council (1967). “Resolution 208 (1965)” (英語). United Nations Digital Library System .
外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議208の原文があります。
- Text of the Resolution at undocs.org