国際連合安全保障理事会決議238
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(安保理決議238から転送)
国際連合安全保障理事会
決議238 | |
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日付: | 1967年6月19日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 1362回 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 国際連合キプロス平和維持軍の活動期限延長 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1967年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
アルゼンチン ブラジル ブルガリア カナダ デンマーク | |
エチオピア帝国 インド 日本 マリ ナイジェリア | |
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国際連合安全保障理事会決議238(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ238、英: United Nations Security Council Resolution 238)は、1967年6月19日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。キプロス問題に関する過去の決議を再確認した上で、国際連合キプロス平和維持軍の活動期限を1967年12月26日まで6ヶ月延長し、当事国に対して最大限の自制を持って行動し、平和維持軍に全面的に協力するように求めた。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議238の原文があります。