国際連合安全保障理事会決議589
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(安保理決議589から転送)
国際連合安全保障理事会
決議589 | |
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日付: | 1986年10月10日 |
形式: | 安全保障理事会決議 |
会合: | 2,714回 |
コード: | S/RES/589 |
文書: | 英語 |
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投票: | 賛成: 15 反対: 0 棄権: 0 |
主な内容: | 国際連合事務総長の任命関連 |
投票結果: | 採択 |
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安全保障理事会(1986年時点) | |
常任理事国 | |
中国 フランス イギリス アメリカ合衆国 ソビエト連邦 | |
非常任理事国 | |
オーストラリア ブルガリア コンゴ共和国 デンマーク ガーナ | |
マダガスカル タイ トリニダード・トバゴ アラブ首長国連邦 ベネズエラ | |
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ハビエル・ペレス・デ・クエヤル |
国際連合安全保障理事会決議589(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ589、英: United Nations Security Council Resolution 589)は、1986年10月10日に国際連合安全保障理事会で採択された決議である。
安保理は、国際連合事務総長の任命について検討した上で、国際連合総会に対してハビエル・ペレス・デ・クエヤルの2期目への任命を勧告した。任期は1987年1月1日から1991年12月31日までの5年間である。決議は、全会一致で採択された。
関連項目
[編集]参考文献
[編集]外部リンク
[編集]- ウィキソースには、国際連合安全保障理事会決議589の原文があります。