国際連合安全保障理事会決議260

国際連合安全保障理事会 決議260
日付：	1968年11月6日
形式：	安全保障理事会決議
会合：	1458回
コード：	S/RES/260
文書：	英語
投票：	賛成： 15 反対： 0 棄権： 0
主な内容：	赤道ギニアの国際連合への加盟
投票結果：	採択
安全保障理事会（1968年時点）
常任理事国
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦
非常任理事国
アルジェリア ブラジル カナダ デンマーク エチオピア帝国
ハンガリー インド パキスタン パラグアイ セネガル

国際連合安全保障理事会決議260（こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ260、英: United Nations Security Council Resolution 260）は、1968年11月6日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。赤道ギニアの国際連合への加盟申請を検討した上で、国際連合総会に対して承認勧告を行った。

関連項目

• 国際連合安全保障理事会決議の一覧 (201-300)

参考文献

• Text of the Resolution at undocs.org

外部リンク

• ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議260の原文があります。